考えて見ると私の母の実家は神道。最近、いやに幹の太い木が気になるので調べてみたら、神道の御神体である八咫の鏡にはヘブライ文字が刻まれていて、ヘブライでは木は神様らしい。ヘブライ語のアシラは神様で、日本語ではハシラ=柱、太い木の幹だよね。諏訪神社ではみ柱祭りがある。胸騒ぎに近い気になり方だったので、なんだか安心した。
中国の習さんがイギリスに行って歓迎されていたけど、きっとアヘン戦争のことは忘れているか?許している?んだね。日本のことは何んだか証拠がハッキリしない南京大虐殺を世界記憶遺産に登録したばかりなんだけど。今だに抗日パレードしたり、反日しているけど、中国とイギリスではアヘン戦争はなかったみたいになっている。まったく日本人だけに酷い人種差別的な扱いだよね。