インドに行った友人が40歳になった時に、もうお金で手に入るもので欲しいものはなくなったと言って、私を驚かせました。でも、お金で手に入るものが無限にあると信じている人種も有ります。そういう人種の人たちは人生を自分の限界に合わせて勘違いしていて、芥川賞も直木賞もお金で買えると信じています。東京大学や慶應義塾大学という学歴もお金で買えると信じています。確かに一見手に入れているように見えますが、実際は空虚なモンです。整形して美貌を手に入れたつもりと同じなようなモンなのかな? テレビ局も新聞社も、お金の力で手に入れたつもりなんでしょうけど。 東京オリンピックもお金の力で手に入れたつもりなんでしょうけど。それが白丁根性というか? お金がその人種の人たちの人生の全ての限界になるんでしょうか? かく言う私も若かりし頃、大金持ちのおじさんから、金で結構、何でも出来るもんなんだぞと言われた事があります。
仮に皇族ではないけど戸籍のない人々が、日本国民の血税で皇居で生活していて、しばしば日本国民に向かって手を振っているとしたら、コレは重大な事故と言えるのではないだろうか? 美智子様がいつも頸にチョット覗かせている黒髪に相応しい白い柔肌をしているのを見てしまって、影子様の髪がベタっと濡れて頭のテッペンが地肌が見えるくらい薄くなっているのを見てしまって、何故か? ふと、そう感じてしまった不思議! あの大量のSPも、厳しい交通規制も、秘密を隠蔽し続けるためには必要なのかもしれない。
影子さまとか、蓮舫さんとか、慶應義塾大学とか、いま私たちの生きている日本の社会で、どんなに酷い悪事を働いても、隠蔽してもらえ、決して罰せられることなく、逆にageてもらえる特権を持った人たちが存在しているという事実を知ってしまった。このような事実はマスコミの操作によって生まれたものなのか?操作するマスコミとは電通なのか?電通とは何なのか?
雅子さんの誕生日、ナンカ非常に変。その異様さが何故か?ルーマニアのチャウシェスクとか、北朝鮮の金正恩とかを連想させる。あれは何なんだろう? 人間、自然、命を、子バカにしているような。自分のことを神様とか、皇族とか、ほとんど思っていないだろうけど、日本の支配者だとは思っていそう。感違いしているだけ気が狂っていそう。あの非常に変な映像が現代日本で堂々と流されているのも非常に異様で変だと思う。
かつて、今上天皇の韓国訪問と韓国への謝罪の思いが、韓国の李明博大統領の大胆過ぎる言動を引き起こし回り回って嫌韓を呼んだんだと思う。そして雅子さんの入内で、愛子さんが誕生している。実に天皇のなさることは日本人にとって神風みたいな流れを呼ぶ。女性天皇を皇室典範を改正してまで公けに認めさせようとしたところで悠仁様が誕生した。神様のなさることは人知をはるかに超えて測り難く、思いもよらない風が吹く。今回、今上天皇の生前退位の会見でどんな神風が吹くことになるのやら。神様の懐の深さといったらスケールが大き過ぎて、私なんかにはやれやれ何が何だか分からない。