『ダークフォース』(DF)とか、 あとは読み物、落書き、日記などのブログ。

DFなどのブログを始めてみました。

小説というより、かなりテキスト寄りです。
更新遅めですが、よろしくです。^^

書き込み 2018/08/24

2018年08月24日 15時17分55秒 | 日記
こんにちは、井上です。

更新間隔空いちゃってますね、そこはどうもすいませんです^^:

えっと、最近の日々とかちょこっと。
うんと、今はDFのストーリーをベースに、
登場人物を少数にして、色々な物語のかたちを試行錯誤してます。

 短編といいますか、最初は読み切り間隔の軽いモノにして、
続けば続いたで、それでいいかなぁっとその最初のストーリーを、
どんな風にしようかな~って、そんな感じです。

箇条書きですいませんが^^: たいしたことホント書いてません💦


 ・主人公(ヒロインの場合を含む)を弱い状態で始める。

 ・または準最強にして、王道な展開で途中主人公交代パターン。

 ・世界観、中世・ファンタジー・現代のどの時代の何処を選んで、小さな世界(街~村)にする。

 ・DFキャラの絡みは初段は、そのエリアマスター程度で、中級(マスオさん)等を配置。

 ・さりげなく世界最強のアリス会長辺りを、永遠の16才設定で生徒会長か他ギルドメンバーに潜伏させる。

 ・一度、無駄に草案を書いて、無駄な部分を省いて新規に書いて、またその無駄を省く。

 ・設定は細かく気にせず、つじつま合わせにこだわらない。

 ・短編の完結部分はさりげないものにして、そこに向かうように書く。

 ・配置したキャラが登場しないまま、終わる事もあり、出るなら続きで出なくても隠したままにする。


 みたいな、説明が苦手なのですが、
とりあえずはテンプレートありきで、普通で良いので普通に面白く出来たら良いなの、
感覚で、気持ちは軽く、好きでやることを前提にしたいかなってw

 ジャンルも何も未定で、まだ模索しながら、
アニメみたり、映画とかドラマみたり、ゲームやったりして、
まずは楽しいを貯めて、思いつきで書こうと思ってます。

 初心と言いますか、初めがそうだったように、
ノルマでかくのではなく、好きで5回くらい失敗、もっと失敗しても、
出来たら良いなぁ、っていうのが素直な感想です。


 あ、あと私いま、MMORPGのFF14やってますが、
イフリートサーバーでやってますので、お会いする事があれば、
仲良く出来ればと、すっかりゲーマーになってたりしてます。

 ゲームやってて思うことや、ここはこうしたらってのが浮かんできて、
勉強になっているところです。

 コミニュケーションが無いみたいな評価を受ける事の多いゲームですが、
一般的な会話より、グループ会話が多いですので、そこは誤解されやすいですね。

よく見るのはツイッターなどで、『始めました、よろしくお願いします!』の挨拶で、
結構、フォローやチャットでゲーム内のコミュニケーションが広がってるみたいですね。

あとは、FCとLSというグループ会話でゲームのコミュニティが広がる感じみたいです。


 余談になっちゃいましたが、
では、またですー♪  (。^ ω ^。)ノ🌸
コメント

書き込み 2018/4/1

2018年04月01日 15時04分47秒 | 日記
 こんにちは、井上です。
新年度になりましたので、改めてよろしくお願いします。

 更新の方がどうにも出来ていません。
予想通りな事に、自分に喝を入れてみても三日後には忘れちゃうでしょう……。
古蔵さんストーリーが止まってから、一年近くとは記憶しております。


古蔵さん
「えー、桜咲くこの季節に、
愛しい人と一時の幻想的な並木を二人で歩けない事は、
残念かと想う次第ですが、いつもの事で慣れてしまいましたョ。

 かつて主人公だった悠久の時代、
その頃も本当に自分が主役じゃないんだと、それなりに後半、理解したつもりでした。
今では脇役……、もしくは通行人Aであるこのオレが、夢を見たいと願うなら、
レンタルビデオか、VRゴーグルを借りるくらいしかないと、十分に理解しております。

 でもワンチャンス、もうワンチャンスを心と身体が奥底で求めてやまないのです。」

 淡いピンクの花吹雪を駆けながら、
心の声を漏らさずにはいられない、休日出勤の古蔵さん。
古蔵さんの宅配便を待つ人たちは、笑って彼を温かく迎えてくれるのです。

 迅速丁寧なこの猫のマスクマンの正体など、もうとっくの昔にバレてはいますが、
知らないフリをするその優しさを、充足感としてのこの心地よさは、
数年前まで、お飾りの皇帝として君臨していた黒歴史に比べれば、幸せ者の古蔵さんです。

 欲を言うと、長崎ドラゴンタウンのカリスマ的ヒロイン、
エリス姐さん(23才 OL)に、いつかワンチャンスを分けてもらえると、
信じながら、色恋に他力本願ならしい古蔵さんです。

 と、そこへ油断ならない女子高生、佐藤さんがワープして来ます。

古蔵さん
「ヌオッ!?
……アクティブワープとか、そんな荒技が使えるまでに、
この街に馴染んでたんすかッ、佐藤さん。」

 佐藤さんは、相方の鈴木さんとは少しちがう、
あのアホのセリカさん(現魔王)から、良いとこだけ抽出したような、
若いのに良く出来たお嬢さんです。

 オペレーターとして陣営に迎えたいような、
在野に埋もれた(自ら望んで)天才美少女女子高生。
容姿や品格も申し分のなく、また油断ならない存在なので、
古蔵さんには、さりげなく新年度の試練がやって来たようです。

古蔵さん
「一発目のターゲットは自分ですか? 佐藤さん。」

佐藤さん
「察しが良くて、助かりますっ♪」

古蔵さん
「オレが助からない予感しかしない」

 ブルッと、身構えるように蒼い闘気を全身に纏って、
ファイティングポーズを取った古蔵さん。
その猫のマスクはエリス姐さんの闘魂が籠もっており、
姐さんに怒られるのが怖くて、真の実力を女の子相手に出せない設計です……。

佐藤さん
「そのマスクが欲しいですが、今日はそのマスク剥ぎに来たありません。
ワンチャンス? 欲しいんですよね。」

 新年度になったからか、佐藤さんの迫力がいつもと段違いに増しています。
何故ならば、今年も同じ年齢、学年でキラメキライフが送れるのですから、
気持ちに余裕が溢れまくっているのでぇす!!

佐藤さん
「ちゃっちゃと、済ましてしまいましょう。
時は有限なのです、と誰かが言っていたような。

 えっとワンチャンス? でしたよね。
早速、選んでくださいよ。ささやかなチャンスではありますが。」

古蔵さん
「えっ! 新学期パワーでそんな荒技が出来るの!?
強制的な選択肢って本気(マジ)のオレですら、簡単に出せないってッ!!」

 世界中でもそう何人も出せない領域の『力(奇跡)』を出せる真の古蔵さんの、
その究極を超えるミラクルを、佐藤さんは超えて見せるというのです。

 不敵な笑みを浮かべながら、佐藤さんは選択肢の顕現を見せ付けますっ!!

 ……その背後に、ゴットパワーを持つセバリオスさんの加護を受けた、
美人秘書のセリスさんの姿が、覗きスキルのMAXの古蔵さんには、
チラッと見えたのでした。

古蔵さん
(操られてるの、ネ。)

 刹那、佐藤さんと古蔵さんは見覚えのある、
暗黒の説教部屋へと転移させられます。無論、反抗など出来ません。
ガチで黒幕さんに出て来られたら、余計に試練を増やすので、
おとなしくされるままに流されるのが、最も安全なのです……。


 ☆ 「さあ、運命(さだめ)を選ぶがいいっーーーッツ!!」


 渋い声の自動音声が狭い室内に響き渡ると、
唐突にスポットライトが照らされたホワイトボードに、
いくつかの選択肢が現れます。


 ◇ 選んでネッ♪

  ・ 絶世の美女であり、かつての婚約者であるルフィア姫とエンジョイ!
    ※)想い人の鈴木さんからの好感度が0になりますが。
      二股はいけません。ウワサを舐めたらアウトです。

  ・ ピュアで綺麗な黒髪ロングの美少女女子高生、鈴木さんと急接近♡
    ※)責任は必ず取って、むやみに手を出してはいけません。
      さらに、ルフィア姫から貴方の記憶が抜け落ちる特典付き!

  ・ 綺麗な桜ですね、とをワンカップ受け取って、
    それで花見を静かに見た後、夢の中で好きなだけ妄想。
    ※)夢は好みのタイミングで閲覧出来ますが、
    対価として、現実で叶うことはありません。
    これは、フィクションです。


古蔵さん
「何も選ばせねえ、いつものやり方じゃん!!
開幕それはひどいよ? オレ、真面目にやってるつもりだけど、
まだ許されないの??」

佐藤さん
「改めて見せられると、食らいたくない罠ですね……。
同情を禁じ得ませんが、わ、私が元凶じゃないですからっ!」

 新年度のゆとりから仏心の出た佐藤さんは、
古蔵さんを哀れに思い、ホワイトボードの辺りをよく調べ始めました。

 佐藤さんは、選択肢に未来を閉ざされようとも、
簡単に諦めてしまうほど器のちっちゃい女子高生ではありません。
事務で培った慣れた手つきで、黒板消しと水性ペンを見つけ出します!

佐藤さん
「あ、これ書き直せますね。」

 佐藤さんは、黒幕さんなど知らない様子で、
ふふん♪ と鼻歌を歌いながらホワイトボードをにピカピカにして、
エッヘンと古蔵さんにを胸張って見せます。

佐藤さん
「これで選択肢、なくなっちゃいましたね。」

古蔵さん
「ちょ、ちょっと佐藤さん!
選択肢はクリアされたけど、どうやってこの部屋出るつもり……かな。」

佐藤さん
「!? ハハッ、二人っきりになっちゃいましたネ。
ごめん、鈴木さん!! おもしろ可笑しくしちゃうつもりが、
古蔵さんと二人っきりになっちゃいました。

 私たち、親友だもんね。
仮に古蔵さんが襲ってきても、そういう関係じゃないって、
気持ち伝わるよね。」

 独り身の長い古蔵さんと、いつ出られるかもわからない、
暗黒説教部屋に取り残されて、自分のうかつさにうろたえる佐藤さん。

古蔵さん
「いきなりか弱くならないでね、佐藤さん。
これもきっと罠なんだよ。

 そもそも佐藤さんの裏でこんな荒技したお方がですね、
ペンやら黒板消しを置いてる時点で怪しまなきゃ。
そのペンちょっと貸して、多分インク入ってないから。」

 古蔵さんがペンを受け取ると、その言葉に通りに見事に使い切られています。

佐藤さん
「では、この私のペンではいかがでしょうか。」

 まるで神頼みに懐から渡された温かいマーカーが、
女子高生の体温を古蔵さんの手に運びます……。

古蔵さん
「(暗算の術で心を無にしろ、オレ!!)

……。ねえ、佐藤さん。これ油性だよね?
これで書いたら、持ち主さんに怒られるよ。」

 もう八方塞がりと諦めようとしたその時です!
天井から光が射し込んだかと思うと、冒険中のエストさんが、
この説教部屋へと舞い降りたのですッ!!


   ドスンッ!!!


エストさん
「また、ここに落とされたか。
宝箱を開けようとすると、ほぼ9割がたこの部屋送りって、
どんだけケチやねんっ!」

古蔵さん+佐藤さん
「エ、エストさんだ!!
こ、これで助かるんだ……。」

 落とされた先に二つの熱い眼差しを感じたエストさん。
その熱線にプレートアーマーが溶かされるように熱いです。

エストさん
「目から熱線のビーム出すのやめて。
鎧が熱で赤くなって、溶けて貫通されてトドメは嫌だから。」

 ここで、エストさんを倒しては、
へぼい経験値をもらって、脱出出来ずに終わりです。
古蔵さんと佐藤さんはピンチで今、息がピッタリ合っています、
無駄にエストさんを退出させてはまずいと、
熱い眼差しを羨望へと切り替えて見せるのですっ。

 演技でいいんです! 助かればいいんですッ!!

エストさん
「脱出方法ですか? そりゃ簡単ですよ、
私が落ちてきた穴は、出口にもなってますから。

 見た感じ、試練の書かれた板が真っ白ですが、
二人とも、なんでまだここにいるんですか?

 ……そういうプレイです?」

 そう問い返してきたエストさんに、
すかさずオリジナルの水性ペンと黒板消しを渡した古蔵さん。

古蔵さん
「とにかく、佐藤さんを出してあげて!
オレとエストさんでリフトすれば、行けるよね。

 佐藤さんが遅れると、魚市場や道の駅が困るし、
ねーさんが心配したら、それこそ悪いだろ?

 ここはピンチに慣れてる前衛の俺たちが、後方支援の佐藤さんをまず、
第一に助けるのが最優先だと、エストさんなら分かってくれるよな!?」

エストさん
「佐藤さんにはお世話になってますから、それでOKですよ。」

 貸しを作って旨みを得ようと、
単純なエストさんはノリノリでトスの構えを見せました。
身長のある古蔵さんがリフトして、エストさんが気合いでトスすれば、
ピンポン玉のように、軽々と佐藤さんの身体は舞い上がるでしょう。

古蔵さん
「さあ、いくんだ佐藤さん!」

佐藤さん
「そ、そんな、元はと言えば私が……。

 その、ありがとうございます!!
こんな助け方されては、鈴木さんが羨ましくなって、
古蔵さんの女性関係を、……余計に面倒にしてしまう気がします。(私がですが。)」

古蔵さん
「行くぞ、エストさん!!」

エストさん
「あいよ、古蔵さんッ!!!」

 こうして、勢い良く佐藤さんを地上へと射出したエストさんと古蔵さん。

 勢いあまって、上空5000Mまで飛ばしてしまいましたが、
そこに、白のスーツのイケメン紳士のセバリオスさんが現れ、
佐藤さんの身体をお姫さま抱っこして受け止めると、
まるで波に乗るかのように、サーフボードで空中を滑空しながら、
佐藤さんにあり得ないような、春の空中散歩を魅せたのです。

 眼前に広がる大パノラマに、佐藤さんは感激して言葉もありません。
街を満たす桜をこの視点でその瞳に映しながら、
羽根のようにその身を柔らかに包んでくれるセバリオスさんのその顔を、
まともに見る勇気は、佐藤さんには持てませんでした。

 もう古蔵さんやエストさんの事など、完全に忘れさせてくれる、
パーフェクトな青年王者の微笑みに、乙女心は奪われっぱなしの佐藤さん。

 いい想い出が出来ました。


 古蔵さんは、その後すぐに出口へとジャンプひとっ飛びして、
佐藤さんを受け止めるつもりでしたが、セバリオスさんに先を越され、
元の宅配業務へと戻って行くのでした……。

 その後、エストさんは黒板消しの魔力で説教部屋へと取り残され、
そこに現れた黒幕さんは、セバリオスさんの抑制を受けていない、
本来の姿のセリスさんです。

 その雰囲気は360度変わっていて、誘惑の甘ったるい堕落への香りと、
力を奪われる妖艶オーラを漂わせる、恐怖の女王様そのものです。

セリスエスさん
「まぁ……、これまた見事にワタクシの文字が気持ちよく消されているのですね。

 さて、では退屈しのぎにエストさんのものでも、白いキャンパスに
書いて差し上げると致しましょうか。ウフフッ……。」

エストさん
「冒険行きます、ためさんの分も行ってきます。
何でも言うこと聞きますので、勘弁して下さい……。

 新年度なので、今年も細く長く頑張ります。
よろしくお願いします……コテッ。」

セリスエスさん
「さて、どうしたものかしら、ネ。
ここに、新たな来訪者が訪れれば、少しは暇潰しになるのでしょうが。」

エストさん
「エリス姉さんの義妹の称号を、こっそり差し上げますので、
それで見逃してもらえませんか?」

セリスさん
「まあ、さすがエストさんッ!!!

 一気に説教という名のお仕置きが色褪せてしまいましたので、
私もお礼しなくちゃですねっ!!

 取りあえず所持金1000億ゴールドくらいで、知力+80を付与して、
LVも最高状態にするくらいの誠意を見せなくては、
礼を欠きますよね、ネッ♪」

 雰囲気が元に戻って、心からの笑みを浮かべるセリスさん。
暗黒のお仕置きルームは消え去り、桜舞う素敵な庭園へと様相が一変します。

エストさん
「カンストしたらやる事無くなるので、
出世払いで分割で受け取れるようにしてくれるか、
普通に街にいても、試練を受けにくくなる奇跡とか欲しいです。

 一番欲しいのは、エアコン付けっぱなしでもくつろげる、
電気代の割引とかです。」

 セリスさんはうんうんと喜んで何処かに消えてしまうと、
その翌日、エストさんの住まいに次世代衛星クラスの高性能ソーラーパネルと、
夜でも安心のメンテナンスフリーの大容量蓄電システムが、
コンパクトサイズで取り付けられたのです。

エストさん
「家計に優しくなりましたが、余った電力は膨大な容量の蓄電池に吸われて、
お金になりませんでした。

 たいしては家にはおらず、冒険と書かれた罠にかかって、
世界を回る旅は相変わらずです。

 本年度もよろしくお願いします。」



               では、またです^^

                     井上
コメント

書き込み 2018/3/07

2018年03月07日 20時56分44秒 | 日記
 今回も間隔あきまくりですね。^^:
ども、井上です。

 <水鏡さんへ>

 お久しぶりです~。
あと、返信が遅れてしまって重ねてお詫びします。(^_^;)

 あ、えっと『アリスアリサ』の件ですね。
はい、アリスアリサは人類が『異形の敵(外銀河系勢力)』と渡り合えるまでの間、
自身を永遠にして、ありとあらゆる(知識の範囲)場所に存在出来るように、
霊体化(エーテル化)しています。

 それから10億年経った現在の世界でも、
アリスアリサとしては、まだ霊体のような(VRゴーグルの先のキャラの様な)感じです。

 ためぞうの冒険に出てくるアリス会長は、彼女の孤独が生み出した、
エリア制限型(主星のみ)のヒューマン型の生命体です。
一人の人間の女性ですが、親も無く『ルシファーI(ワン)』の記憶(バックアップ)から、
肉体を構成して生まれた、人型の端末ということになります。

 ルシファーIとダイレクトにリンクしているので、
その規格外のスペック(銀河系そのものを一つ飲み込む(操る)程の神話のような力。)の、
恩恵を受けていると同時に、その経験値をフィードバックしている
(より、ルシファーIを人らしく導く為)という形で存在しています。

 人の女性と大差ないので、普通にお嫁さんにもなりますし、
子孫も残せますが、その器が寿命を迎えるまで、愛しい子らの絶え行く連鎖を、
人(親)としての感情を制御出来ないままに、見届けなければいけない為、
システムが異常を起こす事、

 ルシファーI最深部の
『中央統合クリスタル(ココロと力の結晶体のような存在。)』が感化されて、
人の在り方を変えてしまうような、安直な愚行に走らせない為、
彼女本人が自重しています。

 ただ恋も出来ずに普通の日常を送っているような、少し可愛そうな人物ですが、
エーテル化した先の虚空の心に比べれば、
それでも彼女は申し訳ないくらいに満たされていると、日々笑顔を絶やしません。

 少々、やらかし型のタイプではありますが。


 それに対し、『アリサ』の方はもっと早い時期に実体化しており、
彼女の肉体は、ずっと一定周期で再生(肉体のみのリセット)が行われています。
その際、彼女の人としての持てる情報量を超えた知識は、ルシファーI(かつてはエクサーI)
に辞書のように記録され、彼女、アリサ教授は手元のインターフェースで、
いつでも情報を取り出すことが可能です。

 アリスアリサの悠久にも近い時をかけた計画を進行する上で、
そのプロジェクトに関わる研究者たち(その多くは、常人とは異なり、
超人的異能力保有者や極めて優秀な戦士たちになります。)との、
コンタクト、及び進行の為に、机上で統括している最高責任者が、
ヒューマンインターフェースのアリサ教授です。

 この先はまだ書いたりしていないのですが、
アリスアリサは、元はアリスとアリサの二卵性双生児として姉妹として生まれています。
驚異と対抗するその課程で、旧人類の科学者たちによって実験材料となり、
一人の、よりより純粋に能力の高い少女として融合された存在でした。


 残る『絶対者アリス』は、アリスアリサの容姿をほぼ完全に再現した、
戦う『世界の守護者』です。

 エーテル体のアリスアリサと意識を共有してはいますが、
実体化している、いわば鏡面世界の向こう側の存在です。
(主にダークフォースによって実体化《クローンに似た分体のような存在。
本体は1つであって、いずれはどちらか一方に統合されてしまう予定です。》
を遂げた、もう一人のアリスアリサ。)

 強大な力の結晶体であるの彼女の方が、実体を捨てたアリスアリサより、
はるかに上位にあるので、アリスアリサの意思に反する事もしばしばです。
自らの意思で行動し、彼女との繋がりさえも強制的にシャットアウトしたりする、
世界の果ての戦場で『No,12』として畏怖される、現状『最強の戦士』です。

 彼女、絶対者アリスは特に戦士の中でも好戦的で、
他人には任せられない、味方さえ巻き込んでの強行的な戦闘行為
(負ければ世界が滅ぶような死闘)も、躊躇なくやってしまいます。

 純粋に結果だけを見れば、殺戮の戦乙女のような様にも見えますが、
その破壊の恩恵が、今の世界を維持させ続けたといっても過言ではありません。

 近年では、世界の絶対防衛線である『世界05 アークシオン』内において、
エーテル体のアリスアリサの方にその身を任せ、次第に分かたれた意思は、
一つとしてのも心地よさも、感じ始めている様子です。
この時アリス会長さんの身体の方は、ルシファーIの中に眠っているような感じです。


 と、ややこしい感じです。^^:

 そこら辺は後でまとめたり、つじつま合わせしたりと、
未定な予定です……。

 自分の場合、成り行きでコロコロと話を変えてしまったり、
思いつきで余計な展開をしてしまいますが。
とりあえず、エーテル体のアリスアリサは今、
その役割を終えようとしています、
でも、一応ぼんやりとは存在している感じです。

 最近は、主にアリス会長さんとして活動中で、
絶対者アリス、アリサ教授と、それぞれに存在しています。
複雑な出来事や悠久の時を渡るその課程で……みたいな。

現状はそんな感じと言うことですいません。^^:



   では、また^^
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書き込み 2018/2/18

2018年02月18日 11時09分15秒 | 日記
 随分と間隔があいてしまいましたですが、
とりあえず更新というか、書き込みです。^^:

 先日、ずっと検討中だったワードソフトを、
使うことにしまして、より効率化が出来ればと思っておりますが、
慣れるまでに手間取りそう(アナログ派です……。)なので、
また、更新遅れる言い訳を書いてるなぁ~って、
自分でもストックの必要性をえらく感じてしまいます。><

 冬アニメ(いろいろ見てます。)に、オンラインゲーム(パッチあたりたてのFF14……。)と、
あれこれやって、夕方あたりからの自由時間は、吸われまくっております。
ドラマとかもしっかり見るので。(見たりするだけで、書くにいたっていませぬ。

(;>ω<)<「底浅いよ~、降ってこないよォ~。
     そう、焦るしかない! (Φ ω Φ)ピキーン!」)

 とはいえ、ゲームの方は一段落してますので、
アニメ鑑賞頑張りますッ!!



エストさん(古)
「出来ることと出来ないことは、考えても無駄ですね。
↑画像が相当古いのも、落書きなのも今は許せます。
そう、無理はいけない。」

 エストさん(古)が現れた!

エストさん(古)
「ふっふっふっ……。
結局、日記や書き込みという番外地、
いわば何も価値のない世界の果てのこの地には、
本来必要とはされていない、この私が最も(?)ポップするのですよ……。
やたらエンカウントの高い、鬼RPGのザコのようにですネ。
ククッ……。

 主人公かも知れない、万年放置のためさんや、
実力や容姿で遠く光年単位でぶっちぎられたガールズをおいて、
この私だけは、暖房の効いた部屋のこたつから、ひょっこり出てきては、
出現率のノルマだけは達成していると勝手に自負して我に浸る、
この『怠惰のエストさん』(古)と共に、あんたも堕落してしまうのですッ!」

 ・ エストさん(古)は、謎の踊りを仕掛けてきた!

ミス! 特に効果はない!! 「仲間も来なかった……。」

エストさん(古)
「この最果ての地にて、ぐだぐだと時を過ごしましょう……。
外はまれに見ぬ大寒波です。風邪も流行っているのです。

 VRゴーグルさえ手に入れれば、あらゆる願望が手に入るという、
そんな未来を待ちましょう。
きっと、待っていればお安くなるはずです。ローゼさんのあのヒゲパパに、
ねだれる日も来ようというもの。

 それまでは赤と青のコントラストの美しい、
格安の3Dメガネで十分なのです。
昭和の奇跡は、雑誌の付録でそんな3D体験をエンジョイさせてくれます。」

 ……古いエストさんは一旦置いといて、
なるだけアップできればと、思う次第です(実行出来ずにもたもたしていますが……。)

エストさん(古)
「あの意味も分からず長く尾を引いている、
古蔵さんのメモリー話も、書く続きを忘れちゃってるんでしょ?

 YOU 認めチャイナYO!!!

 うやむやにして、楽になるのが背丈に合った身の処し方でしょう。
番外地の場外、この不毛の地にて、共に堕落しましょ……。」

 と、刹那!!
突如として巻き上がったトルネードに弾かれ、エストさん(古)は星になりました。



 とそこにヒゲパパが本来の姿で召喚されたようです。

バルマード(ヒゲパパ)
「あれ!? ここは何処……。」

 -貴方が来てはいけない場所です。-

若パパ
「えっ!?
このボクに息子が二人いて、
けしからんナイスバディの美少女の娘がいるって。

 ……人違いだと思います。
ボクはまだ、結婚どころか付き合ってコホン、
あの方の手も握れていないのに!!

 ゆ、夢だ。夢落ちですよね?
ここに来る時、何かを吹き飛ばした気がしなくもないですが、
と、とにかく変なウワサを流されないうちに、
帰らせて頂きますね!

 深淵の迷宮で、剣士としてパーティの途中なんですョ。
「あ、消えた。」とかメンバーに誤解されたら、い、嫌ですから。
何かご迷惑をおかけしていたのでしたら、ちゃんと後でお詫びします!」

 ・ 若はどうやら探索中に未来の番外地に召喚されてしまったようです。

(・ ω・)「いえお構いなく。
     関わると未来で重たいものを背負わされそうですし、
     放っておくほうが、世のため、人のためかもです。」

修行中の未来の剣王さん
「では、お言葉に甘えて……。
トラップでなくてよかったです、ホッ。」

 ・ 若は一瞬にして、過去も世界の果ても飛び越え戻って行きました。
 ・ すでに相当超強いようです。 いろいろ鈍く、かなりの苦労してそうですが。

 では、この辺で書き込みとさせていただきます……。

 !? すると若と入れ替わるように、
邪気に満ちた彷徨う鎧の戦士がワープしてきます!!

暗黒邪悪、朽ちかけた鎧のエストさん。
「フレッシュなボーイの爽やかなのこり香がするぞ。
ああ、吸い込むと浄化されそうだが、クセになるいい香り……。」

 このフレッシュフローラルな一時に、
落ち武者エストさんは、瞬く間に浄化されてしまいそうです。

消えゆく悦に入ったエストさん
「我が生涯に悔いなし!!
どうせ次回には復活してるので、ノープロブレム。

 ようやく…ターゲットを見つけた気が、した…ゼ……。」

 ・ 番外地の場外地に平穏が訪れた!
 ・ 特に意味はないのですが。

 ……ハンパですいませんが、この辺で、

                 またですー。(^ ω ^)ノシ
コメント (1)

本年もよろしくお願いいたします。 2018.1.2

2018年01月02日 13時54分52秒 | 日記
 2018年もよろしくおねがいしまーす!

 とはいえ、更新が止まったままですが^^:
そこそこのペースで今年は(同じ言葉で、19年に「今年は」は避けたいです……。)
更新できたらと思う次第です。

 月末にやってるゲームの更新が来るので、
2月はまったく期待できません><


 では、代弁の方をどぞッ……。

 突如として床からせり上がって来た、V12気筒の転送エンジン。
エコでない燃費で呼び出されたのは、ワゴンセールの年越しそばのカップ麺を手にした、
12年前にも使用したと思われる、おさがりの犬さん寝間着姿の、
だらしのない、名もなきエストさん……(仮)。


エストさん(仮)
「ゲームがよォ、したいんよォ、
ゲームにアニメ、ドリームキャッチャー、
遊んでないと、底浅なネタが、尽きちゃうよォ!
 
 YO~,YO~,YOォ~~ッ!!!」

 とリズムを刻みながら、その聞き手でポーズを決める、
ワンちゃん寝間着のエストさん(仮)。

 エストさん(仮)が借り物の正装で、
ポチ袋をおねだりに行くのは、買い物帰りや挨拶まわり、
宴会帰りでほろ酔い気分で、財布に穴が空きそうな、
そんな大人たちが、気がでっかくなったその時なのです。

 闇に紛れ、人に紛れ、親戚の子供たちに紛れて、
今年の生活費をチャージしまくるのです。




エストさん(仮)
「今年もまたそんな、ニセモノ的な扱いですか?

 ……まったく出番のない、心の友のためさん(主人公(風味?))よりはマシなので、
ヒゲが買ってくれたエアコンの付いた部屋で、ぬくぬくと過ごしておきますが。

 そろそろ画像の方も更新してくれれば、言うことはありませんな。」

 注)画像は使いまわしですが、エストさんとは無関係です。

エストさん
「ひゅ~るるるぅ~~♪(エストさんはごまかしも、やや古いです。)
宣材写真なんてそんなもんでしょ?

 パッケージ買いでさんざん騙された方としては、
たまにはそちら側という、世渡りの術でござるで私はOK。
(仮)扱いにしがない身には、(仮)の履歴書で十分とニューエストさんは夢の中でそう想うのです。

 人に夢とか書くじゃないですか、ローぜ姉さんにしても、
ためさん(古という名のパチもんもいる。)にしてもです。


 リアルに充実していいのは、ウチらの世界の中じゃ、
星を丸ごと買えるほどのリッチモンドで、
オマケに銀河最強LV600が付いてきたセバリオスさんやら、

 その影やら裏やら闇で、セバリオス会長の手のひらの上で踊らせて遊んでる、
美人秘書で最恐軍師のセリス先生ら、一握りのセレブ達で、
椅子は埋まっていますんでのぉ~。

 ……それに比べ、ほぼ同じ条件を達成してるのに、
いまだに薄幸で、根は素直なテレ屋さんで、秘めた淡い想いを告げられない、
マンションオーナーの薔薇姫さんや、
商店街を一気に活性化させた、お花屋さんの美人店長さんに比べれば、
持っているのに惜しい方たちを見るとです、ね。

 私が妄想で姫だとか思ってるとか、履歴書が赤点とか決めつけられようが、
何も持たない私が、暖かな部屋でお正月してる方が、
それでも何かが勝ってるとも言えなくはありませんな。
今年の初出は私なのがその証拠だと、
己の中にある、自慢の赤点知力が告げるのですよ。

 個人的に、他人と自分を比べる事に、
意味ねえなとか勘違いしてる私の方が、気楽ってもんです。

 年が明けようが、活力と歳は相変わらず16才な自分に、
(仮)程度が1つ2つ付いても、どうという事はないのですYO。」

 エストさん(仮)は、突如としてV12気筒搭載の転送エンジンによって、
最強クラスの地下迷宮へと強制的に飛ばされたッ!!

 史上初の迷宮踏破者となって、栄誉勲章と溢れんばかりの財宝を手に、
この2018年をよい幕開けにして下さいネッ♪

エストさん(仮)
「妥当な展開だと思って、準備はしてました♪」


 そこは都からは遥か遠く離れた、星の裏側の大迷宮の地下一層……。

 深淵へと繋がる魔界の門と噂され、
千年の歴史をかけても踏破する事が出来なかったその伝説の大迷宮には、
もう果敢に挑む者たちの姿もなく、かつて冒険者たちで繁栄した街も数世紀をかけ荒廃し、
劣悪な環境でもその地に適応した、魔獣たちが徘徊した事により、
近寄る者さえ、帰る事はない禁忌の地として、
強力な結界と地平に伸びるように建てられた、大地を隔てる堅牢な城壁により、
隔絶された世界へと没していたのです。

 年末年始の食べ過ぎで、増えた重さを武器に、
小腹の出たエストさん(仮)は、その極限のダンジョンへと放り込まれたわけですが、
その表情は余裕の笑みで溢れています。

 乾パンを喉に詰まらせ、貴重な飲み水でピンチを脱出した時の方が、
よっぽど青ざめて苦しいと言わんばかりに、
溢れ来る悪質な妖気を、どこ吹く風と錆びた石畳も気にせず、
ヨッコイショっと腰を下ろすと、そこには紛れて転送させた荷物が置かれていました。

 椅子替わりにしたのは、大きめの準備万端のバックパックです。
特殊繊維で仕上げられた滑らかなキャンプ用品は、
ダイヤモンドの100倍の耐久性と、数千度の炎にも耐え抜く、
ある王家の剣王が所有する物でした。

 年超す前にエストさん(仮)は、その身分を隠す薔薇姫さんのヒゲパパに、
「キャンプするから、使ってないなら貸して下さい。」と、借りた物で、
中には、それがあれば大概の冒険者が踏破出来ただろう! と、
ツッコミを入れたくなるような、極上のアイテムがバックの限界まで詰め込まれているのです。

 ヒゲのパパのような、大国持ちの天空のセレブには、
もうどれが贅沢品なのかもわからないのでした。

 気前よくエストさんのお歳暮としてくれた、
道の駅のバイトでもらった缶詰3個で気を良くし、
大晦日の赤白歌合戦を、大型8Kビジョンで仲間の中年ヒゲ軍師と共に、
ヒゲむさ苦しい夕げで、リッチなオードブルの中心に塔のように組まれた、
缶詰を眺めながら、これぞ庶民の醍醐味と、
勘違いしながら晩酌し、出張サービスの年越しソバの手打ちと共に、
エストさん(仮)から、初めて貰ったと思われる贈り物を眺めながら、
新年を迎えたヒゲ×2です。

 知力が無駄に97もある、ヒゲの軍師兼学園の先生は、
考えなくも、エストさん(仮)の行動が全てを見たかのように分かりましたが、
それを話題にする事はありませんでした。

 ヒゲの軍師は、かつてある小国の軍師として、
1000倍の領土と兵士を持つ大帝国相手に、圧倒的勝利を勝ち取り、
また、人間世界の為に魔王の招きに応じ、混沌とした闇の世界にその身を投じると、
闇の世界の統一までもたらし、人と魔の永遠なる不干渉という、
密約を成立させ、元の世界へと帰還した希代の軍師であったのです。

 ヒゲパパの方は密かに、さらに上を行く活躍を銀河規模での偉業を成し遂げています。
共に万民に讃えられるのを好む性格ではありませんでしたので、
それを知る者はごく限られた者たちのみです。

 ですが、平和な世が訪れるとヒゲ二人は格差の波に呑み込まれます。
ヒゲパパはその莫大は資金力で、配下や出来のいい長男さんが勢力を拡大し続け、
今もギャラクシー的レジェンドとして、フィクサー的立場の一人として、
数多の世界のバランスを担う一翼として、もう名声も資産も呆れるほどです。

 変わってヒゲ軍師の方は、平和な世に活躍の場はなく、
その突出した知力も、何故か持て余すように仕組まれました。
彼のさらに上を行く、最高神の一人とさえ讃えられるセバリオスさんの、
その究極の威光を影で支える美貌のフィクサー。

 彼女には、かのヒゲパパさえビビっているのです。

 相当過去のお話ですが、彼を国ごと困らせ、
ワインをテイストするかのような華憐さで、
大陸一の大国をその粉雪のように美しい指先で、持て遊ぶように転がし、
禁忌の酒に酔わされたようなトラウマを植えたのです。

 何もそんな過去を背負わされたのは、ヒゲパパ一人に限りません。
故に、彼女がほほ笑むその上にいるセバリオスさんは、
特に何もしなくても、ただ遊んでいるだけで、
誰からも一目置かれる存在として、いまもその影響力を拡大させています。

 美しい秘書の奥に隠されたものを、その知力97で感じ取ったヒゲの方は、
無意識にその能力に重たい鉄鎖を繋がれ、ごく限定された、
彼女を愉快にさせる行為にしか、発揮出来なくなり、
すっかり、落ちぶれてしまったのです……。

 そんな独り身に年末の寒波は辛く吹き付け、暖かさを求めるように、
明かりの満たされた家々を見つめては、余計に寒くなると、
カップそばにその手を伸ばそうとしたその時、
缶詰3個を手にした、もう一人のヒゲに、
「ヒゲ同士、どうだい?」
と、救われ無事に年を越せました。

 これは、エストさん(仮)の超越した危機回避能力により、
ヒゲパパに庶民の温もりを与え、莫大な対価を得た、
生存能力たくましい少女が、伝えてきた温度なのです。

 ぬくもりというものは、伝わっていくものなのですね。

 という経緯を経て、事前準備も万端に備えたわけですので、
ヒゲパパなら一発クリアの、特に脅威でもないダンジョンなど、
エストさん(仮)クラスの冒険野郎ガールには、そよ風吹き抜ける、
初心者用ダンジョンと変わりないのです。


 迷宮の一層で落ち着いた様子で準備する、正月気分のエストさん。
そして、丁寧に時間をかけてたたまれた、大切な犬さんのパジャマを、
冒険者御用達の馴染みの運び屋、ネコのマスクの古蔵さんへと託します。

 取り出した超硬度強化ハイブリッドチタン製の、
やたらと軽く出来たフルアーマーにその身を包み、
誰かもわからないような、クリーチャー的動く鎧と化して、
着替えに一段落すると、フルフェイスを少し上げた隙間から、
乾パンを口にもしゃもしゃ頬張ると、
一旦むせて、冒険では貴重なミネラルウォーターで一気に流し込むと、
「よっしゃ! 行ったるで、と。」
気合も十分のエストさん(仮)です。

 便利なスーパーアイテム満載のバックパックには、
元の世界への帰還用の、小型転送ジェネレーターまで、しっかり入っています。
エストさん(仮)は、お宝探しに飽きたら、勝手に帰って来ることでしょう……。

エストさん(仮)
「ためさんの試練に比べれば、遊園地よりお手軽です。
……ためさんは、丸腰で飛ばされて放置だもんねぇ。


 では、本年もよろしくです~~~。」

ヒゲパパ
「娘の画像をピンで出してくれてありがとう、エストさん(仮)!!
去年はいっぱいの中の一人だったからねぇ。

 愛娘やガールズサイドに飛ばされたままの愛しい息子共々、
よろしくおねがいしまーすっ!」

ただのヒゲ「ぬくもりをありがとぉーぅ!!」


 では、またです~~。 ^^

          2018年1月2日 井上 光
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