横尾寛と平和の鳩

横尾寛と清水友陽の「平和の鳩」は札幌で演劇を検証し実践。
清水はいろいろと忙しそうだなあ。

3日目

2008-12-19 | 日々
12月18日、3日目。本日で終わりました。

1回目=13:00
はじまってすぐ、この回はいけるのではないか、と思った。
それは多分、その回の清水の芝居によるのだが、それまでの清水の芝居がいいとか悪いとかではなく、
この清水の芝居なら、このあと間違えなければいい芝居になるのではないか、と思った。
そして、多分、良かった。
終わってから、「この次もこれで行こう」などど、冗談を言う。
そんなことは出来ないことくらい、分かってる。

2回目=16:30
やっぱり、出来なかった。
悪い芝居ではなかったと思いますが。

3回目=19:30
やっぱり、千秋楽の芝居をしてしまった。
些細なことなのですが。
観てくれた人の何人かはとても喜んでくれた。


無事にバラシも終わって打上げ。
何人かの人に感想や意見を聞かせてもらって、嬉しい。
批評してくれる人が少しでもいるから、ありがたい。
その場で次回作の話なども。次、何やろうか。

無事に終了しました。
観てくれた皆様、本当にありがとうございました。
ご意見、感想など、聞かせてもらえると本当に嬉しいです。
是非。
heiwano-hato@mail.goo.ne.jp

様々な場面で助けてくれた同僚のみなさん、ありがとうございました。感謝です。

WATER33-39とTPSの皆さん、稽古場と劇場入りしてからの様々な配慮、本当にありがとうございました。WATER制作の梶原さん、TPSの木村さん、鎌内さん(養成所)、ありがとうございました。

中塚さん、深澤さん、高子さん、ありがとう。
三人とやれてよかったです。そういえば、お客さんには知らせていなかったことですが、女1&汽車操作、音響操作、照明操作、この3つを三人が毎回チェンジしてやっていました。ありがとう。


清水さん、次、何やろうか。