二兎追うものは一兎も得ず

好きという
姿感じて
切なさを
選ぶ裏には
拒否の表明

避けては通れないこと。

管政権の北朝鮮対応能力は？

砲弾を
撃ち合うニュース
流れてて
人の命の
軽さ感じる

もちろん、そんな意図はないのだろうが。
北朝鮮の砲撃で軍人が命を落とした。
が、大統領は避難はするも、冷静に対処せよと言う。

政治的には正しいが。
北朝鮮のやりたい放題に対する対応がこれか。と。
しかし。やるの。北朝鮮。

思うつぼですな。
日本は相変わらず、情報収集中とか無為な言葉をはいておるし。
情報収集もよいけれど、一言加えて韓国を全面支援する。と言うておけばよいものを。

タイミングはあそこしかないと思うのだが。
しかも全面支援なんて具体的なこと何も言ってないし、
言わずもがな。なことでもあるので、言っておいてもなんら言質を取られることはない。

それでいて、外交的な意味は持つ。
この外交感覚のなさはなんだ？
この間辞めた法相と似たような言動しかとれない首相など存在価値はあるのか？

相変わらずくたびれた顔していましたが。
今夜なんか関係閣僚(ってだれ？外相はオーストラリアだし)で話し合ってるらしいです。
どんな結論＆声明が出るんでしょうか。

何を為すべきか

こんばんは。
水神です。
P.F.ドラッカーの経営者の条件を読んだ。

たぶん三回くらい読まないと消化できないと思います。
次回は年明けかの。
さて、ぼくは何を目指すべきか。

この本では、自身の長所を如何に組織の役に立てることができるか。
ということをゆうておった。
うむ。ぼくの長所？

もちろん、これは相対的な話。
同じ組織の他の人と比べて。でよい。
孫正義と比べても意味がない。

ルーチンワークではない。
長期にわたる大きなプロジェクト管理でもない。
前例のないこと。だの。

で、それはなんなのか。
と、考えて結論が出ないことに気づき別な見方を。
うちの上司がいなくなったときに、どうこの組織を回していくか。

正直、今のままだと回らない。
単なる監督者ではなく、おそらくは下っぱでは代役不可能なプレーヤーでもあるためだ。
彼らの代わりのプレーヤーになるのは現実的ではない。

あのクラスになると、個性が前面に出るためだ。
ぼくができることと言えば、ぼくの個性で仕事をこなすことだけ。
で、経営者の条件が出てくるわけだが、組織の永続性を考えねばならん。

これを考えた場合に。
今の上にいるプレーヤー頼みでは組織の永続性はない。
この組織を永続させるためには、彼らがいなくなっても回る仕組みを作らねばならん。

さて。
それについてぼくができることはなにか。
ぼくの立場は、遊撃隊。

独立愚連隊でもいいが。
好きなことしていい。という不思議な立場にある。
その割には、いろいろ上から仕事は降ってくるのだが。

ぼくを暇にしておく余裕はないらしい。
けれど、ここんところはちと時間があり。
なにしようかと。

緩い技術調査とかしているほど時間はなさ気なので。
もうちっと具体的に何かを始めるか。
とも思っております。具体的な話は書けませんけど。仕事の話なので。