病院に行かない
家族やその周り(親戚)にも
病院通いや介護を必要となってきた。
私は妻の父親の泌尿器科外来受診付添い
杖につかまりながらも心もとない歩き
要介護2の認定
前立腺癌を患い、いま小康状態にあり
気持ち的に一息ついている
帰り路 手打ち蕎麦を買い
帰宅後義父が蕎麦をゆで
一緒にズルズルと蕎麦を味わう
妻は母と出かけた
近くに住む父親の従姉弟妹宅を訪れ
病院受診されるよう説得を行う
名は真知子 81歳 一人暮らし
今年の6月頃に子宮に異常が見られ
いまは子宮離脱状態にあり体外に出てしまいぶら下っている
歩くことはできずいざりにより移動している
いざるときにすれ出血も見られる
地域包括支援センターに電話をかけ
認定申請とサービスの開始を依頼するも本人拒否
子宮癌の疑いも濃厚であり
とにかく婦人科で診てもらわない限り
次の対応がとれない
当の本人は病院に行かない、とずっ~と拒否していた
病院には行かずここ(我家)で死ぬ、ここに居る、と怒った表情で話す。
救急車が到着
彼女はやむなく搬送され病院に向かわされた
3時間以上の診察待ちにあり
本人も付添した妻とその母も疲労困憊で
待ちあぐねている
家族やその周り(親戚)にも
病院通いや介護を必要となってきた。
私は妻の父親の泌尿器科外来受診付添い
杖につかまりながらも心もとない歩き
要介護2の認定
前立腺癌を患い、いま小康状態にあり
気持ち的に一息ついている
帰り路 手打ち蕎麦を買い
帰宅後義父が蕎麦をゆで
一緒にズルズルと蕎麦を味わう
妻は母と出かけた
近くに住む父親の従姉弟妹宅を訪れ
病院受診されるよう説得を行う
名は真知子 81歳 一人暮らし
今年の6月頃に子宮に異常が見られ
いまは子宮離脱状態にあり体外に出てしまいぶら下っている
歩くことはできずいざりにより移動している
いざるときにすれ出血も見られる
地域包括支援センターに電話をかけ
認定申請とサービスの開始を依頼するも本人拒否
子宮癌の疑いも濃厚であり
とにかく婦人科で診てもらわない限り
次の対応がとれない
当の本人は病院に行かない、とずっ~と拒否していた
病院には行かずここ(我家)で死ぬ、ここに居る、と怒った表情で話す。
救急車が到着
彼女はやむなく搬送され病院に向かわされた
3時間以上の診察待ちにあり
本人も付添した妻とその母も疲労困憊で
待ちあぐねている
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