こんにちは、
井上です。
更新が遅れまくってしまい、
すいません。
なるだけ早く、
ローゼと凛花の戦い(女の戦い)を
再開したいとは思っています。
ヤマモトサンは、殉職です。
凛花「ベニヤ板って、何ですか!?
例えがあまりに酷すぎませんか。」
ローゼ「平べったい上に、
薄っぺらいのが特徴ですわね。」
凛花「解説しないで下さい!!」
凛花「大体、当初の予定では、
ヤマモトサンのオメガを私が使って、
姫様を懲らしめて、終わりだったハズ。」
ローゼ「わたくし、懲らしめられたくはないのです。
例え、『悪い魔女』と罵られようとも、
それには少しも、ゾクゾクッっとなど、
しておりませんし、
太く、長く、そして、強く美しく生きたいと、
そう願っているだけなのです。」
凛花「さっさと、成敗されて下さい。」
ローゼ「凛花さんは、知っていらっしゃるでしょう?
何故、私がヤマモトサンに勝てたかという、
その理由を。」
凛花「げっ、もうすでに私にも使っているとか!?
わ、私のステータスを書き換えましたねッ!!
か、返してください!!
私のC・・・、いえ、Dカップを!!」
ローゼ「別に、凛花さんには、
特別何かをしたわけではありませんワよ。
お望みでしたら、変えて差し上げてもわまいわせんわ。
ウフフフフッ・・・。」
凛花「・・・。」
凛花「・・・姫様に、借りを作るのは嫌です。
それに、私、信じていますから。
いずれは、この私の希望の丘もいずれは成長していくと。」
ローゼ「クスッ、
ええ、信じているとよいでしょうね。」
凛花「何ですか、その含み笑いは!?
まさか、私の未来のページを読んだわけではありませんよね!!」
ローゼ「そんな無粋な真似、
・・・してみようかしら。」
凛花「してないなら、そのままッ!!」
ローゼ「ウフフッ・・・。
人には、成長限界というものがありますわ。
人に限界があるのなら、
『神』にでもなると言うのはいかがでしょう?
ある一部位のコンプレックスの為だけに、
そこまで・・・、
あえてこの言葉を使いましょう。
「がむしゃら」になれるなんて、
ウフッ。」
凛花「そこまで、驕(おご)ってはいません!!
そんなやましい目的で、世界を混乱させたら、
第一、バルマード様に嫌われます。」
ローゼ「そこが貧しい事が美徳とされた時代も、
ございましてよ。
リバイバルするかもしれませんし、
流行(はやり)とは、そのようなものでしょう。
五千年ほど周期がかかるかも、知れませんが。」
凛花「な、長すぎです!!!
んんっ、
神をも恐れないのは、
姫様だけで結構です。
出過ぎた真似は、私にはやっぱり無理です。」
ローゼ「まあ、清純なことで結構。
ならば、あえて私は、
悪い魔女を目指しましょう。
ちょい悪なのも嫌いではありませんので、
凛花さんのメラニン色素を増やしてみたりして、
凛花さんを清純派美少女から、→ギャル系に、
イメージチェンジしてみるのも、よいでしょう。
日焼けサロンに通う必要はありませんので、
お手軽です。
職業は、『学生』から→『遊び人』ということで。」
凛花「・・・そ、そんなこと、
絶対、やめて下さいね・・・。」
ローゼ「ええ、
凛花さんをからかうのが楽しい間は、
言葉遊びだけにしておきましょう。
飽きたら、ヤマモトサンと同様という事で。」
凛花「私を、ガムみたいに捨てないで下さい!!」
ローゼ「ウフフ・・・。
ヤマモトサンは、吐き捨てられたと。
言いますわね、凛花さん。」
凛花「言ってないですから!!」
ローゼ「あらまあ。」
それでは、またです。
寒くなるみたいなので、体調管理には、
お気をつけて。
でわでわ~~。^^
井上です。
更新が遅れまくってしまい、
すいません。
なるだけ早く、
ローゼと凛花の戦い(女の戦い)を
再開したいとは思っています。
ヤマモトサンは、殉職です。
凛花「ベニヤ板って、何ですか!?
例えがあまりに酷すぎませんか。」
ローゼ「平べったい上に、
薄っぺらいのが特徴ですわね。」
凛花「解説しないで下さい!!」
凛花「大体、当初の予定では、
ヤマモトサンのオメガを私が使って、
姫様を懲らしめて、終わりだったハズ。」
ローゼ「わたくし、懲らしめられたくはないのです。
例え、『悪い魔女』と罵られようとも、
それには少しも、ゾクゾクッっとなど、
しておりませんし、
太く、長く、そして、強く美しく生きたいと、
そう願っているだけなのです。」
凛花「さっさと、成敗されて下さい。」
ローゼ「凛花さんは、知っていらっしゃるでしょう?
何故、私がヤマモトサンに勝てたかという、
その理由を。」
凛花「げっ、もうすでに私にも使っているとか!?
わ、私のステータスを書き換えましたねッ!!
か、返してください!!
私のC・・・、いえ、Dカップを!!」
ローゼ「別に、凛花さんには、
特別何かをしたわけではありませんワよ。
お望みでしたら、変えて差し上げてもわまいわせんわ。
ウフフフフッ・・・。」
凛花「・・・。」
凛花「・・・姫様に、借りを作るのは嫌です。
それに、私、信じていますから。
いずれは、この私の希望の丘もいずれは成長していくと。」
ローゼ「クスッ、
ええ、信じているとよいでしょうね。」
凛花「何ですか、その含み笑いは!?
まさか、私の未来のページを読んだわけではありませんよね!!」
ローゼ「そんな無粋な真似、
・・・してみようかしら。」
凛花「してないなら、そのままッ!!」
ローゼ「ウフフッ・・・。
人には、成長限界というものがありますわ。
人に限界があるのなら、
『神』にでもなると言うのはいかがでしょう?
ある一部位のコンプレックスの為だけに、
そこまで・・・、
あえてこの言葉を使いましょう。
「がむしゃら」になれるなんて、
ウフッ。」
凛花「そこまで、驕(おご)ってはいません!!
そんなやましい目的で、世界を混乱させたら、
第一、バルマード様に嫌われます。」
ローゼ「そこが貧しい事が美徳とされた時代も、
ございましてよ。
リバイバルするかもしれませんし、
流行(はやり)とは、そのようなものでしょう。
五千年ほど周期がかかるかも、知れませんが。」
凛花「な、長すぎです!!!
んんっ、
神をも恐れないのは、
姫様だけで結構です。
出過ぎた真似は、私にはやっぱり無理です。」
ローゼ「まあ、清純なことで結構。
ならば、あえて私は、
悪い魔女を目指しましょう。
ちょい悪なのも嫌いではありませんので、
凛花さんのメラニン色素を増やしてみたりして、
凛花さんを清純派美少女から、→ギャル系に、
イメージチェンジしてみるのも、よいでしょう。
日焼けサロンに通う必要はありませんので、
お手軽です。
職業は、『学生』から→『遊び人』ということで。」
凛花「・・・そ、そんなこと、
絶対、やめて下さいね・・・。」
ローゼ「ええ、
凛花さんをからかうのが楽しい間は、
言葉遊びだけにしておきましょう。
飽きたら、ヤマモトサンと同様という事で。」
凛花「私を、ガムみたいに捨てないで下さい!!」
ローゼ「ウフフ・・・。
ヤマモトサンは、吐き捨てられたと。
言いますわね、凛花さん。」
凛花「言ってないですから!!」
ローゼ「あらまあ。」
それでは、またです。
寒くなるみたいなので、体調管理には、
お気をつけて。
でわでわ~~。^^