結婚願望について

外出先でよく見かける若い家族連れ。男と女と子供の小さな集合体という１つの単位。私の知っている家族とは違う。私の知っている家族、お父さん、お母さんとは違って見える。お互いがとても気を使っているとても多忙な共同生活者たちみたい。あんな共同生活が、国家が推奨する現代人の結婚の姿だとしたら、現代の若者たちが結婚願望を抱かなくなるのも当然だと思う。

戦争と虫けらと紙オムツの世界

未だに紙オムツと格闘している毎日です。日本人ジェノサイドの妄想の沸き立ったのは北京オリンピックの頃だったけど、今はウクライナ戦争です。寄生虫たちが人々を巻き込んで覇権争いをしているような妄想が勝手に浮かびます。寄生虫たちの覇権争いなんだから、甘い蜜とか美味しい餌は、つまりはお金で、虫は虫らしくお金に群がるしか能がないような感じです。そして、寄生虫たちはもっと人々に楽に寄生できるように人々を働きアリや働き蜂にしてしまおうと目論んでいます。寄生虫たちは虫に相応しい下らない欲望を抱きながら獣同然の行いで人々を翻弄しています。でも、人々こそは私も含めて決っして虫けらなんかではありません。戦争でお金儲けをしながら覇権争いをしている人たちこそが、悪魔とか太った豚なんかでもなくて、ただの惨めな虫けらなんだなと勝手に思い浮かんだので、記念にメモしておきます。