こんばんは。
水神です。
短歌を書かなくなってから、アクセス数が激減してます。
ぼくの独り言がつまらんのか、短歌に人気があるのか。
微妙な関係ですが、まあよいです。
どうでもよいです。
書きたくなったらまた書くでしょ。
はて。
進展なし!。以上。
しかたないの。
こっちのチームは全員定時上がり。
あっちのチームは全員残業です。
というわけで、考えました。
ちょっとしたすきに、電話番号訊けるように、カードを一枚。
名刺サイズの名刺でないカード。
そんなもん売ってんのか?
と思いつつも、こういうのはやっぱりデパートだろう。
ということで、そのへんのデパートへ。
さずがだの。
百貨店ゆうだけあって文房具売り場がちゃんとあります。
ふつーに二万円の万年筆が売ってます。
となりは結婚相談所。(いや、たぶん式場紹介だと思う。)
しかも。ちいさな文房具売り場に、店員が二人。
...人件費の無駄だと思うぞ。
さて。
水神は名刺サイズのカードを探しに。
ありました。
品名はネームカードだそうです。
正に名刺だの。
どうみても結婚式場で使えそうな、花柄っぽいネームカードがいくつか。
...女の子に渡すのに、それはちと。
きっと引かれる。
というわけで、クローバーのやつにしました。
値段は僅かに157.5円。
さすがにデパートも端数は切り捨てのようで。
店員いるので、そっちに渡すと、電卓で上記値段を表示してくれました。
で、クローバーをもって、レジへ。
あ、レジそっちだったんだ。
まあいいや。デパートだし。
ちゃんと会計してここまで持ってきてくれました。
サービス命だけのことはあるの。
たった157円の商品に。
で、満足してエスカレーター降りていきます。
すると、限定特価のカバンがカバン屋の前に並んでます。
ちとみるか。
みてみて、うーん、まあ、これで、12000円なら...
と思うものの。
この間の28000円のカバンが思い出されて。
まあ、せっかくだから中も見るか。
売り場の中へ。
ここにも店員が数名。(暇そう。)
で、布生地のカバンをみていると。
あるではないですか。
この間のカバンが。(PORTERゆうブランドです。吉田カバンらしい。)
で、さらに。もうちっときもち小さめ&シンプルな形のカバンが。
しかも20000円(+1000円)。
...もうだめです。やられました。
というわけで、まんまと150円のカードを買うついでに20000円のカバンを買わされた私。
確実にデパートの思惑にはまってます。
しかもカバン売り場に寄った理由が、限定特価品に目がくらんで。
完璧にカモです。
まあいいや。
気に入ったのあったし。
インターネットで買えば、5000円はお得だったかも知れません。
けれども、こういう出会いもあるものです。
デパートの店員は親切ですし。(完璧な教育ですな。スーパーのアルバイトとは違う。)
で、カードですが、どうやって使うかというと、
電話番号教えて。(これが言えないから苦労しているのだが。)
のあとです。たぶんのんびり二人っきりではないでしょう。
ので、ここにメールして。電話番号。
という段取り。
うまくいくんでしょうか。そもそも言えるんでしょうか。
でも緊張はしていない水神です。
理由は簡単で、受け入れてくれているから。
どうも、彼女の方もそーとーぼくのこと見ていたようで。
会社のえらいひとに目をつけられてます。(今日気づいた。)
たまに素っ気ないのは、ぼくの方向に、そのえらいひとが目を光らせているから。
そらー目そらすわ。
えらいひとは、ずっと席にはいないもので。
いないときは、ちゃんと瞳をくれます。
僅かに笑みさえ見えます。
ね。ね。
そんな娘をいつまでもほっとけないでしょ。
なので、カードまで用意している水神です。
無言で渡すカード(恋文)ではないので、余計なことは書かない予定ですが、
まあひと言くらいなんか加えてもよいかと思案中です。
わくわくです。うまくいくんでしょうか。
これだけ書いといてまたもやふられるんでしょうか。
まあ、いずれにせよ決めつけず、なるようになると思いつつ、
それでも楽しんでカードになんか書いときます。
水神です。
短歌を書かなくなってから、アクセス数が激減してます。
ぼくの独り言がつまらんのか、短歌に人気があるのか。
微妙な関係ですが、まあよいです。
どうでもよいです。
書きたくなったらまた書くでしょ。
はて。
進展なし!。以上。
しかたないの。
こっちのチームは全員定時上がり。
あっちのチームは全員残業です。
というわけで、考えました。
ちょっとしたすきに、電話番号訊けるように、カードを一枚。
名刺サイズの名刺でないカード。
そんなもん売ってんのか?
と思いつつも、こういうのはやっぱりデパートだろう。
ということで、そのへんのデパートへ。
さずがだの。
百貨店ゆうだけあって文房具売り場がちゃんとあります。
ふつーに二万円の万年筆が売ってます。
となりは結婚相談所。(いや、たぶん式場紹介だと思う。)
しかも。ちいさな文房具売り場に、店員が二人。
...人件費の無駄だと思うぞ。
さて。
水神は名刺サイズのカードを探しに。
ありました。
品名はネームカードだそうです。
正に名刺だの。
どうみても結婚式場で使えそうな、花柄っぽいネームカードがいくつか。
...女の子に渡すのに、それはちと。
きっと引かれる。
というわけで、クローバーのやつにしました。
値段は僅かに157.5円。
さすがにデパートも端数は切り捨てのようで。
店員いるので、そっちに渡すと、電卓で上記値段を表示してくれました。
で、クローバーをもって、レジへ。
あ、レジそっちだったんだ。
まあいいや。デパートだし。
ちゃんと会計してここまで持ってきてくれました。
サービス命だけのことはあるの。
たった157円の商品に。
で、満足してエスカレーター降りていきます。
すると、限定特価のカバンがカバン屋の前に並んでます。
ちとみるか。
みてみて、うーん、まあ、これで、12000円なら...
と思うものの。
この間の28000円のカバンが思い出されて。
まあ、せっかくだから中も見るか。
売り場の中へ。
ここにも店員が数名。(暇そう。)
で、布生地のカバンをみていると。
あるではないですか。
この間のカバンが。(PORTERゆうブランドです。吉田カバンらしい。)
で、さらに。もうちっときもち小さめ&シンプルな形のカバンが。
しかも20000円(+1000円)。
...もうだめです。やられました。
というわけで、まんまと150円のカードを買うついでに20000円のカバンを買わされた私。
確実にデパートの思惑にはまってます。
しかもカバン売り場に寄った理由が、限定特価品に目がくらんで。
完璧にカモです。
まあいいや。
気に入ったのあったし。
インターネットで買えば、5000円はお得だったかも知れません。
けれども、こういう出会いもあるものです。
デパートの店員は親切ですし。(完璧な教育ですな。スーパーのアルバイトとは違う。)
で、カードですが、どうやって使うかというと、
電話番号教えて。(これが言えないから苦労しているのだが。)
のあとです。たぶんのんびり二人っきりではないでしょう。
ので、ここにメールして。電話番号。
という段取り。
うまくいくんでしょうか。そもそも言えるんでしょうか。
でも緊張はしていない水神です。
理由は簡単で、受け入れてくれているから。
どうも、彼女の方もそーとーぼくのこと見ていたようで。
会社のえらいひとに目をつけられてます。(今日気づいた。)
たまに素っ気ないのは、ぼくの方向に、そのえらいひとが目を光らせているから。
そらー目そらすわ。
えらいひとは、ずっと席にはいないもので。
いないときは、ちゃんと瞳をくれます。
僅かに笑みさえ見えます。
ね。ね。
そんな娘をいつまでもほっとけないでしょ。
なので、カードまで用意している水神です。
無言で渡すカード(恋文)ではないので、余計なことは書かない予定ですが、
まあひと言くらいなんか加えてもよいかと思案中です。
わくわくです。うまくいくんでしょうか。
これだけ書いといてまたもやふられるんでしょうか。
まあ、いずれにせよ決めつけず、なるようになると思いつつ、
それでも楽しんでカードになんか書いときます。