独裁者のグレートリセットこそ効率が良い。独裁者は元々馬鹿か豚であるものだし、また、馬鹿か豚でなくてはならない。だって馬鹿か豚だからこそ、独裁者として自国の民のサル化・馬鹿化・豚化を素早く簡単に成し遂げることが出来るのだ。グレートリセットは独裁者の為のものだし、そして独裁者は己こそが神だと信じるようになる。自国のグレートリセットがナントカなった暁には、次は世界のグレートリセットだと、馬鹿か豚で、神ではない独裁者は考えている。
どうしようもないわたしが歩いている 種田山頭火
神さま(仏さま)が
「私があなたとともに歩んでいるから、安心してまた一緒に歩いていこう」
と言ってます。
築地本願寺参拝記念カードより
私は神さまから与えられた知恵と自由を手放して、馬鹿や豚の奴隷になったりなんかしません。
神さまは人間をご自分に似せてお作りになった。人間には知恵と自由をお与えになった。神さまから与えられた知恵と自由を駆使して神さまと共に生きるのが、宗教であると思う。その知恵と自由を捨てて、馬鹿な豚の奴隷となるとは? 馬鹿な豚がトップの国では、人々は奴隷にならざるを得ない、つまりそれは知恵と自由を捨て神さまと生きる事をやめなくてはならないという事だ。だから、馬鹿な豚がトップの国には神さまがいない、誰もが神さまを恐れなくなる。本当に馬鹿な豚がトップでもいいのか?
習近平のグレートリセット。もともと世界でやろうとしていたことだが、コロナのコントロールが思惑どおり上手く行かず、仕方なく自国で自分の為にグレートリセットしている。偉大な習近平のやっている事を見れば、グレートリセットが本来どんな風に進行していくべきモノなのか?知ることが出来るはずだ。偉大な習近平は自国のグレートリセットが完成したあかつきには、再度、世界のグレートリセットを試みる筈だ。
トップが馬鹿か豚の国では、トップの馬鹿か豚を持ち上げる取り巻きが、馬鹿か豚のトップをおだてて、ますます大馬鹿か大豚に仕立て上げる。トップが馬鹿か豚の国の人民は訳あって無学で無知で貧乏のままだけど、それがトップのせいとは思ってはいけない。トップは独裁者で神にも匹敵すると教えられていて、疑うことも許されていない。でも、同情出来ない。かの人民は永い歴史から奴隷根性が染み付いている。奴隷根性から独裁者たる馬鹿か豚のイイナリに反日する反日カルト集団と化している。日本侵略ともタトエラレル日本人ジェノサイドとは、戦後レジームと反日をフロント武器としている。ナゼ? 日本人ジェノサイド? なるほど、かの国のトップの馬鹿や豚は、日本民族がとっても怖いのだと思う。