横尾寛と平和の鳩

横尾寛と清水友陽の「平和の鳩」は札幌で演劇を検証し実践。
清水はいろいろと忙しそうだなあ。

稽古前ジョイフルとカナリア、稽古後マックスバリュー

2009-12-13 | 日々
我々のような清く正しい労働者にとっては土日というのは重要である。
なにって、稽古をするのだ。
午前中から稽古をするのだ。
土日、清水と、早出稽古を4時間。
うーん、はっきりいって疲れる。目がチカチカする。

そのあと、5人で通したり、ダラダラと誠実に台詞をあわせたり。
そうしてびっちりと土日が過ぎた。
少年役の野崎翔くんも、テスト勉強の合間をぬって参加。

あー
なんだか面白くなりそうだ。
きっと、すごく面白いので、ぜひ観ていただきたいです。

西本さんのポッゾがすごくへんです。
これははっきりいって見ものです。

稽古前に9時からジョイフルへ行き木材と塗料を買う。
で、カナリアで裏地とか糸とかベルクロとか買う。
どちらも一日中居て物色したいのですが、あいにく私は稽古なんだ。

そうして労働者の土日が過ぎて、明日からまた、労働者の労働が始まる。
車だったので赤坂さんと清水を送って、途中の深夜スーパーで刺身と生がきをどちらも半額で買う。
なんか、ビール飲みながら食いたくなったのだ。
で、さっき食って思ったんだけど、サロマのカキはやっぱりうまい。