伊勢崎市長 ひじやすお

『共に生きる』 ホームページ http://www.hiji-yasuo.jp/

旅行教訓歌 その十三

2021-01-07 20:09:44 | 日記
7日。
今日も朝の辻立ち。
伊勢崎高校の交差点で行う。
宮田市議と市議の後援会の方々にも参加していただく。

お世話になっている事業所の役員さんと事業所回り。
心強い応援の言葉をいただいた。

公明党市議団の皆様と市内を挨拶回り。
ご挨拶に伺った皆様から温かい言葉をいただき感謝。

今日の動画撮影は山崎由紀夫さんとの対談。
引き続き平林知巳さんと対談する。
今日も有意義な意見交換ができた。

選挙の準備が遅れている。
すべては自分の対応の遅れ。
それをカバーしていただくスタッフが頼もしい。
目の前にゴールが見えている。

コロナの検査で確認された陽性は83件。
その内、伊勢崎の方が10名である。
一日の感染者が最多を更新した。
充分な注意を払った選挙活動に努めよう。
次の市長選挙に臨んで「緊急アピール」を発信した。
“共に生きる”いせさきを創る
この新型コロナウイルス感染症により社会の在り方が問われています。悲観してばかりはいられません。私たちは安心安全な日常生活を送るためにこの伊勢崎市を見直すことから始める必要があります。そして今回「共に生きる」いせさきを創るための政策集をまとめました。必要な方はホームページ等でご覧いただくか事務局に問い合わせをお願いいたします。
選挙活動について
多くの陽性者と死亡者が報告される中で市長選挙は行われます。候補者の一人として戸惑いながらも真摯に選挙戦に臨む覚悟であります。また感染拡大の防止に配慮して活動の自粛をするとともに下記のような可能な活動については皆様のご協力をお願いいたします。
1、役員等の限定された方々以外を対象とした集会は行わない。
2、可能ならば遊説における個人演説会は屋外で行い、3密を避ける。
3、選挙事務所は連絡と事務作業の場とし、感染防止に努める。
4、SNSの活用を図る。
5、期日前投票の呼びかけを積極的に行う。
6、知人友人に電話で支援の呼びかけを行う。


旅行教訓歌 その十三
一、道中ハ家来にんぞくありとても自身にものをするかちにせよ
(旅行中は家来や人足を連れていても、自分のことは自分でするように心がけなさい。)
(桜井正信監訳 現代訳旅行用心集 八坂書房 より)
【文化庚午(文化7年)1810年に八隅蘆菴によって書かれた旅行用心集】


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