慰安婦問題で合意

慰安婦問題で合意なんて絶対許せない。でも、韓国がいままで変わる事が出来なかったように、安倍総理もこれまで常に安倍総理であり続けた。合意してしまった事で今後一番困るのは在日韓国人・朝鮮人。一体、何があるんだろうか？

マスコミが全力で無視する余命

余命三年時事日記が発売されて数日。アマゾンでは連日ランキング１位になっているというのに、マスコミは全力でスルーしている。在特会のデモや、はすみとしこの本には、逆上して大騒ぎ、ぱよちんしたりしているというのに、不思議。何がそんなにスルーしたいのかな？と、余命三年時事日記を読み進めて行くと、なるほど歴史的事実でありながら何らかの事情により隠蔽され埋もれていたことがたくさん書かれてある。しかもこれくらいの過去だったら生き証人はまだまだ多く生存している。少なくともウチのおばあちゃんは知っている。それでも、いつもながらの暴力と恫喝、またはデタラメかつ意味不明な屁理屈を振りかざしての踏み潰しらしきものもなく、ただひたすらに全力で無視しようとしているのは摩訶不思議な現象、何故？やっぱり怖いんでしょうか？日本人だったら、一度でも余命三年時事日記を読んでしまったなら、もう後戻り出来なくなるようなことが書かれている。やがて嫌韓の先にあるものが、笑韓でもなく呆韓でもないものが、見えてくる。恐れているのは不特定多数の日本人が繋がってしまうこと、余命の背後に不特定多数の日本人が普通の生活をしながら潜んでいる。これを恐れての全力のスルーなのだろうか？余命三年時事日記の帯に余命の妄想日記は100％現実化してきたと書かれているが、そうであるならばこの答えは未来にある。

浅田真央選手とＪSF

羽生結弦選手のSEIMEIは、まるでお祓いみたいだよね。浅田真央選手が胃腸炎だったと知って、羽生結弦選手が浅田真央選手を守っている夢を見てしまった。私はフィギュアスケートファンとしては邪道な自分本位の見方があって、結局、美しくてオーラがあればそれだけでOK。だから羽生結弦選手と浅田真央真央選手は私にとっては疑いもなく金メダル。転んでも気にならなかったんだけど、後で浅田真央選手が
胃腸炎だったと聞いてさすがに心配した。羽生結弦選手が陰陽師を演じた時、浅田真央選手が蝶々夫人を演じたのは決して偶然ではない。羽生結弦選手の祓いで浅田真央選手の胃腸炎を是非とも治してほしい。韓流でキムヨナよりのあまり浅田真央選手を虐めるJSFからも守ってほしい。でも、いいえ、羽生結弦選手にそんな下賤なこと頼めませんよね。浅田真央選手も立派過ぎるくらい立派なんですし、もはや立派に人として自立している。ファンとしてはJSFの自滅を待てばいいだけかもしれない。私個人としてはJSFに密やかな復讐心を抱くまでに至っている状態。

映画「母と暮せば」とおばあちゃん

おばあちゃんがやはり吉永小百合が出ている映画が観たいというので、「母と暮せば」をおばあちゃんと観に行った。おばあちゃんにとっては、とっても身近で分かりやすく感情移入がしやすかったみたい。とっても良かったと言っていた。私は？と言うと、吉永小百合はいつまでも綺麗だなと感心し、誰でも戦争を嫌うのは当たり前のことだからそれなら、そもそも誰が私たちをこんな目に会わせたのか？知りたいと思った。

余命三年時事日記が我が家に到着する

アマゾンで注文した余命三年時事日記が、とうとう我が家に到着した。第一印象は、いつもブログで見ている横書きが縦書きになっている。断然読みやすい。パラパラと見ただけだが、内容も断然わかりやすくなっているようだ。いままでよく分からないでいた事がより鮮明になり、全体像も見えてきて、ありがたい。高齢になってしまって、ネットの扱いもやっとだが、これで時流に乗り遅れることなく余命三年時事日記の助けを借りつつ自覚を持って時代の波に乗ることが出来る。シミジミと嬉しい。