呆けてる理由

こんばんは。
水神です。
なんか呆けてます。

熱でもあるかと思いましたが...
ない。
でも昨日はよく寝たし。

栗本さんとお会いもしてないし。(同僚の方はいらっしゃいました。)
強いて言えば...
薬。

そもそもが、結構強い薬。らしい。(抗不安薬)
のべーっと、なんの不安も緊張感もない時に飲んだのがまずかったか。
いよーな眠さは、本来取るべき不安がなくて、副交感神経全開になったせいな気もする。

でもかたこりあるから、なんか全体としてはやな気分なんだが...
単に肩こりのせいかも。
ちなみに、抗不安薬で肩こりはなおりません。

というわけで、熱もないのにふらふらです。
明日は栗本さんと会えるかな。
会えるといいな。

今度こそ、おはようゆうのだ。
...チャンスはくれるんだろうか。
不安です。

いや。
今を見て、今を感じて、今を生きる。
明日のことは、明日考えよ。

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興味のある方へ、薬の話をちょっとだけしときます。
水神は神経症の気があって(というか、たぶん医学分類的には神経症。)、
ほっとくと、体が勝手に緊張状態になります。

疲れます。(そらそうだ。体に力が入りっぱなしだ。)
紆余曲折はあるのですが、とりあえず抗不安薬を飲んどくと症状があまりでません。
神経症はその時の精神状態(ストレス度合い)によって、ずいぶんと症状に差が出ます。

薬なくても平気な時もあるし(事実よく飲み忘れる。)、
薬飲んでもまだ気分悪い時もあります。(そーとー重傷。そんなときは帰ってねます。)
神経症は最近有名になった(と思われる)パニック症候群なんかも含まれます。

水神も一時期電車に乗ると気分が悪くなる気がすることがありました。
気。ね。
あと、会食恐怖症。

水神は緊張すると食べれなくなるのです。
でも。食事に行って食べないと言うのもね。
というわけで、食べれないのに、食べなければいけないという義務感につぶされたわけです。

最近は平気です。
食べれないなら、食欲ない(あるいは胃の調子が悪い)ので食べれないというので。(あと薬飲むとかなり平気。)
もし、そんなストレスが原因で体に何らかの症状が出てる方がいらっしゃったら、お医者行くことをお勧めします。

神経症は誰でもなるものです。
特にストレス過多なひと、ストレスにつぶされやすいひとは。
精神病(こっちは病気。神経症は病気でなく、症状。)とは違います。

というのは、一般の人にはなかなか理解してもらえませんが。
まあよいです。
理屈なんてどーでもよいです。

薬飲むだけで快適な人生をおくれるのです。
つまらない意地やプライドは捨てて、お医者へ行って下さい。
楽になりますよ。楽しくなりますよ。人生。