日本人っぼいもうひとつの名前 「通名」

舛添都知事や橋下市長みたいに、本心を明かさないで選挙に出て当選してしまってから本性を表せば、私たちは騙されたと思う訳です。同じように日本人っぽいもうひとつの名前で国籍や本心を明かさないで付き合っている人がすぐそばにいるとしたら、本当のことを知った時、私たちは差別するなんて余裕もなく、ただただ騙されたと思う訳です。

正直なとこ嫌韓になった原因

正直なところ嫌韓になった原因は毎日見ているテレビです。特に引き金になったのは、2014年2月ソチオリンピックでの浅田真央ちゃんです。特別な思想なんてありません。毎日見ているテレビのたわいのない積み重ねからです。

ヘイトスピーチ規制法は在特会の子供

もしヘイトスピーチ規制法案が通ったとしたら、それは在特会の子供。何故ならここは韓国でも北朝鮮でもなく、日本だから。もし超絶オカシイその法案が通ったとしたら、必然的に日本人によるヘイトスピーチ規制法反対の運動やデモや裁判がつぎつぎとおこるはず。海外からもかなり注目されるに違いない。そうしたら在特会よりも更に強力な威力を発揮することになる。まさしくヘイトスピーチ規制法は在特会の子供と言える。

100歳目指して

田舎で、自然の姿は夏に行った時とは打って変わって大人しく冬枯れ前と言った感じ。あれは何だったんだろか？あの頃は自然災害が多くあったから、やはり龍が居座っていたのかもしれない。おばあちゃんは相変わらずで、お気に入りの話しを幾度となく繰り返している。私がNHKの韓国ドラマを観ていると、「あれは朝鮮人か？朝鮮人は凄い嘘つきらしいよ。」とこれもいつもの繰り返し。特別に懇意にしていた身内が亡くなったのでちょっと寂しそうだが、自分は100歳まで居さしてもらうよとまだまだ元気一杯だ。

おばあちゃんと軍歌

89歳のおばあちゃんが施設に戻る前に、一緒に軍歌を聴きました。みんな煽てられて戦争させられて大変だった。でも、懐かしいなぁ。だって。