あまりにも平凡な還暦鬼女です。

あまりにも平凡な還暦鬼女です。あまりにも平凡で普通な日常で感じるささやかな疑問や悩み問題を、発信します。

浅田真央選手の福耳

2015-11-30 00:40:24 | 日記
浅田真央選手は、幾度か転んでしまったけど、私はぜんぜん気にしてない。ちゃんとグランプリシリーズに出られるし、日本人らしい繊細で儚い美しさも感じさせてくれた。それに、浅田真央選手の耳はスゴイ福耳。あんな耳を持っているだけでも常人でないと分かる。一時、キムヨナが日本でのタレント活動を目論んでいたことがあった。きっとキムヨナは金メダルを取ったことだし、直ぐに浅田真央選手にとって変われるはずとの甘い考えだったのでしょう。でも日本人はだいたいみんなキムヨナに浅田真央選手の金メダルを奪われたと信じている。日本での芸能活動はどだい無理な話。福耳しかり、浅田真央選手の持っているものの多くをキムヨナは持っていない。浅田真央選手は唯一無二の存在で、キムヨナの金メダルを持ってしても浅田真央選手に取って代わることはあり得ない。

しばき隊とは?韓ドラ妄想風役割

2015-11-29 12:25:05 | 日記

この頃やたらに話題になっているしばき隊。韓ドラ妄想風に言えば、一昔まえマスコミで在特会が悪役だった頃、正義の鉄槌みたいな感じで出て来た。正体がバレてみれば結構インテリが多いのに、まるで暴力団のような外見行動でザイトク界隈を威嚇していた。もともと日本中に網の目のように張り巡らせた「森を守る会」「兵隊さんを忘れない会」「石や塀を建てる会」「子供と老人を守る会」等々、よく分からない団体は、韓ドラ妄想風に考えればヤクザなんかと併せて日本中を網の目のように覆って監視するために存在している。町や村の普通の人たちに政治活動をさせない、目覚めさせない、ましてや一致団結なんて以ての外。それとなく脅して、闇の活動を行っていることを知らせないし、知られても強制的に黙認させるようにしていた。ネットが出てくるまでは、これだけで順風満帆、監視体制はほぼ完了、うまく行っていた。だけどネットが出回るようになってからは、人と情報の大海にと変貌を遂げた大都会ではもはや上手く回らなくなってしまったみたいな・・・だから、都会のネットを使うインテリ層向けの、監視と脅かしを担ったのがしばき隊。韓ドラ妄想風に考えればしばき隊は、一般日本人に知られたくない闇の活動を知らせない、知られても脅かしと暴力で黙認させるためために出現したもの。目的がそれで、もともと理論的整合性が皆無なので、インテリ出身であってもやる事は結局、暴力か脅かししか見出せない。理論的整合性がないのだから、本気で考えてしまえば結局自滅だし。都合の悪いことなど、特に闇の活動に関する情報を拡散するな、しばき隊にはむかう政治活動をするな、一致団結するな、余計な声を上げるなと脅かし監視しているつもりなのだ。ご丁寧様にも、しばき隊の監視と脅かしと暴力を、マスコミが隠蔽し、日本弁護士連合会が擁護していることで、しばき隊だってヤクザのように論理と法を超えた闇の権力を持っているのだと連想させて、その恐怖心からの監視の縛りをなおさらに強化しようとしているかのように見える。しかし、しばき隊はネットの活動によって、逆にネットで綻びを見せ始めている。今やしばき隊はシールズと共に在特会なんかを遥かに超えて日本ではスター的な存在。注目され過ぎての綻びなのか?神秘性がなくなって、恐怖心を植え付けるはずの行動が、あくまで韓ドラ妄想風的視点なのだが、一般日本人にとっては滑稽さと政治的風刺の効いたエンターテイメントに変貌して来ているように思える。


羽生結弦選手の300点越え

2015-11-28 23:03:33 | 日記
羽生結弦選手、300点越え、おめでとう。私は、長い人生、血の滲むような努力なんてしたことなかったけど。お陰で、炬燵に入って居ながらにしてテレビの画面で、血の滲むような努力をしてきた人の素晴らしい演技を見ることが出来た。そしてその素晴らしさのほんのチョットでも御相伴に預かろうと、いまブログに書き込んでいる。ささやかな願いとして、とりあえず羽生結弦選手の美しさをブログに記憶しておきたい。羽生結弦選手の演技は忘れてかけていた本当の美しさというものを思い出させてくれるし、本物の輝きは辺りを照らしてくれるから。

日当のないデモ・補足

2015-11-25 10:06:51 | 日記
ところでここで話題にしているデモとは?マスコミでよく報道されているデモのことです。マスコミでほとんど報道されないデモが、普通の日本人がやっているデモで、こちらは新潟日報ぱよちんしばき隊が指摘している通り手弁当で助けてもらえないけど頑張っている人たちのデモです。

新潟日報にもぱよちんしばき隊

2015-11-24 21:45:04 | 日記
新潟日報にも、闇のキャンディーズと名のるしばき隊が働いていたことが発覚しました。そのネットでのエゲツナイ数々の書き込みが話題になっています。興味を引かれて読んでみると、なるほど50過ぎの新聞記者が書いたとは到底思えない異次元の教養を感じさせる病的な表現となっていました。注意深く読んでいけばしばき隊が何のために日本に存在しているのか?よく分かります。ところで私が一番注目したのは、次の書き込み。(東京大行進に行くための新幹線グリーン席ゲット!ザイトク界隈はどうやって来るの?歩いて?情けなさすぎ。しばき隊は主張を訴えられるし、日当もデルからサイコー!おまえ等は、いつも怯えて手弁当。捕まっても誰も助けてくれない。がんばれよ!)みみっちい専業主婦の捻くれた視点で申し訳ないのですが、やっぱりそうよね~と思いました。あの人たちは、お金をもらってデモに出ている人たち、何をしても常に守ってもらい助けてもらえる人たち。普通の日本人は、デモに出るための暇もお金もないし、デモに出たり公に真実を主張すればだいたい嫌がらせにあったり酷い目に合わされたりします。しばき隊みたいに守ってもらえないし、助けてもらえません。しばき隊は普通の日本人にその事を、思い知らせるために存在しているのだと思います。