ゲスの極み乙女の炸裂

ゲスの極み乙女に関わった人たち、裏工作炸裂がモロ見えで、嵌められた人も嵌めた人もみんなで炸裂。ベッキー、SMAP、甘利大臣、皇室。皇室は佳子さまがゲスの極み乙女が好きだとか？文春に記事書かれていたから、書かせた人がおおいに関わったとしたんだけど。全方位でマスコミがはしゃいでいるけど、一方で故意に報道しない自由も炸裂しているみたいだよね。

大阪市ヘイトスピーチ抑止条例 まつり

大阪市ヘイトスピーチ抑止条例が可決された。いつ大阪市ヘイトスピーチ抑止条例まつりがはじまるんだろうか？きっとぱよちんまつりみたいになるんだよね。今回は、マスコミがやけに大人しいけど、いつもみたいに大阪市ヘイトスピーチ抑止条例まつりを早くしてほしいな。しばき隊関係の有田芳生さんや李信恵さんだって喜びのあまり、市議会で記念撮影をしたり期待のコメントを出したりしているよ。私の場合予想もしてなかった憎悪みたいなもんを感じちゃって、それどころじゃなかたんだけどね。こんな感情は久し振りかな？よく考えたら、李明博大統領が竹島に上陸したり、天皇に謝罪しろと発言したりした時、盗まれた対馬の仏像の代わりに韓国の僧侶がオモチャの仏像を持ってきた時、抱いた感情とよく似ている。反ヘイトスピーチ運動なんてもともとよく知っていたことなのに、条例として可決されたと知ったトタンに、大ジャンプしていままではなかった筈の感情が突然沸々と沸いてきた。不思議だけど事実、後で自分の感情を分析している状態。まだ分析は終わってないけどね。今は、大阪市ヘイトスピーチ抑止条例まつりを期待して待っている。

大阪市ヘイトスピーチ法案の成立

大阪市ヘイトスピーチ法案が成立したらしい。素朴な感想としては、単純に大阪が嫌いになった。瞬間的に関西弁に親しみではなく嫌悪を感じる様になってしまった。大阪芸人の芸にもすっかり白けてしまって、もうサンマや鶴瓶の芸も見たくなくなってしまった。女心と秋の空とかとかよく言うけど、大阪市も新大久保みたいになりかねないと思う。今更ながら、ヘイトスピーチ法案が成立するということ自体すごくズレと違和感を感じて不信感満杯なんだけど、大丈夫なのかな？それとも、それも分かった上でやっているんだろうか？とにかく日本人への人権侵害、日本人への人種差別は即刻止めてもらいたい。日本人を奴隷化するための醜悪過ぎる在日朝鮮人の特権や利権はただちに止めてもらいたい。日本国にとって、大阪市ヘイトスピーチ法案が成立するということは、敬宮影子さまがドヤ顔でマスコミ報道に登場している事実とズレ具合も併せて同等同質の問題であると思う。

大阪市ヘイトスピーチ条例はしばき隊

大阪市ヘイトスピーチ条例が、もうすぐ成立しそうとのこと。しばき隊のための免罪符みたいな条例だね。そうすると大阪市は市町村の中のしばき隊、ヘイトスピーチ条例は条例のなかのしばき隊とも言える存在になるんだね。みんなの注目を浴びてスターともいえる存在になれるということだよ。もうすぐの日の目を見れそうで良かったね。おてんとうさまの日の光の下に出るということがどういうことか？分かっているよね。これまで闇で処理出来たことが、大っぴらにしなければ処理出来なくなってしまったということなんだろうけど、これで闇の権力をおてんとうさまの下でも堂々と振るえるようになったなんて、変な妄想を抱いていないよね。大阪市ヘイトスピーチ条例も弁護士等数名のタレントを抱え、しばき隊と同じように偉大なスターになって、みんなを楽しませてくれそうだね。スターを育てているのは、おおさか維新の会だってね。

初詣

初詣に行って来た。有名なパワースポットなんで御利益大アリなんだろうと思った。私は自分は年老いて醜悪でないなどとは別に言ってないけど、あういうパワースポットでパワーを感じたりすると自分はまだ大丈夫だと思う。まだまだ大丈夫だからこそ、謂わゆるパワースポットで油をまいたり、爆破したり、火をつけたり、いたずら書きをしたり、お賽銭を盗んだりする気になれないんだと思う。日本人なら当然のことだけど。パワースポットを汚そうとする人たちはそこで一体何を感じるんだろうか？一体何を信じているんだろうか？まさか少女像と言い換えられている慰安婦像ではないよね。でも、日本の神様に恐怖を感じているからこそ攻撃するんだろうから、そういう点では日本人よりも何かを知っているのかもね。