こんばんは。
水神です。
気付けばもう終わってるのは今週です。
進んだような、進んでないような。
終わってないのですが。
もう次の仕事を考えている水神です。
要するに、終わりが見えてきたってことだ。
まだアプリ開発の夢は捨ててはいない。
このまま仕事が来ないようなら、密かに&勝手に始めるつもりですが。
年末まで残業がほとんど(あと35時間しか)できないので。
まあ、事実上残業はできないも一緒です。
最近毎日七時半には帰ってます。
なので、こんな時間(まだ23時!)にこれ書いてたりします。
正しい生活だ。
こうあるべきだの。
最近。
仕事は何でもいい。
と思い始めた。
まえ、これやりたい。
これやりたくない。
という気持ちがかなり強かったのですが。
なんか、今ならなんでもそこそここなせそうな気がしてます。
どんな心境の変化か。
んー。ようわからん。
いつでも、新しいことをしたい。
という気持ちはある。
その延長かも知らん。
できることが増えた。
とも言えるかも知れない。
正確に言えば、不安を感じなくなった。
やればできるだろ。
きっと。
為せば成る。です。
言葉にするのは簡単です。
難しいのは実践。
難しい理由は、不安が先に立つから。
あのTPPの議論からも分かるとおり。
あの強烈な反対派の議論は、終始不安を訴えているだけのもの。
論理はない。気分。
ま、TPP推進派も気分で言っている感じもありますが。
でも、不安を訴えるよりは、前に進む気持ちを前面に出すだけよいと思います。
明るい気持ちになる。
そこで思うのは。
ぼくはどこへ進もうとしているのか。
どうも、会社の方針とは合っていない。
じゃあ、合わせるか?
辞めるか?
二者択一。とお思いの方は、きっと疲れると思います。
もうひとつ。いや、ふたつ。
会社の方針を自分に合わせる。
という選択肢もあってよいと思います。
大変ですけどね。それなりの地位がないと難しいかと思います。
で、もうひとつ。
自分を意見を上司の意見にする。
上司に合わせるのではないですよ。
上司をうまく使って、自分の方針を上司の方針にしてしまうのです。
上司を使う。と言った方がわかりやすいかも知れません。
このブログでは何度も行ってますが。
上司は使うものです。
自分の仕事がやりやすいように。
自分のやりたい仕事を得られるように。
もちろん、使われることもありますが、それはお互い様です。
お互いの地位や能力をお互いのために使えれば、Win-Winの関係が気づける。
上司と部下がハッピーなら、その部署はハッピーでしょう。
つまり、ハッピーな職場で仕事ができる。
条件が一つあって。売り上げがちゃんと上がれば。
別に、一部署が赤字でも会社はつぶれないのだが。
それでも、損益はともかく、売り上げがついてこないようでは、
その部署そのものの価値がなくなる。
売り上げが十分に上がっていれば、改善によって利益は出せるかも知れない。
けれども、売り上げがないなら、損益以前の問題でまず売り上げを上げることを考えねばならない。
自分たちの給料分くらいは稼がんと。
そのほかの経費がかかりすぎた。とかなら、仕事の継続により黒字化する見込みがある。
話はそれた。
ぼくの話をしてたのだった。忘れてた。
楽しい仕事をしたいの。
今読んでる本にこう書いてあった。
自分が楽しむこと。
自分が真に楽しめない仕事で、周囲を喜ばす(楽しませる)ことなどできるわけがない。
逆も真なり。
自分が真に楽しめれば、周囲を喜ばすこともできる。
周囲とは、上司同僚派遣さんそしてお客様。
みんなハッピーな仕事。
をするには、まずは自分が心底その仕事を楽しめねば。
どうせやるなら、楽しもうよ。
いやいややるのも、楽しむのも、やることは一緒だ。
けれども、結果はその気持ちの持ちようで変わる。
少なくとも周囲の人間に与える影響は。
楽しんだ方が能力発揮できるので、仕事の質も当然変わる。
楽しめる仕事を探すより。今の仕事を楽しもう。
水神です。
気付けばもう終わってるのは今週です。
進んだような、進んでないような。
終わってないのですが。
もう次の仕事を考えている水神です。
要するに、終わりが見えてきたってことだ。
まだアプリ開発の夢は捨ててはいない。
このまま仕事が来ないようなら、密かに&勝手に始めるつもりですが。
年末まで残業がほとんど(あと35時間しか)できないので。
まあ、事実上残業はできないも一緒です。
最近毎日七時半には帰ってます。
なので、こんな時間(まだ23時!)にこれ書いてたりします。
正しい生活だ。
こうあるべきだの。
最近。
仕事は何でもいい。
と思い始めた。
まえ、これやりたい。
これやりたくない。
という気持ちがかなり強かったのですが。
なんか、今ならなんでもそこそここなせそうな気がしてます。
どんな心境の変化か。
んー。ようわからん。
いつでも、新しいことをしたい。
という気持ちはある。
その延長かも知らん。
できることが増えた。
とも言えるかも知れない。
正確に言えば、不安を感じなくなった。
やればできるだろ。
きっと。
為せば成る。です。
言葉にするのは簡単です。
難しいのは実践。
難しい理由は、不安が先に立つから。
あのTPPの議論からも分かるとおり。
あの強烈な反対派の議論は、終始不安を訴えているだけのもの。
論理はない。気分。
ま、TPP推進派も気分で言っている感じもありますが。
でも、不安を訴えるよりは、前に進む気持ちを前面に出すだけよいと思います。
明るい気持ちになる。
そこで思うのは。
ぼくはどこへ進もうとしているのか。
どうも、会社の方針とは合っていない。
じゃあ、合わせるか?
辞めるか?
二者択一。とお思いの方は、きっと疲れると思います。
もうひとつ。いや、ふたつ。
会社の方針を自分に合わせる。
という選択肢もあってよいと思います。
大変ですけどね。それなりの地位がないと難しいかと思います。
で、もうひとつ。
自分を意見を上司の意見にする。
上司に合わせるのではないですよ。
上司をうまく使って、自分の方針を上司の方針にしてしまうのです。
上司を使う。と言った方がわかりやすいかも知れません。
このブログでは何度も行ってますが。
上司は使うものです。
自分の仕事がやりやすいように。
自分のやりたい仕事を得られるように。
もちろん、使われることもありますが、それはお互い様です。
お互いの地位や能力をお互いのために使えれば、Win-Winの関係が気づける。
上司と部下がハッピーなら、その部署はハッピーでしょう。
つまり、ハッピーな職場で仕事ができる。
条件が一つあって。売り上げがちゃんと上がれば。
別に、一部署が赤字でも会社はつぶれないのだが。
それでも、損益はともかく、売り上げがついてこないようでは、
その部署そのものの価値がなくなる。
売り上げが十分に上がっていれば、改善によって利益は出せるかも知れない。
けれども、売り上げがないなら、損益以前の問題でまず売り上げを上げることを考えねばならない。
自分たちの給料分くらいは稼がんと。
そのほかの経費がかかりすぎた。とかなら、仕事の継続により黒字化する見込みがある。
話はそれた。
ぼくの話をしてたのだった。忘れてた。
楽しい仕事をしたいの。
今読んでる本にこう書いてあった。
自分が楽しむこと。
自分が真に楽しめない仕事で、周囲を喜ばす(楽しませる)ことなどできるわけがない。
逆も真なり。
自分が真に楽しめれば、周囲を喜ばすこともできる。
周囲とは、上司同僚派遣さんそしてお客様。
みんなハッピーな仕事。
をするには、まずは自分が心底その仕事を楽しめねば。
どうせやるなら、楽しもうよ。
いやいややるのも、楽しむのも、やることは一緒だ。
けれども、結果はその気持ちの持ちようで変わる。
少なくとも周囲の人間に与える影響は。
楽しんだ方が能力発揮できるので、仕事の質も当然変わる。
楽しめる仕事を探すより。今の仕事を楽しもう。
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