9月20日という新月に天皇皇后両陛下が高麗神社を参拝されたのは、何か願掛けをされるためだったのだろうか? 婚約内定会見でも、意味ありげに眞子様が月、小室圭君が太陽などと言っていた。北朝鮮の核実験やミサイルなどと相俟って何らかの呪術的な意味があったのではないだろうか?とつい考えてしまう。忖度があったと誤解されても仕方のないタイミングだった。高麗神社は由緒のある神社らしいが、この頃は乗っ取られているのカモシレナイ。成功のご利益があるということだが、ひょっとすると乗っ取り成功のためのご利益なのかも。しかし、神社は神社。あのトーテムポールは後から付け足された仮のモノのはず。真っ赤な彼岸花の咲き乱れるこの時期にワザワザ参拝されたという事は、また別の意味が生まれていそうな気がする。
天皇皇后両陛下が埼玉県の高麗神社に、9月20日ご参拝になるという。凄い曰くありげな神社なので、小室圭君に関連したご訪問かと思っていたのだが、ネットで高麗神社前のトーテムポール、エベンキと、見ていくうちに、婚約内定会見の眞子様が秋篠宮家の眞子様よりもエベンキの方に、お顔とか雰囲気等よく似ていらっしゃるのに気が付いた。小室圭君というよりも、婚約内定会見眞子様の関連でご訪問されるのかも知れない。
いま、何よりもドラマチックで面白いのが、皇室ブログの世界。よく分かんない工作員がウヨウヨしていて、露骨な潰し合いがリアルに見られる。一丁前にリアルな言論弾圧、ワイドショーみたいだけどリアルな世論誘導などが、観察出来る。一番大切な事は、いま現実に進行している皇室に於ける「国体の危機」をリアルに勉強出来るということ。これまで闇であったものが光に晒されてよく見えるようになっていて、更にドラマチックになる予感もあり、期待出来る。
日本という国は小さいし災害が多すぎて魅力に欠ける。国民がいてこその麗しの日本だから、侵略や征服だの言っても、日本国民ごと手に入れないと意味がない。両班とフリーメーソンの欲望は日本人という特別な奴隷なくしては完結することがないから、だからと言ったら何だけど、核爆弾やミサイルが落とされることは余程のことがない限りはないと思う。しかしながら、現代社会に於いて奴隷を必要とするものは、究極的に豚で乞食でしかないと日本人は考えている。
最近流行りの細目イケメン俳優が、どこがイケメンなのか?カナリ悩んでいたけど、悠仁様のお誕生日に悠仁様の映像を見て、何か?分かった様な気がした。思いがけなく去年とはカナリ印象が違って見えた悠仁様は(それが偽者であるにしても画像の修正であるにしても)、きっと将来の細目イケメン俳優風を目指しているに違いない。芸能界のカリスマも、皇室のカリスマも、どこかで細目イケメン朝鮮風味であるべきと決定されているのかなぁ? それにしても日本人の美意識を根本から変えることが出来ないのなら、日本人の心は離れるばかり、カリスマなんて有り得ない。仮に日本人を日本人として生かしたまま日本人の美意識を変える事が可能であるのか?とも思うが、それもまず日本中の神社を壊滅させてからになる。