横尾寛と平和の鳩

横尾寛と清水友陽の「平和の鳩」は札幌で演劇を検証し実践。
清水はいろいろと忙しそうだなあ。

稽古するのである

2009-12-08 | 日々
相変わらず稽古するのである。

このごろ、思うことは、難しいなあということだ。
ゴドーは難しかった。そんなに簡単じゃなかった。
いやはやなんとも。
まあ、それでも、やるんですが。
それだから、やるんですが。

地下鉄で帰りながら清水と台詞あわせ。
歩きながら台詞を言うのはよい。

これ、みんな台詞入ったら、やろう。散歩しながら、街を歩きながら、やる。
2幕は、特にやろう。
映画でそんなのがあった。ビフォア・サンライズと、ビフォア・サンセット。

稽古計画を、そろそろまじめに考えよう。

稽古して 鍋を食う

2009-12-03 | 日々
稽古。台詞の入り具合を確認。

で、西本さんと赤坂さんとで鍋を食いに行く。カマウチも来た。
で結局、芝居の話ばっかりする。

週末は、清水がひまわりでバタバタしてそうだから、赤坂さんと西本さんと道具とか衣装とかのことをやろう。

床素材と、その他金物を発注。

それにしても稽古とか芝居のことしか書くことがない。

稽古する で、歩く。

2009-12-02 | 日々
立ってやって、で、また、読んで。
繰り返す。

深夜の帰宅は駅から家までがタクシーになってしまうが、タクシー代がもったいないから、歩いて帰る。
55分くらい。
1幕を録音したのを聞きながら歩くと、ちょうどいい。
ラッキーとポッゾが去ったあたりで、家に着く。