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初乗り。


やっとバイクの初乗りに出た。今年はフリーな休みと天気がなかなか合わずにいたので、こんなに遅くなってしまった。


寒くはなかったけど風が強くて、信号待ちで油断すると立ちゴケしそうだった。
でもやっぱりバイクは楽しいよな。
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庭通信。


アンズはどんどん花開いてきている。


キレイなピンクの花。
これが全部実になれば大豊作なんだけど、この花は甘くてオイシイらしく、毎年花のうちに小鳥にだいぶ食べられてしまう。


スイセンが咲いた。


チオドノクサも。


駐車場のこぼれ種から咲いたムスカリ。


ヒメオドリコソウ。


ギョウジャニンニクはこんなに殖えて、ワサワサ生えている。


ギョウジャニンニクの蕾。
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開花。


当地、ヤマザクラが咲き始めた。
昨日は当地のソメイヨシノも開花したとのことだ。


草地にはスミレも咲いていた。春だな。
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まだかなー。


やはり冬越し直後とは勢いが違う、オオイヌノフグリとハコベ。


タンポポも咲いた。


日当たりがいい塀際のムスカリも。


アンズはまだかな。もう咲きそうだけどな。
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庭通信。


松前じゃソメイヨシノが咲いたらしいが、ウチの庭のアンズの花はまだ咲かない。そろそろかな。まだかな。
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またシーズンインメンテ。


こんどはSRX-6のシーズンインメンテだ。
とりあえずキャブのフロートボウルをドレンして、エンジンかけてみる。
簡単に始動した。調子いいな。


昭和のバイクSRXには、フロントウィンカーとヘッドランプ内にポジションランプが装備されている。


今日日はヘッドランプ点けっぱなしだから、せっかくのポジション灯もほとんど出番がない。
エンジンかけてる間に電装品の作動を点検する。
エンジン停めたら、各部の点検とタイヤ空気圧補充、チェーンの給油などひととおりの整備を行う。


いい距離だったのでオイルも交換。
オイルタンクからドレンするときも風でオイルが飛び散らないように、自作の樋を使って、オイルドレンパンは台に載せてドレンしている。


クランクケースのドレンボルトのマグネットに付いていた金属粉はこの程度。
驚くほどじゃないかな。


オイルをオイルタンクに1L入れて、オイルクーラーラインのエア抜きボルトを緩めて、オイル出るまで鬼キック。


オイルフィルターも交換した。
オイルフィルターケースのエア抜きボルトも緩めて、やはりオイル出るまで鬼キック。
これやっとかないと初回の始動時にカムにオイル回んなくてエンジン壊す。


オイルタンクにさらに1L入れて、エンジン始動。
鬼キックでクランクケースとかオイルクーラーにオイル回ってるからここまでで2L入ったけど、タンクにいきなり2L入れようとすると、たぶん入りきらないぞ。


オイル量は車体を垂直に立てて点検するから、スタンドに載せておいちゃおう。
数分程度アイドリングする。


エンジン冷えてるとき打音がするので聴診器で探ったら、排気バルブの音だった。
ひとっ走りすれば音は消えるから、異常ではない。


数分したらエンジン停めて、オイルタンクのレベルゲージでオイル量の点検。
アルテシアはオイルゲージ兼用のキャップをねじ込んでレベルを点検するけど、SRXはねじ込まずにタンクの口に当てて点検する。


もう少し入るので、オイルフィルター交換時の所定量の2.1Lまで、あと0.1L補給する。


それでもFラインまでこなかったけど、FとEの間に入ってればOKだ。入れすぎるとロクなことがないからね。
これでシーズンインメンテ完了だ。
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またモードチェンジ。


サンバーも夏モードにチェンジしよう。
アルトから外してあった夏タイヤの155/65R13 LI73を、マーチ以来使っている13インチのガンテツに組む。
ガンテツはサビ落としして化粧直しした。
なお、LI73はこのサンバーなら使用可能なことは検証済み


まずはホイールにタイヤを組み付ける。もちろんいつもの手組みだ。


車体に取り付け。
ホイールナットは新品をおごった。
ついでにオイルとオイルフィルターも交換した。
サンバーのオイルフィルターは右後輪の後にあるせいか、ひと冬で錆びてそのまま使って春にパンクしたことがあるから、夏モードにするときには必ず交換することにしている。


以前履いていた165/70R13に比べると、幅が細い分、キモチ引っ張り気味に見える。


右がノーマルサイズ145R12の冬タイヤ、左が155/65R13。直径はノーマルより1センチくらい小さいけど、誤差の範囲内だ。


ワイパーも雨用に交換。


タイヤ前後とも交換完了。
空気圧は、アルトに倣って240kPaにして様子を見ることにする。
試乗した感じでは、乗用タイヤのためか、240でも乗り心地は悪くなかった。
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マジか。

goo blogサービス終了のお知らせ
だそうだ。
ブローチで2009年末にブログを開設して、4年半でサービス終了となり、2014年6月にこちらのgooブログに移転。
しかし、それも書き込めるのは9月まで、11/18にはサービス終了となる予定だそうだ。
また引っ越し先探さなきゃなのか。メンドクサイけど。勘弁してよ。
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シーズンインメンテ。


次はアルことXT400Eアルテシア。
今回はオイル交換しよう。クランクケースをドレン。
SRXに作ったオイルドレン用の樋を使っている。


フレームのダウンチューブがオイルタンクなので、そこからもドレン。


オイルフィルターも交換するから、フィルターの蓋を緩めてオイルを出す。
ここでも樋が役に立つ。


オイルフィルターエレメントは、エクセルのを使った。


フィルター組んである程度オイル入れたら、ブリードプラグ緩めて、そこからオイル出てくるまで鬼キック。
オイル回ったらエンジンかけて、10分くらいアイドリングしてから車体をまっすぐ立てて10秒回してエンジン停めて、まっすぐのままオイルレベルをチェック。規定量まで入れる。このドライサンプはなかなかメンドクサイのだ。
シーズンインメンテなので、あとはタイヤの空気とかチェーンに給油とか、各部の点検をして完了。
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モードチェンジ。


天気よくてあったかいから、今日は整備の日にしよう。
今日のターゲットはアルとアルトのアルアル。


まずアルト。
夏モードにするついでに、距離もいいからオイル交換する。
フロントをスロープに載せてジャッキアップして覗き込んだところ。
小さいオイルフィルターとオイルパンのドレン、どっちもアクセスは簡単だ。


オイルをドレン。


ドレンボルトのパッキンは銅ガスケットが入ってたけど、アルやSRXとサイズが同じ14mmなので、手持ちのクラッシュパッキンを使っちゃおう。


オイルフィルターはモノタロウで買った。


純正品番は16510-84M00に対応しているらしい。


けど、付いてたオイルフィルターは16510-81421だった。
買った社外フィルターより少し長いというか背が高い。


買ったフィルターのパッキンには、シリコングリスみたいのが塗られていた。


フィルター緩めるときにエーモンレンチ使ったのだが、オイルパンに少し干渉してしまうようだ。
専用ソケット買わなきゃダメかな。


オイルフィルター取り付けは、手でいっぱいに締める。ゴム手袋履くと捗る。


オイルは取説で指定のうち、0W-20をセレクト。
こんなシャバシャバオイル初めてだ。


夏タイヤに入れ替えるついでに、ブレーキパッドくらい見とく。


ホイールナットはひと冬で真っ赤に錆びているようだが、これほぼもらいサビだ。


なので、真鍮のワイヤホイールで磨く。


右のふたつを磨いたところ。削る、までいかない、磨く、で十分キレイになる。


ホイールナットのトルクはインパクトレンチのケースにメモってある。


もうひとつ、バキバキに劣化して、外してアルミテープで応急処置してあった、サイドシル下のプラグを取り付ける。


社外品で、30個入りのをアマゾンヤフーショッピングで買った。
このアルトは左右で14個使う。


新品は柔らかいな。パチンと嵌めるだけ。


あっという間に交換。


作業中。よく見ると前後のホイールやタイヤのサイズが違う状態。


ワイパーを雨用に交換。


リアも。
これで夏モードにチェンジ完了だ。
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