ロンギヌスの槍と悠仁様

あの昨夜捕まったガチガチヤクザ風の男の顔と、エヴァのロンギヌスの槍はなかなか繋がらない。だって、あの二本のナイフは可愛いピンク色に塗られていてエヴァのロンギヌスの槍そっっくりなんだもの。ただのチンピラとは思えぬあの風貌の男が一世一代の大仕事に用いるとは、、余程のメッセージが込められているか、または余程の黒幕依頼者がいるはずだと思う。きっと弾丸を悠仁様の教室に撃ち込むようなもの。ロンギヌスの槍がどういったものであるのか？私には難解過ぎて解らないけど、あえて言わせてもらえれば、エヴァンゲリオンというアニメの世界では遺伝子を破壊したり、神を殺したりすることもできるものらしい。

白虹貫日

平成31年4月28日午前、西日本や東日本の空に白虹貫日が見られたらしい。幻日環とも言う、かなり珍しい大気光学現象。写真や動画で見ても素晴らしく美しい。

悠仁様とサイコパス

中学一年になったばかりの子供の教室の机に包丁を突き立てたり、明らかに別人の愛子さまをマスコミを通して国民に押し付けたり、年頃の眞子様にヤバ過ぎる母子をあてがったり、一連の事件が私の単なる妄想でしかなかったとしても、あまりに異常、サイコパスの所業でしょう。そのサイコパスの最大の特徴とは日本人との共感性を一切持ち合わせていないことです。今の時点で国民は関わらないでいることは無理なので、次の対処法としては冷静を保つことが肝要みたいです。おまわりさん、くれぐれもよろしくお願いします。頑張って下さい。

天皇が王様でないのが神の助け

天皇が王様でなくて、本当に良かった。天照大神や日本の国の成り立ちの神話や歴史が天皇を支えている。だから日本は神の国。天皇が王様だったら、日本は今頃、北朝鮮。王様は馬鹿でも豚でも王様で、国民はみんな奴隷となる。王様以外の人間は王様の下でみんな平等で男女同権な奴隷だけど、王様を罰するものは何もなく、代わりに王様は簡単にみんなを粛清できる。日本は、天皇が天照大神に祈りを捧げる神の国で、本当に良かった。

馥郁たる令和

令和という年号が発表されてから、もう既に馥郁たる令和の香りがしている。明らかに平成から令和に時代が変わろろうとしている。生前退位からの譲位には違和感を感じていたけど、生前退位からの令和には特に意味はないけど違和感なくしっくりくる。時代が変わろうとしていると実感できる。最初に令和と知った時は怖いような気もしたけど、取り敢えず自分の胸の内に納めてみるとしっっくりした。きっと多くの大和魂を持つ日本人が同様の感覚を持ったのではないかと思う。平成という年号が都市伝説的な意味合いを持っていたように、令和という年号も特別な力を持っているのだと思う。あれだけ多くの国民にスンナリ受け止められ胸の奥に納められた令和。それが何なのか未だ分からないが不思議な力を秘めた言葉だと思う。