こんにちは、井上です。
暑い日々が続いていますね。
今年は暑さが長く続くみたいなので、
熱中症対策とか、気をつけています。
ブドウ糖のお菓子とか、食べたりしてますです。
カリカリ梅とか、良さそうですネ。
えっと、
一応、画像はレミルさんです。
(剣王国四天王 威厳候 メビウス将軍。)
本物のエストさんに、なります。
えすと「・・・偽者ネタは、やめて下さい。
夢は、
華やかな人生を生きることです。」
レミル「そんな、偽者だなんて、
私はあなたの事を、
そんな風に思ったことはありません。」
えすと「うわっ・・・、
なんかパラメーターで全部負けてる気がする。
甲冑の向こうのナイスバディに比べたら、
私なんて、ただの丸太だわ。」
レミル「エストさん、
共に、この世界をより良く導く為に、
頑張りましょう。
そうですね、
私はあなたを『ライバル』のように、
思っているかも知れません。
共に何かを競える相手がいるのは、
幸せな事だと思いますので。」
えすと「ライバル発言、来たーーーーっ!!」
えすと「いいわ、受けてたとうじゃない。
だから、名前を『エスト』戻してくれない?」
エスト「フフッ、
例え色々あれこれ劣ろうとも、
私は、あなたに勝ってみせるわ!!
私に奇跡の力が眠っているのなら、
その眠りを叩いてでも起こして、
栄光を、握りつぶすくらいの勢いで、
手に入れまくってみせるだけよ!!」
レミル「・・・。
エストさん、あの。」
エスト「何!?
先制攻撃なら、許さないわよ!!」
レミル「あ、いえ・・・。
共に励みましょうという感じで
申し上げた言葉なのですが、
誤解されてる気がします。」
エスト「生まれながらにして、
そんだけ、立派なモノ持って生まれてるから、
そんな余裕、こけるのよ!!
私なんか、あちこち失って、
それでも必至に王宮で生き残っているのよ!!
王宮で生き残るってのは、
とーっても大変なことなの。
いわば、『戦場』よッ!!」
レミル「・・・何だか、
たくましい事になっていますね・・・。
私たちは、そう、
双子のようなものですから、
仲良くやりましょう。
ねっ?」
エスト「双子なら、せめて同じ容姿にして!!
あなたの方が、明らかに成分を持っていっているわ。」
レミル「え、あ、
その・・・。」
エスト「そりゃ、あなたなら、
仮面取って、ドレス着たら、
モテまくりの、ときめきライフが待ってるでしょうけど!
私の場合は、王子様から選んでもらう側の、
数多いる女どもの、その中の一人なの。」
レミル「えっと、
そういうのは、私は苦手かもしれないです。
私って、地味ですし、
その、おしゃれとか、わからないので。
その、ごめんなさい。」
エスト「何じゃーー!!
その野郎どもが喜びそうな、
清純派娘的発言はっ。
あなたみたいのが、
隠れヒロインとして、
横から、油揚げを掻っ攫って行くのよ!!
あげの乗ってないキツネうどんの気持ちが、
あなたには、わかると言うの!?」
レミル「・・・。
あの、正直わからないです。
でも、ほら。
みんなが心から笑顔になれるって、
素敵なことじゃないですか。
私が何処まで出来るかなんて、
わかりませんが、
エストさんも一緒に、
この美しい世界を守る為に、
頑張りましょう、ネ?」
エスト「見知らぬ誰かの笑顔より、
私が愉快に高笑っているほうが、
よっぽど大事だわ。
レミルさんは、世間を知らな過ぎなんじゃない?
世の中、平和になってしまったら、
勇者様なんて要らないの!!
努力無くして、真の勝利は掴めないの!!
困った人がいたら、
職業安定所を教えてあげるか、
仕事を探してあげる。
そうして得たお金は、
何よりも尊い、自分へのご褒美なの。
そして、うまいものを食う!!
生きてるって感じが満ち満ちるのよ!」
レミル「・・・。
すいません、勉強になります。」
エスト「・・・。
素直に返されると、ちょっとやりにくいわ。
もっと、噛み付いて来てもらはないとね。」
レミル「・・・エストさんは、
お強いですね。
なるほど・・・、
という事は私も少し欲を出して、
王子様を狙うくらいの気概が必要なのですね。」
エスト(ん、それはいかん!!)
エスト「んん、
個性は大事とおもうわ。
あなたは、もっとあなたの個性を
大事にすることよ。
清楚系のあなたが、
ガツガツしては、駄目。」
レミル「ほっ・・・。
そうですよね、
無理はいけませんよね。
どう、男の人に声をかけていいかわからず、
困ってしまうところでした。」
エスト(この人には、
しばらく仮面のままでいてもらう必要があるわ。
こんな娘をポップさせようものならば、
王子もろとも、男を持っていかれかねない。
ライバルには、
出来るだけ潜伏状態で、
そのまま潜伏していて欲しいから。)
エスト「無理はしない、以上。
いい?」
レミル「そうですね、
自然体でいることも、大事なことですよね。」
エスト「全然、無理しなくていいからね、
無理は、身体によくないからね。」
レミル「お気遣い、心入ります。」
エスト「そ、それじゃね!!」
レミル「はい。
では、また。」
それでは、
またです~~~。^^
暑い日々が続いていますね。
今年は暑さが長く続くみたいなので、
熱中症対策とか、気をつけています。
ブドウ糖のお菓子とか、食べたりしてますです。
カリカリ梅とか、良さそうですネ。
えっと、
一応、画像はレミルさんです。
(剣王国四天王 威厳候 メビウス将軍。)
本物のエストさんに、なります。
えすと「・・・偽者ネタは、やめて下さい。
夢は、
華やかな人生を生きることです。」
レミル「そんな、偽者だなんて、
私はあなたの事を、
そんな風に思ったことはありません。」
えすと「うわっ・・・、
なんかパラメーターで全部負けてる気がする。
甲冑の向こうのナイスバディに比べたら、
私なんて、ただの丸太だわ。」
レミル「エストさん、
共に、この世界をより良く導く為に、
頑張りましょう。
そうですね、
私はあなたを『ライバル』のように、
思っているかも知れません。
共に何かを競える相手がいるのは、
幸せな事だと思いますので。」
えすと「ライバル発言、来たーーーーっ!!」
えすと「いいわ、受けてたとうじゃない。
だから、名前を『エスト』戻してくれない?」
エスト「フフッ、
例え色々あれこれ劣ろうとも、
私は、あなたに勝ってみせるわ!!
私に奇跡の力が眠っているのなら、
その眠りを叩いてでも起こして、
栄光を、握りつぶすくらいの勢いで、
手に入れまくってみせるだけよ!!」
レミル「・・・。
エストさん、あの。」
エスト「何!?
先制攻撃なら、許さないわよ!!」
レミル「あ、いえ・・・。
共に励みましょうという感じで
申し上げた言葉なのですが、
誤解されてる気がします。」
エスト「生まれながらにして、
そんだけ、立派なモノ持って生まれてるから、
そんな余裕、こけるのよ!!
私なんか、あちこち失って、
それでも必至に王宮で生き残っているのよ!!
王宮で生き残るってのは、
とーっても大変なことなの。
いわば、『戦場』よッ!!」
レミル「・・・何だか、
たくましい事になっていますね・・・。
私たちは、そう、
双子のようなものですから、
仲良くやりましょう。
ねっ?」
エスト「双子なら、せめて同じ容姿にして!!
あなたの方が、明らかに成分を持っていっているわ。」
レミル「え、あ、
その・・・。」
エスト「そりゃ、あなたなら、
仮面取って、ドレス着たら、
モテまくりの、ときめきライフが待ってるでしょうけど!
私の場合は、王子様から選んでもらう側の、
数多いる女どもの、その中の一人なの。」
レミル「えっと、
そういうのは、私は苦手かもしれないです。
私って、地味ですし、
その、おしゃれとか、わからないので。
その、ごめんなさい。」
エスト「何じゃーー!!
その野郎どもが喜びそうな、
清純派娘的発言はっ。
あなたみたいのが、
隠れヒロインとして、
横から、油揚げを掻っ攫って行くのよ!!
あげの乗ってないキツネうどんの気持ちが、
あなたには、わかると言うの!?」
レミル「・・・。
あの、正直わからないです。
でも、ほら。
みんなが心から笑顔になれるって、
素敵なことじゃないですか。
私が何処まで出来るかなんて、
わかりませんが、
エストさんも一緒に、
この美しい世界を守る為に、
頑張りましょう、ネ?」
エスト「見知らぬ誰かの笑顔より、
私が愉快に高笑っているほうが、
よっぽど大事だわ。
レミルさんは、世間を知らな過ぎなんじゃない?
世の中、平和になってしまったら、
勇者様なんて要らないの!!
努力無くして、真の勝利は掴めないの!!
困った人がいたら、
職業安定所を教えてあげるか、
仕事を探してあげる。
そうして得たお金は、
何よりも尊い、自分へのご褒美なの。
そして、うまいものを食う!!
生きてるって感じが満ち満ちるのよ!」
レミル「・・・。
すいません、勉強になります。」
エスト「・・・。
素直に返されると、ちょっとやりにくいわ。
もっと、噛み付いて来てもらはないとね。」
レミル「・・・エストさんは、
お強いですね。
なるほど・・・、
という事は私も少し欲を出して、
王子様を狙うくらいの気概が必要なのですね。」
エスト(ん、それはいかん!!)
エスト「んん、
個性は大事とおもうわ。
あなたは、もっとあなたの個性を
大事にすることよ。
清楚系のあなたが、
ガツガツしては、駄目。」
レミル「ほっ・・・。
そうですよね、
無理はいけませんよね。
どう、男の人に声をかけていいかわからず、
困ってしまうところでした。」
エスト(この人には、
しばらく仮面のままでいてもらう必要があるわ。
こんな娘をポップさせようものならば、
王子もろとも、男を持っていかれかねない。
ライバルには、
出来るだけ潜伏状態で、
そのまま潜伏していて欲しいから。)
エスト「無理はしない、以上。
いい?」
レミル「そうですね、
自然体でいることも、大事なことですよね。」
エスト「全然、無理しなくていいからね、
無理は、身体によくないからね。」
レミル「お気遣い、心入ります。」
エスト「そ、それじゃね!!」
レミル「はい。
では、また。」
それでは、
またです~~~。^^