『ダークフォース』(DF)とか、 あとは読み物、落書き、日記などのブログ。

DFなどのブログを始めてみました。

小説というより、かなりテキスト寄りです。
更新遅めですが、よろしくです。^^

午前のログイン 7・30

2010年07月30日 11時25分55秒 | 日記
こんにちは、井上です。

ゆうりさん、どもです。^^


えっと、レミル(メビウス)は、
本来のエストレミルに、
かなり近いです~。

弟のレオクスが見たら、

「姉上!!」

と、叫んでしまうような感じです。

本来の力を、エストの方に持っていかれている為、

覇王姫エストレミルとしての、
神々しさは持ち合わせていませんが、

エストレミルは、
同じLV100のレオクスより、
強いので、
本来なら、彼女が次期覇王になる予定でした。

しかし、神にも等しい
覇王エストレミルが、
この世界に君臨してしまえば、

世界の進化は、止まってしまいます。

ヤマモト(剣皇トレイメアス)もそうですが、
過去の大戦の後、
強い戦士のほとんどが、
歴史の表舞台から消えています。

エグラート世界は、
その自らの世界を守り抜く為に、

戦い続けなくてはなりません。

強力な戦士を、
多数、揃えておかなければ、

異界の神々に、
瞬く間に滅ぼされてしまいます。


そこで、レオクスと
エストレミルは眠りにつきます。

エストレミルは、その力が強大すぎて、
その彼女の力を押し込める為に、
塔が建設されています。

また、彼女クラスになると、
本体が眠りについていても、

分体として、
生活を送り、
その目で歴史を見続けることも出来ます。

その分体こそ、レミルで、
不老の力を持っているので、
それを隠す(老化しない姿)術には長けています。

また、やさしい性格である為、
その分体としての姿、
レミルとして、

度々、世界を救っています。

レミルの存在を、
ヤマモトは知りません。

ヤマモトは、父サードラルの『剣皇』であり、

レミルは、次期覇王の剣王(剣皇)は、
バルマードであると、考えました。

レミルは覇王になる気はありません。

エストレミルに戻ったその時は、
わかりませんが、

自分のように、甘い性格の人間が、(優しすぎる為)
世界を背負うのは、向いていないと考えています。

『犠牲』を強いる事が出来なければ、
世界を守ることは出来ないのです。

自身が、その犠牲となるような性格の持ち主である、
彼女、レミルが覇王なら、
その世界は、早い時期にその覇王を失うでしょう。


ちなみに、
レミルの容姿は、エリスより上です。

滅茶苦茶美人で、清楚です。

髪は、長い髪でエメラルドのような煌きを放ち、
とても端正な顔立ちで、

身丈も、170cmくらいあります。

理想を形にした、究極のボディラインの持ち主です。


戦士LVは、一応96ですが、
本来の力を持たずとも、LV100の実力が出せます。

自分も本来の姿ではないので、
同じ境遇の凛花を気遣っていたりもします。

凛花は、その事を知らないので、
彼女のそのやさしい目線には、
気が付いては、いませんが。


だいたい、こんな感じです。^^


ではでは、
  またです。^^
コメント

今日の日記 7・28

2010年07月28日 22時07分41秒 | 日記
こんばんは、井上です。


ゆうりさん、コメントどもです。^^


自分で書いてて言うのも変ですが、
ウィルローゼの登場が予想より早すぎたです。^^:

ローゼ、滅茶苦茶強い予定だったので、

エストさんがピンチな時にでも、
ウィルハルトが秘めた力として発動する、

必殺武器みたいに考えていたのですが、
先に出ちゃったので、
エストさんのピンチは、
なくなりました。

エスト「な、なくなっちゃったの?」

・・・後で、エストさんは
復活予定ではあります。

エスト「い、いつ、
 表舞台に帰ってこれるの!?」

・・・。

・・・ネタばれになってしまうのですが、
剣王四天王のメビウス将軍が、
実は、『エスト』です。

えすと「えーー、
 私、ここにいるよ!!
 あれ、名前が「えすと」
 になってる!?」

剣王四天王の仮面の将軍メビウスは、

本名を『レミル』といいます。

本来の形での、彼女『エストレミル』
を取り戻す為の、鍵となる人物です。

本当なら、
彼女、レミルが封印を解いて、
エストレミルとして復活する予定でしたが、

スレク公が、先走って開放した為、
受け皿を持たずに、
中途半端に、復活しています。

えすと「あの、
 クソジジイーーー!!!」

本来のエストレミルは、
とてもおしとやかで、丁寧な言葉を使う、
綺麗な人です。

えすと「・・・私をばっちいみたいに、言わないで。
 あと、エストと呼んでくだされ。」

というわけで、
エストさんは、まず復活します。
花のように可憐な人、レミルさんに負けなければ。

エスト「負けるものですか!!!」

ちなみに、バルマードは、
レミルの事をレオクスには、秘密にしています。

レオクスは、才能はありますが、
経験が浅い為、
彼を、急かせないようにとの配慮です。

それで、ローゼの話ですが、

エスト「あれ、なに!?
 あんなの、いらないわ!!」

ローゼ「あら、
 いらない子だなんて、
 言わないでください。」

エスト「げっ・・・。」

ローゼ「ヒーローは、
 アレスティル君に決まっているでしょう?

 残るは、
 ヒロインだと思いません?」

エスト「そっち枠、狙いか!!」


ローゼさんは、ヒロインとしては、
最恐級の実力者です。

何といっても、
エグラート世界に存在する、
何者よりも強い存在だからです。

エスト「・・・。」

ローゼ「エストさん、
 剣王国の半分くらいなら、
 あなたに差し上げましょうか?」

エスト「私を、ダークヒーローにして、
 勇者レースに参戦させる気!?

 ヒロインがいいのッ!!
 もてたいのよっ!!!」

ローゼ「そうね、
 沢山の殿方から花束を受け取るのは、
 わるい気はしないわ。

 でも、私、
 お父様の贈り物なら、
 一輪の『野ばら』でも、
 嬉しくってよ。」

エスト「・・・。
 花でご飯は食べられません。

 おにぎりこそが、
 生きるための活力なのです。」

ローゼ「私の調理スキルは、
 ウィルハルトの磨いた100だから、
 おにぎりを、握ってあげましょうか?」

エスト「マジですか・・・。
 その上、料理も得意ですか。」

ウィルローゼは、
 ほかほかのコシヒカリを握り出した。

ウィルローゼの、
 ハイクオリティ発動!!

『ゴールドおにぎり』が、
 三個出来た。

エスト「・・・。
 それ、食べられるのですか。」

ローゼ「ええ、
 ただの金箔おにぎりですから。

 味は食べてからのお楽しみですが、
 お父様は、喜んでくださるわ。」

エストは、
 なんとなく、一口かぶった。

エスト「・・・美味いんですけど。
 涙、出そうなくらい、美味いんですけど。

 十年ぶりに、里に帰って、
 お母さんが握ってくれたおにぎりくらい、
 言葉が出ないんですけど。」

ローゼ「それは、褒めすぎですわ。
 私、お父様がそれを口にするイメージで、
 おむすびを握りましたの。

 どんなに失敗した時も、
 お父様は、「美味しい。」
 って言ってくださるの。」

エスト「・・・。
 地味にいい話を振られている。」

ローゼ「金箔は、銀紙の代わりですわ。
 そのまま、口に出来ますもの。

 金など、ただ重たいだけで、
 他に使い道が思い当たらないわ。」

エスト「地味にイヤな人で、
 助かります。」

ローゼ「そうね、
 私は確かに、良い人ではないかも知れないわ。

 人の良さは、
 あのダメ王子に
 吸われてさえいる気がするから。

 あっ!?
 もうすぐ魔法が解けて、
 ダメ王子に戻ってしまいそうだわ。」

そう残すと、
ローゼは、スタタタッと、
その場を後にした。

結構、早い。

エスト「王子に戻るんなら、
 この場に留まっててくださいよッ!!」

エスト「・・・。」

エスト「先に、
 王子の部屋に忍び込んでおいた方が、
 良さそうね。

 ヒゲパパに捕まらないよう、
 気をつけなければ。」

エスト「では、みなさま、

 また、来週!!」


エスト「・・・会えたら、
 嬉しいです。
 生き残りたいと思います。

 ではでは、おやすみなさい。
 またです。^^」


ではでは、
  またですーーー。^^
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今日の日記 7・25

2010年07月25日 22時12分49秒 | 日記
こんばんは、井上です。


暑い日が続いてますね、

僕的には、かなり体力を持っていかれてます。

アクエリアス飲んで、
踏みとどまっているって感じです。

皆さんも、熱中症対策には、気をつけてくださいね。


えっと、
画像は、一応、
『アレスティル』のイメージで描いてます。

アレスティル君は、
今後、

アセリエスさんと、
ウィルハルト(ローゼさんの方)に、
弄ばれる感じです。

ウィルハルトの(ローゼさんでない時に)方も、
アセリエスさんに、
しっかり弄ばれていそうな感じです。


第三章の中編も、
まだまだ途中なので、
早く、先を進めたいなって思っています。

早めに、
ヤマモトのおっさんを、
ローゼさんに、
やられさせたいと思います。

その辺で、
凛花とハインウィンドを、
出せればなぁって、考えています。


最近、
ヒゲおやじの中で

ヤマモト株、下落

バルマード株 上昇

な感じです。

エストはいずれ、
上げに転じる予定ですが、

おっさんたちに巻き込まれ、
株価は、やや下がり気味です。


余談ですが、
このまえ日記に書いてた、
ジュエルオブライフのキャラで、

早めに出てきそうなのが、
『セレン』と、
『ネティア』です。

二人は、ある使命によって、
今は、ノウエル帝に仕えています。

二人は、戦士としてのLVは
そこそこですが、

特別な能力を持っているので、
かなり強いです。

天使の力にも似た、
『守護』の力が使える、
極めて数少ない戦士で、

味方に防御力付与のボーナスを
持っています。

この能力を持っていた戦士は、
かつて、覇王の妃であった、
セリカの姉、『オーユ』ただ一人です。

なので、
セレンや、ネティアは、
単身でセバリオスとも戦うことの出来る戦士です。

彼らの防御力は、ラグナロクの一撃を前に、
微動だにしない鉄壁を誇りますので、

この二人が、誰に付くかで、

後の展開が大きく変わりそうです。

ちなみに、
セレンは、華奢な美少年風で、
ネティアは、世間知らずのわがままお嬢様という感じです。

二人とも、

かつて、偉大だったおっさん。
ヤマモトの、

その軍団を、エリスやリリスと一緒に支えていた、
剣皇軍の師団長でした。

何気に、ヤマモトのおっさんは、
あちらこちらに弟子がいます。

その、ただ一人の息子である、
『ためぞう』君は、
もはや、風前のともし火ですが。


主人公であるウィルハルト(ローゼ)に、
勇者のアレスティル君までいるので、

出番は薄そうです。
立場もうっすらです。

美形という要素を持たず、
親からもらった遺伝子だけで、
労無く、LV93にもなった
ためぞう君は、

マイオストのように、細かい営業が
必要なようです。


がんばれ、ためぞう!!

がんばれ、エスト!!!


君たちを救うのは、
地道な、『努力』だ!!


エスト「ためぞうなんかと、
 一緒にするなーーーッ!!」

ためぞう「おや、
 緑の髪の人。
 番外編どころか、
 場外篇で、お会いしそうですな。」

エスト「会ってたまるか、ボケーーッ!!
 自ら、敗北宣言なんて、
 私は、しないわっ!!!」

ためぞう「そう、熱くならずに。
 世の中、熱中症の話題で盛り上がっておりますので、
 クールに、のんびりと行きましょう。」

エスト「それは、クールとは呼ばんわッ!!
 三バカの『バカ』がうつってしまうわ。

 『アホ』姫とか言われ出されてるのに、
 その上、バカまでいらないわッ。」

ためぞう「正攻法が駄目ならば、
 芸で天下を取りますかの。

 三つのバカに、+1のアホで、
 これはもう、かなりの破壊力では?」

エスト「裏の裏は、表っていうけど、

 バカの裏は、やっぱりバカよ!!

 このままでは、いけないわ。
 ・・・ヒロインとして、
 もっと学力を上げなくては。

 ドリルの刑なんかで、足止めを喰らっていては駄目。

 100点満点の問題で、
 120点を取るくらいの気合を見せなくては!!」

エスト「ためぞうさん、
 悪いけど、あなたの相手はこの算数ドリルよ。
 在庫は山ほどあるから、
 せいぜい、がんばりなさい!!」

ためぞう「えーーーーっ!!
 オレ、学生じゃないのに、
 宿題するのーーー!!!」

エスト「運に期待してたら、
 花が咲くのが何年先になるか、
 わかったもんじゃないわ。

 私は、伝説の知力100を持つ
 名軍師にも負けない
 知恵者になってみせるわ。」

エスト「そして、
 わたしは、こう言うの。

 『アホ』は、あなたよ!! と。」

エスト「じゃあね、ためぞうさん。
 ドリルから逃げたら、
 あなたを、アホのためぞうさんと、
 呼んであげるわ。」

ためぞう「ひでーー。」

エスト「あなたは、もてたいんでしょ?
 試練から逃げ出すあなたを見て、
 可愛いあの娘は、どう思うかしら?」

ためぞう「なるほど、
 逃げ道がふさがれましたな。」

エスト「では、また会いましょう。

 場外ではなく、
 ちゃんとした本編で!!!」

ためぞう「・・・。」

ためぞう「・・・八月末くらいまでには、
 仕上げておくよう、頑張ります。」

エスト「・・・あまり、時間はかけられないわね。
 ためぞうさんには悪いけど、
 勝たなくては意味がないのよ。

 私はヒロイン。
 世界で咲く花でありたいの!!

 というか、ぶっちゃけ、
 色々あれこれ欲しい。

 15ラウンドを戦い抜いて、
 最後に立っているのは、この私よ。

 セコンドに、タオルなんて
 投げ入れさせない!!

 セコンドや、レフリーごとぶっ倒して、
 栄光をこの手にするのよ!!」

エスト「ためぞうさん、
 あなたと本編で出会うことはないかもね。

 いい事を教えておいてあげるわ。

 よく、水分補給をしておくことね。
 長く戦える事は、戦術の基本中の基本。

 砂漠では、
 『水』を手にしたものが勝者なのよ!!!」

エスト「・・・。
 私も、冷感グッズ買おうかしら。

 そんなに毎日、『うな重』を食べれるほど、
 私の財布は重くはないわ。

 でも、明日は、うな重の日かも知れないわ。
 じゅるり・・・。」



では、今日の日記。

朝は、緑のたぬきでした。

お昼は、そーめんです。

夜は、お弁当でした。


明日は、うな丼とか食べたいですね。


ではでは、

  またですーー。^^
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お昼のログイン。 7・20

2010年07月20日 14時19分00秒 | 日記
こんにちは、井上です。

r_nateさんへ。


あ、いえいえこちらこそ。^^

忘れてたのを思い出せた感じで、
いい感じです。


そうですね、

レダは、

『魔神 レダ』として、

登場します。

戦士LV600の、異次元の戦士です。


その正体は、
『覇王 サードラル』

ということになっています。


六極神、第一位

『聖王 バルエリナス』の

従神が、魔神レダで、


バルエリナスの正体は、

かつて、
サードラルの妻であった人、

『覇王妃 オーユ』です。


ではでは、

   またですーー。^^
コメント

今日の日記 7・19

2010年07月19日 20時11分42秒 | 日記
こんばんは、井上です。


r_nate さんへ。

レス遅れてすいません。^^:


どうも、はじめまして。(^^)



はい、『ジュエル オブ ライフ』ですね。

間違ってたらすいませんけど、
とりあえず、あらすじ書いてみますね。


ジュエルオブライフは、
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの
三作品になります。


まず主人公の名前が、
『セレン』です。

セレンの父は、
有名な戦士で、

『守護者』

と、よばれています。


セレンの父の失踪から、
ストーリーは、始まります。


セレンは、妹の『ネティア』が、
不治の病である事を悩んでいました。

そして、
その国の王様も、

お姫様の『エリナ姫』が、

同様の病であることに頭を悩ませていました。

原因不明の病である為、
医者ではそれを治すことは出来ません。

そこで、
王国の賢者である、イオル大臣が、
セレンの元を訪れます。

イオルは、いいます。

古の塔にあるとされる、
奇跡の宝石

ジュエルオブライフ(生命の石)

ならば、

エリナ姫も、
妹のネティア殿も救えるかも知れないと、


王国の勇者であるセレンの父は、
その任を受けて旅立った後、
失踪しています。

そこで、イオルは言います。

「ネティア殿の看病は、
 この私にお任せ下さい。

 セレン殿には、
 父上同様に、
 塔の探査をお願いしたく参ったのです。」


セレンは、その話を受けます。

確かにセレンは、父にも迫る実力を持つ、
優秀な剣士で、
城の兵士などとは、
次元の違う強さを持っています。

セレンは、イオルの導きで、

王へと謁見し、

エリナ姫と会う許可をもらいます。

王は言います。

「勝手な言い分なのは、
 わかっているが、
 宜しく頼む・・・。」、と。

そして、
時々、姫に会って、
彼女の心を癒してもらえればと、
セレンに、お願いするのです。

セレンは、
妹の病を見てくれる、
王や、イオルたちに感謝し、

古の塔へと旅立ちます。


そこで、町を出る時、
セレンに旅の同行を求める、
仮面の剣士がいました。

仮面の剣士の名は『レダ』で、
とても腕の立つ剣士でした。

レダは、セレンの事を、
『守護者』と呼びます。

レダは賢く、
戦いにおいても
セレンの上を行く剣士なので、
セレンは、彼に大いに助けられます。

彼の目的も、
その、ジュエルオブライフである事を、
セレンに語り、

仮面をしているのも、
この国の人々に、
あまり自分は良い印象を、
持たれてはいないことを、説明します。

セレンとレダは、
町へと戻ると、
その理由から、別行動を取っています。


古の塔には、
厳重な封印が施されており、

その時に、セレンの力は役立ちました。

王も、イオルも、レダも、
彼を特別な意味を込めて、

『守護者』と

英雄のように呼んでいます。


塔の攻略が進むにつれ、

セレンとエリナ姫は、
少しずつ、仲良くなっていきます。

エリナ姫は、セレンにいいます。

「どうか、ご無理をなさらないで。」、と。

エリナ姫は、病弱でしたが、
とても心の優しいひとでした。

自分のために、誰かが犠牲になっているのは、
とても辛いことでしたし、

沈んだ顔をする父王を見て、
それを、悲しく思っていました。

ですが、セレンは、
期待以上に成果を上げ、
王を喜ばせ、

その父王を見て、エリナ姫は心を救われ、
セレンに感謝をし、

そして、彼の無事を祈りました。

妹のネティアも、
賢人であるイオルの看病を受け、
前とは、見違えるように
元気を取り戻していきます。

こうして、
順調に、塔の探索は進んでいきます。


レダの知恵は、古の塔を謎解くのに、
とても力を貸してくれます。

セレンはレダに、
ジュエルオブライフを何故、
必要とするのか?

そんな質問はしませんでした。

レダなら、それに答えてくれるだろうし、
それを聞くのは、気が引けました。

彼は、王国の民から、
嫌われているらしいからです。

レダの協力なくして、
古の塔の攻略は、不可能とさえ言えました。

それほどに、彼は優秀でした。


王国の姫、エリナ姫も、

事が、順調なのを喜びました。

みなが、笑顔に満たされていくような
そんな気がしたからです。


ある月の日の夜、

エリナ姫は、人目を忍んで、
セレンと逢います。

セレンは、心優しきお姫様に、
その心を惹かれていましたし、

エリナ姫は、
身の危険をかえりみず、
塔の攻略を続けるセレンに、
好意を抱き始めていました。

初めは、
妹の病を救う事が目的でした。

エリナ姫も、その事は十分、承知しています。

でも、
いつしかセレンは、

この、美しく可憐な人の為に、
戦っている自分に気が付きます。

セレンは、不器用です。

エリナ姫も、病もあってか、
自分に自身を持てる性格ではありませんでした。


この日の夜、二人には
特に何も進展があったわけでは、ありません。

でも、特別な月夜の日であったことには、
違いありませんでした。


そして、
ついに、セレンは塔の最上階にて、

秘宝『ジュエルオブライフ』を、

強大なる敵を倒して、
その手にします。

レダは、その目的を達成した時点で、
彼、セレンの元を去ります。


セレンは、
見事、その命の宝石たる、

『ジュエルオブライフ』を、

王宮へともたらします。

王は、期待に応えたセレンを讃え、

エリナ姫は、彼の無事に安堵します。


ですが、一番それを喜んだのは、
イオルでした。

セレンが、その生命の石をイオルに手渡した時、

彼はこう言います。

「封印を解いてくれてありがとう、
 守護者・セレン。」、と。


刹那、王宮の雰囲気が一転します。

セレンも、
エリナ姫も、

その変化に戸惑います。

彼らに向かって、イオルは言います。

「まずは、自己紹介をしよう。
 私の名前は、レダ。

 『魔神・レダ』と、いう。」

セレンはその言葉に、
驚きを隠せない様子です。

王は、反応が無く、
まるで彼はレダの傀儡(人形)のよう。

レダは、言います。

「あの、忌まわしい塔の封印を、
 解除してくれた事には感謝する。

 それと、君の妹だが、
 あれは、病ではない。

 私のかけた、呪いだ。」

ネティアは、病などではなかったのです。

レダは、さらに続けます。

「君の父上を倒したのは、私だ。
 彼は、私に協力などしてくれるハズもないからね。

 扱いやすい君の方を選んだのだよ。」

レダは、そう言って、
エリナ姫の方に近寄ります。

エリナは、事態を察してか、
セレンに、こう言います。

「逃げて!!!」、と。

でも、もう遅いのです。

ジュエルオブライフが、
本来の意味を取り戻そうとしています。

レダは、歓喜の声で、こう言います。

「セレン、君には伝えておこう。
 ジュエルオブライフは、
 万能薬のような、そんな便利な代物ではない。

 我が主、
 破壊神『バルエリナス』の、
 肉体から分離されたその、力の結晶なのだ。

 塔の封印が解かれていけば、
 当然、エリナ姫は、本来の力を取り戻していき、
 元気になったようにも見えただろう。」

エリナ姫は、叫びます!

「早く、この場から離れて下さい!!」、と。

レダは言います。

「セレン、君たちの一族は、
 我らが主を封印してきた『守護者』なのだ。

 つまり、倒してきたモノどもは、
 塔の守護獣というわけだ。

 守護者の血がなくては、
 この私でも、
 あの塔を進む事はできない。

 私は、『時』を待ったのだよ。

 我が主が、本来あるべき、
 美しき姿を取り戻す瞬間を、

 君は見ることなく、
 王国と共に消え去ることだろう。」

レダは、そう言って、
セレンに剣を向けます。

「君の相手など、
 この私で十分過ぎる。

 この国を滅ぼす程度、
 魔神である、この私の力で十分に事足るのだから。」

エリナの心は、
次第に、ジュエルオブライブによって、
かき消されて行きます。

エリナが、
本来の姿を取り戻す頃には、

世界の終焉の道筋を、
魔神であるレダが、描いてくれている事でしょう。


レダとセレンでは、
実力の差が、圧倒的です。

ですが、この時、
奇跡をエリナが起こします。


失われていく自分を引き換えに、
エリナは、セレンを助けようとするのです。

ジュエルオブライブの力が、逆流します。

そして、セレンに、
『守護者』としての、
真の力を、覚醒させるのです。


力を手にしたセレンは、
魔神・レダを打ち破ります。

レダは、言います。

「バルエリナス様、
 従神としての任を果たせず、
 申し訳ありません・・・。

 セレン、君が私を倒す事が、
 何を意味するのか、
 わかっておきたまえ・・・。

 破壊神である我が主に、
 『力』を行使させるということが、
 どれほどに破滅的であるのかを。

 破壊神は、在る事に意味がある。
 その力は、行使ではなく、
 他への抑制だ。

 セレン、君は私に倒されていた方が、
 幸せだったろう。」


この時、エリナとしての人格は完全に消え去り、

セレンの前に、

『破壊神 バルエリナス』が、立っていました。


セレンは、
世界をその厄災から救う為に、

愛しい人と、同じ姿をした、

その、破壊神に立ち向かうのです。


こうして、世界が何も知らないうちに、
危機は去り、

セレンの前から、

エリナは、去りました。


『破壊神 バルエリナス』

という、抑止力を失って、

世界は、混乱へと向かっていきます。

レダの予測した、魔神たちの反逆。


当時、最も力を持った魔神である、

『アルテオス』が、

その魔神たちを統べる、神の座を奪い、
世界を自分の為に、

破壊し、

創造しようと動き出します。

その、アルテオスに立ち向かうは、

魔神・レダです。


さらに、アルテオスの脅威が去った後、

異界から、最悪を招き入れます。

その、最悪に立ち向かうのが、

『セラ』と『オーユ』の姉妹で、

異界の敵、『エクサー』に立ち向かいます。


これが、

だいたいの、

『ジュエルオブライフ』のお話です。




ではでは、
  またです~~~。^^
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