猿之助の母

猿之助の亡き母がどんな人なのかは知らない。しかし、猿之助の実の母である。何があっても実の息子を潰したいと思うはずがない。息子の先行きを見守っているはずである。猿之助の逮捕などこれっぽっちも望んでいる筈がない。猿之助のファンも同じ事だ。勝手に潰されたり殺されたりするのは、実に許し難い。過去の一連の芸能人の不可解な自殺も気になる。プロの犯罪者と言いながらもその手口は、暴走族のような粗っぽさがある。マスコミを味方につけている。マスコミや政治家を忖度させる粗っぽい暴走族っぽい犯罪集団が、いま暗躍している。というか、活動している。彼らに忖度するマスコミは普段でも脅迫の道具として活動しているときがある。日本の警察にはマスコミや政治家の呪文から逃れて、本来の活動をしてもらいたいものだと切に願う。

猿之助と海老蔵暴行事件

なんとなく2010年11月25日の海老蔵暴行事件を思い出しますね。芸能の世界の人はだいたいあの手の人と仲良くしているみたいですね。そうだとしたら、オレオレ詐欺や闇バイトを使った犯罪で勢力を盛り返しているのかもしれませんね。怖いですね。

宮内庁のポリティカルコレクト

今回の両陛下のインドネシア外遊は、宮内庁のポリティカルコレクト、もしくはクーデターに匹敵するものと考えます。天皇皇后両陛下は国賓として招待されましたのに、天皇は普通のスーツか、普通のカジュアルなシャツとズボン、皇后はだいたい普通のOLのようなスーツで行動されていました。宮殿の晩餐会には天皇おひとりで普通のスーツ姿でお出ましになりました。外遊の期間、天皇皇后両陛下は一度もティアラも勲章もサッシュも優雅な着物も特別なものは何ひとつひけらかすことなく、普通の人のように過ごされていました。これでは天皇皇后を自ら否定するようなもので、全世界にその事実をお示しになるようなものです。宮内庁が皇室にポリティカルコレクトを無理矢理当て嵌めるとこうなるのであって、宮内庁のクーデターと考えてもおかしくないと思いました。

雅子さまの着物とティアラ

折角、天皇皇后両陛下がインドネシアに国賓として招かれたのだから、せめて雅子さまの着物姿とティアラ姿を拝見したかった。これは、国民の我儘なのだろうか？　晩餐会でのお姿も拝見出来なくてガッカリ、心底残念に思う。優雅な英語のスピーチも聞いてみたかった。これも、国民の我儘なのだろうか？　正直、モヤモヤしている。

インドネシアの晩餐会

インドネシアの晩餐会はいつになるだろうかと楽しみにしていた人は多いと思う。本日やっと晩餐会が行われたようだが、王族を国賓として招待しておいて、あのような晩餐会で良いものだろうか？　また、国賓として招かれているものが晩餐会に出なくても良いものだろうか？