木原誠二と安倍晋三元首相暗殺と小室圭事件

「政治（木原誠二）の権力」と「警察」と「マスコミ」の三つ巴の結びつきで、国家反逆罪級の犯罪がなし遂げられてしまう事に強い恐れを抱かずにはいられない。安倍晋三元首相暗殺も小室圭事件もコレだったのではないかと疑い続けている。今回の件でせめて警察に蟻の一穴でも穿てれば、次の国家反逆罪級の犯罪への抑止になり得ると思う。私が恐れるのは今のところ、木原誠二の自殺、岸田文雄首相暗殺、秋篠宮皇嗣家暗殺、佳子さま•愛子さまの不可解な結婚。

木原誠二と国家反逆罪

いつもの韓流妄想なんだけど。

木原誠二があの事件で嵌められてたり脅かされているとしたら、どうなるかな? 例えば、いま現在、国家反逆罪及の犯罪が行われていていたとしてもハニトラで嵌められた木原誠二を使えば簡単に不問に出来る。木原誠二は影の総理とも言われているほどの権力者だし、仕事仲間に元警察庁長官だっている。そして、あの事件の源となっている木原誠二の本妻は元銀座ホステス、父は警察官、母はエステサロン経営、不審死をした元夫は関東連合（？）、本妻の兄弟は風俗店オーナー、本妻の過去の不倫相手は覚醒剤中毒。どう、凄いでしょ。これ等に嵌められた木原誠二が、更に警察やマスコミと三つ巴の固い絆を結ぶと何でも出来るようになる。本来なら死刑になる筈の国家反逆罪だって不問に出来る。これが許されてはならない。これが許されるなら、国家は破滅する。

木原誠二と未解決事件や自殺など

木原誠二の本妻の件。真実はどうか？私にわかる筈もないが、このストーリーは余りにもありきたりだ。そうであるならば、よくドラマなどで見る余りにもありきたりのストーリーのままであったとするならば、それは、木原誠二のような上級国民であれば、警察の上層部とマスコミが汚い手を組むことによって、どのような犯罪も可能に出来るんだという刑事ドラマのお手本みたいなもんなんだなと思い至る。あの安倍晋三元首相暗殺並みのスケールの犯罪だって可能に出来るのだと思う。ここまでネットで執拗に騒がれているというのも日本の国民の心の奥底に拭い切れないある疑念が潜んでいるからだ。だから木原誠二と岸田政権は日本の国民にキチンと弁明した方がいいと思う。ついでに、最近多発している自殺という不審死•未解決事件についても、何か？言ってほしい。

小室圭は女性宮家創設のための駒

思い出そうよ。小室圭が突然現れて眞子さまの結婚の話が世間に広まった時、女性宮家創設の話も同時に持ち上がった。小室佳代も「圭は殿下になれないんですか？」とまで言っていたし、一般参賀の時に小室圭殿下からお手振りされるのは耐えられないとよく話題にもなった。小室圭のスキャンダルから日本国民の反発が強まり、秋篠宮の国民から祝福されない結婚はダメというお言葉により、女性宮家創設の夢は潰え、眞子さまは皇籍から離れ駆け落ちのような結婚になってしまった。しかしながら小室圭の登場は本来女性宮家創設の為であったと考えられる。眞子さまの女性宮家創設が上手くいけば、次には佳子さまの女性宮家創設が画策された筈で、後には悠仁さまがそのまま秋篠宮家を継げばいいだけである。秋篠宮も安心して皇位継承を辞退出来るし、日本国民も納得してくれるかもしれない。そうすると、愛子さまはスムーズに皇太子となり天皇となれる。これで全てが円満に片付くと考えた人がいたと思う。暗殺する事を考えればずっとずっと穏便だ。皇祖神も日本国民もいつだって優しくお花畑なのだから、小室圭の胡散臭さも菊のカーテンで簡単に隠せると高をくくっていたのかもしれない。思い返せば、あの時はほんとうに危なかったのだと思う。

安倍晋三元首相一周忌

2023年7月8日は安倍晋三元首相の一周忌です。マスコミの歪んだ報道は「安倍氏銃撃一年」などの相変わらずの反日一色で、心ある日本人にはとっくにバレてます。