あと一息。


薪デポ埋まるまであとひと頑張りだ。
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雪のよう。


昨日の雪虫群舞。
先日の札幌みたいに吹雪のようとまではいかないが、日差しにキラキラと雪のようだった。
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群舞。


当地、紅葉がたけなわとなっている。


札幌で雪虫大群舞の騒ぎが報道された翌日あたり、当地でも景色が煙って見えるくらいの雪虫の群舞があった。
クルマの風防もこのとおり、ぶつかる雪虫の綿毛で真っ白になってしまった。


雪虫と呼ばれるアブラムシは何種類かいるそうだが、これは代表的な雪虫のトドノネオオワタムシだと思う。
まさに雪のような白い綿毛をまとって、風に流されながら飛ぶ。
白い綿毛はワックス質なので、本当の毛ではない。
熱に弱くて、手の体温でも弱ってくるといわれているから、さっと写真撮ってすぐ解放した。
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臭い、の続き。

ガソリン満タンにしてみたけど、もう全然臭わなくなった。
たぶんタンクキャップのパッキンが原因だったんだな。
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臭い。

サンバー。
駐車したときガソリン臭いことがあって気になっていたのだが、原因がよくわからずにいた。
先日燃料タンクのゲージユニットを外した時、サビでパッキンが浮いたようになっていたり、タンクユニット孔の跡がパッキンについてたりしたのを、一応サビ落としして、タンクユニット孔に薄く液ガス塗ったりしてみたのだが、まだ臭う。


タンクキャップのパッキンを交換してみよう。部品はまだ出た。


パッキンはこんなにヘタってたんだな。
パッキンを新品にしたら、キャップを締めきるのが大変なくらい固くなった。
スタンドとかで締め切らなくても困るから、パッキンに薄くシリコングリス塗っておいた。こうすれば、普通の力で締めきれる。


一方、タンクユニットのパッキンは、残念ながらすでに終売になっていた。


このように相手方の口の跡が食い込んでついてしまっていると、その分薄くなるわけなので、臭いが漏れる可能性はある。


仕方ないからとりあえず裏返して使おう。感心しない方法なので、よい子はマネしてはいけない。
まず、タンクユニットとの位置決め用の凸を切り落とす。


なぜそんな位置決めが必要なのかといえば、このタンクユニット取付穴5か所は不等ピッチなのだ。
だから、無造作に裏返してもこのようにずれてしまう。


不等ピッチなので、裏返すとどの位置でも穴が合わない可能性もあったけど、幸い穴が合う位置があった。


再度パッキンをクリーニング。


こないだ磨いたアース端子のタブだが、また錆びることは容易に予想できるので、


ハンダでコーティングした。


裏面も


ハンダコーティング。
これで、こないだ腐ってた取り付けナットも更新して再取り付けして、とりあえず臭いは止まっているような気がする。次に給油したときとかどうだかな。
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明らかに。


この冷え込みで、駒ケ岳も冠雪。
今度は肉眼でも明らかに冠雪だ。


薪ストーブは、すでに少し冷える夜には稼働開始していた。


冷え込みが予想されたので石油ストーブも掃除して試運転。
床暖房付きなので古い家でも下からポカポカあったまる。もうこれがないと冬は越せない。


そんな冷え込みの中、釣りに出た奇特な知人から、津軽海峡で釣ったというブリをいただいた。
コーヒー缶はサイズ比較用。


モーラナイフと小出刃でがんばって捌いて、内臓とエラ以外はありがたくいただけるようにした。
刺身にする分は、念のためいったん冷凍する。
アラは味噌煮とアラ汁で。うまかったぞ。
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非公式。


今日の駒ヶ岳、砂原岳側を北から。


寄っていく。


山頂北東側に白く見える箇所があった。
公式には初冠雪報告ないけど、雪かな。
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タフで小さくなければ。


スマホを更新。
BlackviewのBV5500 Plusというスマホを3年ちょっと使っていて悪くなかったのだが、もっと小さいスマホが欲しくて、で、同じメーカーのN6000というモデルにした。


開梱。
同梱の充電器とUSBケーブルが見えている。
充電器は5V3A、ケーブル端子はタイプCだ。


本体を出すと、下に各国語で書かれた簡単そのもののマニュアルと、SIMキャリアのオープナーが入っていた。


BV5500 Plusと並べると、かなり小さい。


今もブログ用のカメラに活躍しているスティック型ガラケーのSO902iwpと並べてみた。
どっちかってばこっちのサイズ感に近いな。
このサイズなので、液晶は4.3インチ、縦横比20:9という変わり種だ。


ボディはBV5500 Plusより分厚い。
タフネスが売りなので、ボディがゴム質の素材でカバーされているのはBV5500と同様だ。
背面カメラのレンズの横にあるのはスピーカーで、音質はともかく、なかなかの大音量で鳴らせる。とかく騒音の激しい現場に持ち歩くにはありがたい。
なお、イヤホンジャックは装備されていないが、イヤホン使うならBTで、ってことだろう。
起動時の認証はPINのほか顔認証と指紋認証が設定できる。顔認証も指紋認証もよく機能しているから、手袋してても顔さえ見せれば起動するわけだ。


起動画面はBV5500と同じ。
Android13を搭載している。
ジェスチャーナビゲーションが使えるから、ナビゲーションボタンがない分、画面の領域は広い。
小さい画面なのでこれも助かる。
側面に赤いボタンがあって、Torque SKT01みたいにこのボタンで起動するアプリを任意に割り当てられる。


初回起動するとまず言語選択画面が出て、


次に表示の設定画面が出る。
画面が小さいので、作業に先立って表示が大きく設定できるのは、老眼にはありがたい。


データ移行と環境整備中の図。
SIMは2枚挿せる仕様だが、俺はドコモのSIM1枚で、ちゃんと動いている。
SDカードは挿せるとなっているレビュー記事もあるが実際は挿せないようなので(少なくとも俺は挿す場所を見つけられなかった)、写真データの移行は時間かかりそうで、やってない。
なにしろ、スマホが小さくなって、左手片手持ちで画面の隅まで指が届くようになったから、個人的にはぐっと使いやすくなった。たいていのポケットに余裕で収まるしな。
俺はスマホでゲームはやらないからその作動はわかんないけど、それ以外で普通に使う分には、動作にストレスは感じない。ソフトウェアキーボードが小さくなってミスタッチがやや増えたけど、俺の指がゴツすぎるからかもしれない。
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やめてよ。


SRXのトップブリッジにカラスの糞。仕事場に駐車中にカラスがハンドルにとまってるのは見てたからヤな予感はしてたんだよ。
この時期、鳥インフルエンザとかの心配もあるから野鳥の糞は要注意なのに、ホントやめてほしい。もっとも鳥だから言ってもきかないというか、そういうカラダだからしかたないのはわかっちゃいるが。
帰宅後、泣きながら洗車。泣きながらはウソだけど。
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相変わらずの。


涼しくなったので薪割りが捗る。


玉はだいぶ片付いてきた。


薪棚が埋まるまでもうひと頑張りかな。
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