酒井忠清

㈱伊勢崎運輸社長の橋本力様、専務の横堀康弘様がお見えになる。
きりしんSDGｓ私募債「ちいきのミライ」発行記念としてご寄附をいただく。
交通遺児への支援を目的としてのご寄附だ。
桐生信用金庫国定支店長の松島秀人様他担当者の皆様にも同席をいただく。
困難な状況にある子供たちの支援に使わせていただく。
懇談の中で運輸業の現状もお聞きをする。
実情に合わせた事業者支援もしっかり行ってゆく。



企画部・都市計画部と打合せ。
中心市街地の活性化について協議する。

人権擁護委員感謝状贈呈式を行う。
長きにわたり委員を務めていただいた小保方弘明様、石原文武様、萩原政江様に感謝状を贈る。
これまでのご労苦に感謝するとともに今後の更なるご指導をお願いする。
皆様にはそれぞれのお立場で更なるご活躍をされるはずだ。
人権擁護委員協議会会長の牛久保浩之様、事務局長の中島啓元様にご同席いただいた。
協議会のお力をいただき人権相談や啓発活動を更に進めてゆく。



ＪＡ佐波伊勢崎園芸協議会の新役員の皆様がお見えになる。
会長の吉田千秋様他４名の副会長の皆様にお出でいただく。
また、代表理事組合長の森村孝利様他役員の皆様も同席いただき予算要望書もいただく。
農業の厳しい経営状況をお聞きする。
国や県との連携は勿論、国や県に地域の現状を訴えてゆくことも市としての仕事だ。
しっかり支援してゆきたい。




土木課と打合せ。

環境部・都市計画部と打合せ。
クビアカツヤカミキリ対策について協議する。

契約検査課と打合せ。

伊勢崎市のワクチン接種率（全人口212,274人）は、１回目８１．１％、２回目８０．８％、３回目６３．４％（１０月１７日現在）。
管轄別陽性者数（群馬県全体７９８名、県管轄４５９名、前橋管轄１４１名、高崎管轄１９８名）

今日は、「酒井忠清」の生まれた日。
酒井忠清（さかい ただきよ）は、江戸時代前期の譜代大名。
江戸幕府老中、大老。上野厩橋藩の第4代藩主。
雅楽頭系酒井家9代。
第4代将軍・徳川家綱の治世期に大老となる。
三河以来の譜代名門酒井氏雅楽頭家嫡流で、徳川家康・秀忠・家光の3代に仕えた酒井忠世の孫にあたる。
下馬将軍。
寛永元年（1624年）10月19日、酒井忠行の長男（嫡出長子）として酒井家江戸屋敷に生まれる。
幼少期は不明であるが、酒井家江戸屋敷で育てられたと考えられている。
寛永7年（1630年）1月26日に将軍・家光が忠清の祖父・忠世邸に渡御しており、忠清も初御目見して金馬代を献上し、家光から来国光の脇差を与えられている。
『東武実録』によれば、さらに1月29日には大御所・秀忠が同じく忠世邸に渡御し、このときも忠清が初御目見し太刀馬代を献上し、国俊の脇差を与えられている。
寛永9年（1632年）12月1日には江戸城に初登営し、弟の忠能とともに将軍家光に謁見している。
寛永13年（1636年）3月19日には祖父・忠世、同年11月17日には父・忠行が相次いで死去する。
翌寛永14年（1637年）1月4日に遺領12万2,500石のうち上野厩橋藩10万石の相続を許され、同日には弟の忠能にも上野伊勢崎藩を分地された。
（Wikipediaより抜粋）