少年と選挙

知人の少年に今度の選挙、どうしようかな？と聞かれたので、取り敢えずこう答えてみた。選挙運動では舛添元都知事みたいに嘘ばかり言って、都知事になったトタン豹変する人がいるから口先で言っていることはあてにならない。過去に何を行ってきた人か？確認することが大切。でも、それでは、もの足らないので、もう一言。最近、あなたと同じくらいの青年がラップをしながら政治活動をしているが、まずはあなたとはまるで顔と雰囲気が違っている。一目瞭然だよ。その青年は島根県にある偏差値28の高校からキリスト教枠で明治学院大学に入った。政治活動で勉強する暇なかったはずなんだけど、今年、偏差値70の国立大学・一橋大学の大学院に入ったよ。へんな政党が力を持つとそういうことが頻繁におきるようになると思うよ。

英《EU離脱》に火病るマスコミ

《英EU離脱》は大事件だけど、昼の《英EU離脱》が決まったトタン直後のテレビが全体的に火病っていた。夜にはちょっと落ち着きを取り戻しているみたいだったけど。何が理由でそんなに火病ってしまうのか？テレビに出ていたあの人たちの顔色や行き過ぎとも思える発言から、どうしてなの？探ってみたくなる。移民が拒絶されたのがそんなに困るのか？それとももっと他に何か？あるのかな？

楽しい都知事選

元都知事の舛添さんは恨でお金だから、今後も影となり日向となり活躍するはずだし、蓮舫さんはうちわにしか見えないし、櫻井さんは嵐の櫻井パパだからヘタすると若い女性が大量に覚醒してしまうし、橋下元大阪市長は在特会の桜井さんに過去に一度敗北しているし、その在特会の櫻井さんは都知事選に出て常にマスコミからつまはじきにされていた思いのたけを堂々と述べることが出来るようになるはずだし、今度の都知事選ってもの凄く楽しいかも。

韓ドラ妄想風舛添都知事

だいたい日本人は両班というものを知らな過ぎる。両班は神にも匹敵する支配者なのだ。だから両班そのものが正義なのだから、両班のやることに違法も不適切もヘッタクレもないのだ。そこのところをまだ日本人は理解していない。やっとヘイトスピーチ対策法も成立したことだし、思いっ切り拡大解釈してバカな日本人の性根を叩き直さなくてはならない。本当に日本人の自由で平等な精神は邪魔になる。わざわざ猪瀬を下ろして東京都知事になったのにはちゃんと理由があるに決まっているだろ！ヘイトスピーチ対策法を使って、 バカな日本人に如何に両班が支配者として正義であるかを知らしめ、そして何よりのビックチャンス、東京オリンピックと平昌オリンピックと、共催することによって巨額の資金を動かし、両国民の頬を札束で叩き続けることによって、日本国民を、最終的には韓国国民を神に匹敵する両班として支配するためだ。もちろん日本で両班たり得たものこそが本当の両班だ。そして、韓国人は両班たるもの をよく理解しているが故に上級国民とし、日本人は主権は国民にあるなどと愚かな考え方を変えられないお花畑であるが故に下級国民として位置づけるつもりだ。もう少しの辛抱そして同胞で頑張れば、違法だ！不適切だ！と喚いている連中もヘイトスピーチ対策法で八つ裂きに出来るはずだ。それまでは仕方なく頭を下げるが、舛添都知事たるもの支配者両班としての正義は自分にあると思っている。