
定年の自分へのご褒美に、メットを新調。
OGKカブトのカムイ3だ。
いつも黒づくめだったから、今度はガンメタにしたぞ。

前のカムイ2からピンロックシールドだけ移植。これがないともうダメなカラダになってしまった。
新品のメットは内装がパンパンでキツキツ、ほっぺがアンパンマンみたいになってしまう。それも1シーズン終わるころには、少しヘタってちょうどいい感じになるんだけどな。
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SRXのトップブリッジにカラスの糞。仕事場に駐車中にカラスがハンドルにとまってるのは見てたからヤな予感はしてたんだよ。
この時期、鳥インフルエンザとかの心配もあるから野鳥の糞は要注意なのに、ホントやめてほしい。もっとも鳥だから言ってもきかないというか、そういうカラダだからしかたないのはわかっちゃいるが。
帰宅後、泣きながら洗車。泣きながらはウソだけど。
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SRX-6。
ニーグリップにゴム塗料を塗ったらなかなか効果があったんだけど、後で剥がせる塗料なのが災いして、一番膝の当たるニーグリップのエグリ前端のゴム塗料が剥がれてしまった。
そこで、剥がれた前端部にだけ屋外のタイル床に貼れるという滑り止めテープを貼ってみたのだが、これが粗目のサンドペーパーみたいなやつで、ライパンが擦れて穴空きそうになってしまっていたのだ。

そこで、百均で買ってきた透明クッションゴム。

タンクのテープとゴム塗料を剥がす。
剥がせる塗料とはいえ、顔のパックを剥がすようには簡単にいかない。糊残りした両面テープとかを剥がすよりは簡単だけど、タンクのエグリ全面に塗ってしまっていたからなかなか大仕事だった。

クッションゴムを適当に貼り付けた。1パック14個を片面に使って、両面で2パック。
かなりの凹凸感があるから、薄いズボンで乗れば違和感あるかもしれないけど、俺は乗るとき常にライパンだから問題なかろう。いろいろ試してみなきゃな。
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XT400E。
久しぶりに乗ろうとしたら、セルが弱弱しい。
ヨワヨワどころか、上死点を超えれない。
幸いバッテリーが完全に死んでなかったから、キックでかけたらすぐ始動して、普通に乗れた。
で、少し時間を置いた帰路、やっぱりセルヨワヨワでキックスタート。
これは帰ってすぐ充電してるの図。
帰ってエンジン停めてすぐ、セルでスタートを試みたら、普通に始動したから、セルは正常と思われる。
したらなしてこんなにバッテリーヘロヘロになっちゃったのかな。たしかにあんまり乗ってやってないけど、そこまで長く放置したわけでもない。

充電後、3000回転で発電電圧のチェック。
高くもないけど低すぎってこともないようだけどなあ。
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SRX600。
タンクのニーグリップに滑り止めにゴム塗料塗ったら、一番膝が当たる先端から剥げてきて、そこだけ滑り止め用テープを貼っていた。

俺が乗ると、膝はこの辺にくる。
タンクえぐりの先端部は、ライディングジーンズのニーパッドが当たるような位置だ。
SRXのタンクは後ろが特に細っそいから、内腿あたりはそんなに強く当たんなくて、まさに膝でグリップする感じだ。
それでも滑り止めの効果は絶大で、ブレーキング時なんかは本当に下半身が安定する。

ジーンズの膝内側の、滑り止めテープに対応する箇所。
表面が白っぽく毛羽立って擦れてきている。

両足とも擦れてきていた。
タンクに貼った滑り止めテープは、うんと目が粗いサンドペーパーみたいなもんだから、こうなるのも無理はない。なんか対策しないと膝抜けちゃうなこれ。
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