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飛騨さるぼぼ湧水

飛騨の山奥から発信しています。少々目が悪い山猿かな?

頭や背中から傘が! 野外の陽射し対策

2014-06-14 10:51:34 | アイデア

夏は暑い。
特に、容赦なく陽射しが照りつける昼間の野外は、まるで炎地獄だ。
昔、天竺を目指した中国の三蔵法師が西域のタクラマカン砂漠を通った時は、きっとこんなんだったろう!等と、想像したりする。
が、何はともかく、早く日影へと、誰もが急ぐ。
ところが、日陰へ逃げ出すこともできず、炎天下のその場に留まらなければならないのが草取りだ。
もっとも、黒マルチや敷草で裸土を覆えば雑草は生えないが、今年から他人に頼まなければならない黒マルチをやめ、敷草を検討し始めた。
数年前は、その暑さも覚悟の上で、無料のサウナ室へ入ったつもりで、汗を出してすっきりしよう!と楽天的に考えた。
しかし、今は、体調が悪いせいか、そんな元気もない。
朝、庭の鉢花の手入れをしていても、朝日がさし込み始めると、五分とがまんできず家の中へ逃げ込む。
まるで、大きな篝火の近くにいるように、体全体が熱く痛くなってくるからだ。
そんな中、早く作業を終わろうと、ミニハウスの中のトマトに水やりをしていた時、フと思った事があった。
「そうだ!このミニハウスの天井のビニールの代わりに、シートを張って日影を作ればいいんだ。これなら移動できる」
それは、屋根付きの小さなミニハウスを畑の草取り場所へ持っていき、その場所が終わったら、隣へ移動して草取りを続ける、と言うアイデアだった。
炎天下の畑の草取り場所が、屋内のような涼しい日影になる。
「これは名案だ!これなら、真夏の昼間でも大丈夫だ。まだ世界中で誰もやっていないぞ!」
と大喜びして、すぐ材料探しに取りかかった。
しかし、興奮も醒め冷静になるにつれて、疑問が沸いてきた。
「作物が大きくなったら、果たしてうまく置く事ができるだろうか?」
そうこう考えていると、結局、地面に接するハウスの足は、少ない方が良いと言う結論に達した。
それで、四本足や三脚のハウス等も考えてみたが、作るのが大変だと感じた。
その内、やはり、ハウス式は、鉄パイプ等を溶接しなければならないし、一人で手作りするのは無理だと気付いた。
「あっ、そうだ!市販のビーチパラソルは、どうだ?」
と既製品の利用を思いついた。
ビーチパラソルなら、大きな日影ができる。だから、その軸を支え、車輪か何かで移動できるようにすればいいんだ!」
早速、後輩にネットでビーチパラソルを調べてもらうと直径二メートルの物が二千円で、固定する物が千円弱だった。
「わーっ、今は、そんなに安いんだ!」
と大喜びで即、注文してもらった。
二日後に、品物が宅配された。
しかし、固定部が、中央に穴が空いた、枕のような形の、水を入れて重くすると言う貧弱な物だった。
おまけに、ビーチパラソルの軸は、その下の砂地まで貫かなければならないようだった。
これ等を、どのようにしたら、畑の作物の間で、固定や移動ができるだろうか?
あと一歩のところで、行き詰まってしまった。
「よし、こうなったら、思い切って別の方法を考えよう!せっかく買ったビーチパラソルは、庭での作業に使えばもったいなくない」
と思って考えていると、別のアイデアが沸いた。
「よし、ふつうのパラソルを使おう。しかも地面に固定しなくてもいいように、自分の背中に固定しよう。その方が、より簡単だ」
そう思うと、冬に買ったリュックサックが思い浮かんだ。
それは、年末の大掃除の時に、掃除機をスッポリ入れ、底に廃棄穴を空けて、背中に背負い天井や壁のスス払いをした。動きやすくて、ずいぶんはかどった。
「そのリュックサックの中に、発泡スチロールの箱を入れて、その箱にパラソルを固定しよう」
と想いついたが、バッグが軽過ぎて、果たしてパラソルがしっかり固定できるか自信が無かった。
と同時に、さらに別のアイデアも浮かんだ。
それは、もっと小さな物で、言わば、「巨大な麦わら帽子」のようなアイデアだった。
昔から市販されている、カンナクズで作られた、平たい円錐形の帽子、その帽子の縁に、ダンボール紙をガムテープで貼り付けて、直径一メートルほどの帽子に改造する。
「これが、一番手っ取り早いアイデアだ。これならいつでも、すぐ作れる!」
と安心した。
それは、まさしくパラソルを帽子にしたようなものだ。
この巨大帽子を作るか、それとも、背中パラソルを作るか、どちらが早いか、どちらを先に作るか等迷っている内に、思いがけず全く違った道が開けた。
「あっ、それよりも、日影が欲しいのなら、朝日の出る前の早朝に畑へ行けばいいんだ!
「これなら、早速明日から実行できる」
と、翌日、午前五時に畑へ行った。
すると、まだ寒いくらいだった。
朝日が射し始めるのは七時過ぎ、それまで、涼しい中で気持ちよく草取りができた。
朝ドラを見るための、八時十分前くらいまでは、何とかがんばれた。
「なーんだ、考えて見れば、これが一番いい方法じゃないか。だから昔の人達は、早朝に畑へ行ってたんだ」
と、改めて昔の農人を見習って、その早朝作業を十日間ほど続けた。
すると、予定の草取りや里芋植え等が無事に一人で完了できた。
やがて、入梅となって、雨が降り続いた。
梅雨は、作物も雑草も区別なく発芽させ、成長させる。
「そろそろ、また発芽した雑草の取り頃だ」
と、晴れた早朝に畑へ行くと、蚊がひどくて作業どころではなかった。
前は寒かったので蚊がいなかったのだ。
「早朝を過ぎれば蚊はいなくなるはずだ。梅雨時は、昼間でも曇り空で、それほど暑くないから、今が最後のチャンスだ。梅雨が開ければ酷暑となる」
と思って畑へ行きたい気持ちが高ぶるのだが、あいにく、風邪のような微熱があって体調がすぐれない。
このままでは梅雨が開けてしまい、暑くなってしまう。それに、早朝も蚊が増えてしまう」
そうなると、炎天での作業となってしまう。
そう思うと、早速リュックサックの背中パラソル案を!と、適当な発泡スチロール箱やパラソルの代わりの古いコウモリ傘を探し始めた。
すると、不思議な事に、ちょうど良い大きさの物が見つかった。
ヘルパーさんが掃除している間に作り始めると発泡スチロールを少し削るだけで、ピッタリ組み立てができる事が分かった。
早速、ヘルパーさんにガムテープ貼りを手伝ってもらい、私が実際に背負って、傘の位置を確めてもらうと、それもピッタリの位置だった。傘もグラグラ揺れなかった。
「わーっ、すごいいいアイデアですね!」
新顔のヘルパーさんに褒められて、ついでに巨大帽子の案も教えてやった。
試作とは言え、古い黒のコウモリ傘では、見栄えもパッとしない。
そんな事を考えていたら、明日の日本のワールドカップの初戦の話題が聞こえてきた。
「そうだ!ブルーのスプレーペンキを買ってきて、サムライジャパンの応援文字を書きつめて、派手なパラソルにしてやろう!」
自分の勇壮なパラソル姿が目に浮かんだ。
飛騨街道41号線を走っていて、ブルーパラソルが畑の中に動いていたら、それは私です。よろしく!!

(おわり)


目玉やきロボット! いよいよ調理ロボット時代?

2014-06-09 23:11:56 | アイデア

先週末の土日に、熱を出して寝込んでしまった。それで予定していたブログの更新もできず、今日、ようやく回復した。

さて、オランダのフィリップス社が、今月、(6月)下旬に「ヌードルメーカー」を発売するとニュースに出た。
フィリップス社は、少し前にあの人気の「ノンフライヤー」を発売し、話題になった。一人暮らしの私も、いち早く購入した。
今回発売予定の「ヌードルメーカー」は、小麦粉やそば粉や水等を入れると、約10分でウドンやソバやパスタができ上がるらしい。価格は3万5千円ほど。
いよいよ、調理ロボットの時代に突入か!と思った。
私は、以前に、「ゴパン」残り飯や小麦粉からパンを作ってくれるホームベーカリーを買ったが、材料を量って入れるのが面倒なので、すぐ手離した。
今回のヌードルメーカーも、そう言う点を考慮してくれていたらいいと思う。
が、まだそこまでは無理だろうと思う。
すると、まだ「自動調理機」の段階で、「ロボット」とは言えないようだ。「一歩手前」とは言えるかも知れない。
あの人気の「ノンフライヤー」に関しては、日本のアイリスオーヤマが「ノンフライ熱風オーブン」を発売し始めた。消費者の要望に応える良い事だと思う。
苦戦している大手電機メーカーも、ボーッとしていないで、これからドンドン調理分野にも力を集中して、新製品を発売していってほしいと思う。
これからの多様性の時代は、最初は「欲しいもの」で、次に「従来の品質や価格」である。
「欲しいもの」を商品化するには、消費者視点を最優先し、今まで主体だった会社側の技術や管理部門を従わせる必要がある。

なんて気楽な立場でエラそうな事を言って、
そこで、まだ実現していない、私の「目玉やきロボット」について再度提案しようと思う。

その外観は、卓上に置ける直径20センチほどの円筒形で、高さはできるだけ低い方がいい。
1、一番上のフタを開けて西部劇の弾丸のように卵を六個穴へ詰め、中央穴に水や油を入れる。
2、選択ボタン、(目玉やき、スクランブルエッグ、ゆで卵、温泉卵)から選んで押す。
3、料理個数ボタンを押す。
4、スタートボタン(今でしょ!○時間後、ボタンを続けて押すと数字が変わる)を押す。
5、でき上がると「できましたよ、○○さん!」と音声で知らせる。
6、取り出しボタンを押すと、底部から熱々の卵の乗った鉄皿が出てくる。

材料が足りない時も「水を入れてください!」等、すべて音声で知らせる。
さらに、細かい点を補足すると、
ゆで卵や温泉卵の時は、殻をむきやすいように卵の尻の方に割れ目を入れる。
調理時以外は、入れた水の蒸発によって卵を冷やして保管している。
目玉やきスクランブルエッグの時は、卵の殻はゴミケースにたまるようにする。
音声は、自分の名前をローマ字で入れて呼ばせたり、お爺さん、お婆さん、お父さん、お兄ちゃん等、選択できるようにする。
卵は、入れて何日か経ったら、「早く食べましょうね」と催促するようにする。
ついでに、「お元気ですか?」とか「お早ようございます」とか「朝ご飯の準備の時間ですよ」とか、「もう○字です、おやすみなさい」とか、いろいろ話しかけるようにすれば、いっそう喜ばれ、プレゼント商品にもなる。

と言うようなものですが、どうでしょう?
もし、これが1~2万円程度で発売されれば、一人暮らしや老夫婦や独身者や学生が、いや多忙な主婦までも、こぞって買いそうな気がしますが、いかが?
そうだ、透明強化ガラスで中が見えるようにしたら、子供達も見とれるかも!

(以上)


「おもてなし」はスーパー店にも!  レジ袋詰め

2014-05-10 10:43:05 | アイデア

先日、友人と一緒に高山のスーパーで買い物したら、レジ係の男性が私の白杖を見て商品を直接レジ袋に入れてくれた。
久々のサービスで嬉しくありがたかった。
お年寄りや不器用な男性客にも、このサービスをしてくれたら、きっと喜ばれると思う。
もし日本のスーパーすべてがこのサービスをすれば、海外の人達に「やはり日本式おもてなしだ」と歓迎されるだろう。
私は前から「二度手間」だと気になっていた。
レジ係の女性が、カウントした商品を、重い物や冷たい物を下に、軽い物や柔らかい物を上に、きちっと隙間なく買物カゴに詰めてくれる。
せっかくのそれを、私や不器用な友人の男達が、上下ひっくり返してレジ袋に入れ替える。
スーパーでなく工場ならば、こんな無駄な二度手間はしないだろう。
障碍者だから、レジ袋に入れてください!と言えば、してもらえるだろうが、友人がいるし、後ろに並ぶ他のお客や、安時給で働いているレジ女性の疲れ切った声を聴くと、そんな面倒な事は可哀そうで頼めない。
それなら、少し大きめのマイカゴを持っち混んで、その中にスーパーの買物カゴを入れて商品を入れる。
そして、レジでは、外側の空のマイカゴを渡して、それに商品を入れてもらう。
と言う方法を考えたが、いつも大きなマイカゴを持ち歩くのも面倒だ。
次に、買物カゴの内側にピッタリする、底の広いマイバッグや立体レジ袋等々、いろいろ考えてみたが、現在のレジ袋より高くつき採用されない。
ならば、薄く細長いプラスチックスの板をコの字形に曲げて、枠を作り、それをレジ袋の中に入れて、空の買物カゴの内側にピッタリ張り付くようにしたらどうだろう?
そこにカウントした商品を入れる方法ならば、現在の方法に近いから、レジ係の負担も少なくて済む。
商品を入れ終わったら、レジ係がその枠をスポッと上へ引き抜けばよい。
すると、お客さん達は、商品を入れ替える必要がないからすぐ出口へ行き、混雑もなくなる。
それに、今までの商品入れ替えのためのスペースは不用となり、その貴重なスペースは他の事に利用できる。
これからは、お年寄りや不器用な客も多くなるから、このサービスを徹底し、レジでまず最初に「袋にお入れしましょうか?」と聞くようにしたら、若い客以外には、大変喜ばれると思う。
いかがでしょうか、この「おもてなし」?お客さんを増やしたい店長さん達?
もう行っていたら、失礼!

(以上)



開閉式ビニールハウス 雨を入れる!

2014-03-27 21:49:28 | アイデア

最近は、ドームでも、雨降りに閉じ天気が良いと開く球場がある。
このビニールハウスもそうだったらいいのに!
そんな事を思いながら、ミニハウスの中の重い鉢を外に出した。
ようやく春が来て、暖かい雨が降ると言うので、久々にバラやミカンの鉢に天然の雨を浴びさせてやろうと思ったからだ。
それにしても、ビニールハウスは天井が開けられないので不便だ。
今年、北関東では多くのビニールハウスが雪の重みでつぶされた。
何とか、ビニールハウスの天井を開閉できないか?
と考えているうちに、ちょっとした方法を思いついた。

それは、私が昨年購入した一万円弱の広さ三畳ほどのミニハウスの場合であるが、
このミニハウスの入り口は、ビニールの表側中央に縦に付いているスライドファスナーを上下させて開閉する。
これは、表側だけで、裏側には、高い位置にヘの字形に付いているファスナーを開閉させ温度調整をする。
それで、話は簡単であるが、この出入り口用のスライドファスナー(ビニール中央縦に、地面から頭の辺まで付いている)を、さらに延長して天井部全体に付けてやれば良いと言う事に気付いた。
そうすれば、雨降りの日に、天井部のファスナーを開いて、ビニールを両側にずらす。
すると、雨が鉢にも降り込み、面倒な水やりの代わりになる、と言う事だ。
これなら、ビニールのファスナー部を延長するだけだから、製造コストもわずかに増えるだけだと思うが、いかが?
メーカーや、また関係者が一度検討してくれるといいと思う。

(以上)


ポータブルの水洗トイレ!(その 1 ) 簡単アイデア?

2014-02-21 21:49:41 | アイデア

最近、高齢の母の世話が大変と言う知人に会った。
どうも、嫁さんでなく暇な知人が毎日トイレの世話をやらされているらしい。
と言っても、オムツの世話でなく、ベッド脇のポータブルトイレに座らせたり、その汚物を捨てに行くと言う世話のようだ。
(今後オムツの介護となれば、きっと嫁さんやヘルパーさんがするだろうが・・)
ところが、何年か前に、私もホームへお見舞いに行って感じた事だが、今のポータブルトイレはハッキリ言って、実にクサイ!
ところが、人間の鼻は、どんな匂いでも数秒たつと感じなくなるようにできているので、いつもいる本人や介護者は慣れてしまうが、始めて入室する人達は特に感じる。
私は、目が悪い分を補うように嗅覚が敏感になっているので特に感じやすい。
さて、余談はともかく、知人も大変だろうと気の毒に思って、以前考案した事のある水洗式ポータブルトイレのアイデアを、もっと実現性のあるものにと、煉り直す事にした。
今回は、協力を頼める友人もいるので、できれば試作までしたいと思っている。

さて、前回のアイデアは、現在の水洗式トイレを、そのままコンパクトに台の上に作り、水道ホースと排泄ホースを繋げると言うものだった。
もちろん、ベッド脇に置くのであるから、ふだんの外観は、高級木材で覆って机台のように見せかける。
ところが、このアイデアだと、改造可能な便器本体の入手が難しいから、試作品はトイレメーカーや専門の会社しかできそうもない。
それで、今回は、我々素人にもできそうな、別の簡単なアイデアを考える事にした。

窮すれば、通ず!
そうしていたら、画期的?な新しい構造を思いついた!!
現在の水洗式トイレの構造は、言うまでもなく、高い位置にある貯水タンクの水を便器に流し込んで、汚物を洗い流すと言うものである。
この基本構造は、昔から変わらない構造だと思う。
つまり、貯水タンクを高い位置に置いて、その落差の水の勢いで汚物を洗い流す、
ところが、よく考えてみると、昔はそうしないと水の勢いが得られないので仕方なかったかも知れないが、今は、水道水には圧力も勢いもある。
と言う事は、高い位置の貯水タンクは必要ないと言う事だ。
つまり、水道の圧力を直接利用すればいいのだ。
水道の圧力を直接利用するには、排水時に、便器に蓋をしっかりして、水や空気が漏れないようにしなければならない。
例えば、ホームセンターで売っている蓋のしっかり固定できる漬物用バケツを利用するとしよう。
蓋に穴を開けて給水ホースを固定し、バケツの底に穴を開けて排水ホースを固定する。
このバケツを、市販のポータブルトイレの中か、便座を取り付けた木箱のような物の中へ入れ、トイレとして使用する。
排泄後に、ただちに蓋をかぶせ、しっかり固定する。
給水ホースの水道の蛇口を最大に開いて勢いよく水道水を流し込む。
(排水ホースの端は、あらかじめ家のトイレの便器の中に入れておく)
何回か試験して、必要な時間だけ水道水を流せば、すべて洗い流され元のきれいな状態になる。
と言う訳で、こうすれば、家の中の二回でもどんな部屋でもホースを長くしてこの水洗ポータブルトイレを置けば、水道の蛇口を開くだけで、トイレの後始末が可能になる。
つまり、嫌な匂いをかぎながら、現在のポータブルトイレの汚物捨てをしなくても良くなると言う訳だが、いかが?

吾ながら、名案だ!と思うので、早速利用できそうな部品をほーむせんたーへ探しに行こうと思う。

(つづく)