21日。
連休の始まり。
特に何も無し。
田島雄一元県議の通夜に伺う。
22日。
はちす保育園の卒園式に参列する。
あどけない笑顔が印象に残る卒園式であった。
こどもたちの明るい未来を祈るとともに議員としての責任を痛感する。
田島氏の葬儀告別式に参列する。
喪主の田島一郎君は息子徹の高校時代の同級生である。
徹もたまたま岩手から帰宅をしていたので葬儀に参列することができた。
夕方は地元のことで相談事。
23日。
介護のことで相談を受ける。
親族の方に同行して受け入れ態勢を見るため、介護施設を訪問する。
議員への道筋を示していただいた恩人である長谷井先生の命日が近くなった。
徹の運転で太田市のご自宅へ花を届ける。
改めて月日の流れの早いことを実感する。
24日。
殖蓮小学校の卒業式に参列する。
知り合いの方の子供さんやお孫さんが見事に中学生の雰囲気を出している。
素晴らしい未来に希望を持とう。
伊勢崎市の文化財保護課の中島課長さんから三軒屋遺跡について説明を受ける。
多くの市民県民にこの遺跡の価値を理解してもらいたい。
自民党伊勢崎支部の常任役員会を開会する。
この市議会議員選挙と来春の県議会議員選挙の公認について協議する。
選挙は議員にとって調理であり炊事である。
大変だがこれなくしては食べる事ができず、生きては行けない。
伊勢崎土木事務所にて事業の説明を受ける。