こんばんは。
水神です。
経営者の条件買ってみました。
ドラッカーの著作です。
さっき書いた二つの話は両方ともこの本に書いてあるそうで。
つまり、今ぼくの琴線に触れるドラッカーの本はこれということで。
今日はパンツを取りに。
お店の人はスラックスゆうてましたが。
どっちでもよいです。
いつ着るか。
金曜日かの。
電車の中は熟睡でした。ようねた。寝に行ったわけではありませんが。
お店ついた頃には、かなり寝ぼけ眼だったと思われます。
ちょっと不審そうな目も受けた気が。
まあよいけど。
おねえさんは頑なで。
おばちゃんの言葉に、いやー、いやー、と首をかしげて否定する。
何を話しているのか分かりませんが。仕事の話ではなさ気です。
おばちゃんの視線はぼくから離れず。
ぼくは気にせず、その隣の女の子見つめてましたが。
で、行ってみたら、おばちゃんが相手をしてくれました。
おねえさんは知らんぷり。
私の仕事ではない。と言わんばかり。
いやいや、あなたの仕事でしょうに。
ロッテがんばれ。
中日なんかに負けるな。
今日こそ胴上げだ。