横尾寛と平和の鳩

横尾寛と清水友陽の「平和の鳩」は札幌で演劇を検証し実践。
清水はいろいろと忙しそうだなあ。

従兄

2009-06-21 | 日々
週のはじめ。
神奈川の従兄が事故で亡くなる。
小さいころから、私も、兄妹も、大変に慕っていた従兄だった。
自分が生きるということをあらためて考える機会を彼の死から与えられた、と思うしかない。


私は生きる。生きたいと思う。


イヨネスコの「椅子」をひたすら読む。台詞を覚える。
7月、TPSの「瀕死の王」と「椅子」公演のときに、相手役とオペレーターつかまえて、こっそりやる。ゲリラ、追加、おまけ、秘密、特別企画、なんでもよい。とにかく私は椅子がやりたいんだよ。空いてる時間で、こっそりやる。多分、夜遅い時間、レイト・ショウになるのではないでしょうか。
日程が決まったらお知らせします。よろしければご覧ください。
もちろん有料です。

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