シン・エヴァンゲリオンを見た。

桜が満開の中、シン・エヴァンゲリオンを見た。どの季節にも合っているかもしれないけど、その時は満開の桜に映える映画だと思った。どの時代にも合っているかもしれないけど、米国不正選挙とその後の米国、コロナの世界をリアルに見ているココロに妙に響く映画だなと思った。めちゃくちゃ意味が分からなかったけど、何か意味がありそうな不思議な映画だった。ロンギヌスの槍というものも見ることが出来た。

 

宝石

岩石のなかに、稀に透き通って硬く様々な色を纏って煌めく石がある。磨くと美しく輝くから宝石という。正直にいうと、米国の不正選挙を追っていくうちに、何もかもが不正で汚く思えてならなくなり、卑しい人たちの牛耳ろうとする世界があまりにみっともなくて、本当にどうしたらいいかわからなくなってしまった時間があった。しかし、岩石のなかに宝石があるように、本当に稀に真実の光を放つものがある。見たり聞いたりするもののなかに、見えない聞こえない真実の光は強くて、こんなフェイクの世界でも私に真実を思い出させてくれる。

春分の日

ひとりでお墓参りに行って来ました。亡くなったおじいちゃんは戦争に行った人です。おばあちゃんは90過ぎなのでお留守番です。おじいちゃんと言っても実は父ですが、、、、言いたかったのは、コロナでも、米国で不正選挙が勝利しても、世界で人身売買が横行していても、虫獄のジェノサイドがあっても、日本に桜はもう咲いています。