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(画像は、DFセカンドシーズンの、
リンカ=マクスミルザーさん。黒髪のルフィアの異名の持ち主。)
こんばんは、井上です。
使いまわしばかりで、更新する内容もないのですが、
日記ということで。^^:
もうすぐ、春ですね。
暑かったり、さぶかったりですが。
リンカ「私、忘れられてますよね?
作者の人、さん・・・。」
ネオH「はいー、95%忘れていました。
画像さがしてたら、思い出したですョ。」
リンカ「!?
・・・5%は期待してもよいのでしょうか?」
ネオH「はい! キャラ設定読み返したんで、
まかせてくだされい。」
リンカ「・・・。」
ネオH「DF2のルフィアさんの転生(本体の5%)でよかったですな。」
リンカ「そこは、もっと数字お願いします。」
ネオH「了解! 20000% ガンバリマス!!」
リンカ「・・・期待しては、いけなそうな。」
のそっと、
ヒゲ1が現れた。
バルマード「うむ、期待しないほーがいいね。
でも、私は期待してるよ。」
ネオH「DF1のヒゲパパでしたな。」
リンカ「はいっ!!」
ネオH「何を期待しているのですか、幸と胸のうっすらした貴女。」
リンカ「乙女の、いえJCパワーを、
甘くみないで下さいっ!!」
ネオH「JCですか・・・、
中学生支持率NO,1らしいすね、どぶろくさん。
もしかしますかな!?」
リンカ「してくださいよ!!」
ネオH「ハイであります!!」
ネオHは、
リンカに、双牙党式敬礼をした。
リンカは、
ネオHに、剣王流 敬礼をした。
バルマード「・・・。
何を、やっとるのかね、君らは。」
リンカ「す、すいません!?」
リンカは、
照れてみせた。
バルマード「・・・スナック行ってくるネ。」
リンカ「ま、待ってくださいぃ~!!」
バルマード「付いて来るなら、おでん屋にしよう・・・。
飲酒とか、良くないから。」
リンカ「おでん、いいんですか!?」
バルマード「(そんな目をされたら、ダメとはいえないでしょう・・・。)
そうだね、
ためぞう君も誘ってみるよ。」
バルマードは、おでん屋に敬意を払いつつ、
なかまを増やして、
年齢層をさげることにした。
それでも、リンカはうれしそうな様子だ。
ネオH「良かったネ、DF2の主人公さん。」
ためぞう「あんた、絶対バカにしてるだろ!!
・・・ふん、
おれは、待つぜ。
リンカちゃんのJKデビューの日をな。」
ネオH「下品、禁止~。」
ためぞう「オレだけかよョ!!」
ではでは、
またです~~~。 ^-^