ロシアとウクライナの戦争を見てると、一般の国民は単なる戦争の犠牲者、成り行きに任せて巻き込まれている。やっぱり、みんな、一般の国民は、戦争は嫌いなんだ。戦争は、戦争がやりたい一部の限定された大金持ち人間がやっているみたいだ。そうすると憲法9条って、何なんだろうと思う。一般の国民について、巻き込まれて戦ったりせずに平和的に敵国の奴隷になれという事なんだろうか? つまりは憲法9条は、一般の国民のためではなく、敵国の一部の限定された大金持ち人間のためにある。
愛子さまが親王であったとしても、悠仁さまは生まれていたと思う。でも、愛子さまが親王であったとしたら、小室圭と愛子さまの夫となられる方は出現していないと思う。
ウクライナ(オリガルヒ)とクリントン財団(ヒラリー)は、お金で繋がっている。ウクライナといえば、ジェノサイド。ヒラリーといえば、ピザゲート(人身売買)。ジェノサイドと人身売買といえば、気になるのは東洋の美少女。東洋の美少女といえば、気になるのは愛子さまズとプチエンジェル。
オリガルヒという語感は、レプティリアンとも似て、私に宇宙人を夢想させる。実際には宇宙人ではないから、プーチンから簡単に踏み散らかせられているのだが。でも、オリガルヒは、宇宙人気取りで宇宙人みたいに常軌を逸脱していたのではないかと、夢想する。
寄生虫どうしの醜い争いに、マスコミはいつものように参加してるし、何にも知らない人々はいつの間にか巻き込まれ、殺されたり、殺したり。寄生されている身としては、どちらに正義があるとは言えない。どちらにも消えてもらいたい。人間の内なる悪が寄生虫をのさばらせているのだとしたら、とりあえずマスコミは無視して、それぞれの人間がそれぞれの自分の悪と真剣に向き合う必要がある。