めげるなx6

めげるな
めげるな
めげるな
めげるな
めげるな
めげるな。

ふぅ。

めげるな。
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詳細は明日以降に。

待つ

八時過ぎ
動かぬ彼女
待つ男
ぼけっとサーフィン
周囲にばればれ

待つのだ。
もう、リミットないし。
仕事してないので、残業はつけんが。

がんばれ。
めげるな。

めげるな

変化する
相手の態度に
戸惑いも
自分に念じる
それでめげるな

めげるな。
めげるな。
めげるな。

ほんのちょっとの後悔

繰り返す
失敗する毎
後悔を
それが次なる
行動の糧

後悔もほんのちょっとなら悪くない。
経験の固定化。
ループしない程度に。

今日はなんかいい方向。
けれど、頼んだ荷物はまだ来ない。
なんか佐川急便いい加減。

できることが見つからない

できること
探してみるも
みつからず
できないことは
ないのだから

海で水を探すようなものだ。
水でないものはないのだから。
あまりにも広大で水という意識がないだけ。

ぼくにできること？
できないことは何もない。
つまりなんでもできる。

自由は一種の束縛。(と書いた。)
それと一緒。
なんでもできるのに、なにもしない。(結果としてね。)

せめて笑顔で手を振って。
精一杯のプロポーズ。
愛しているの意思表示。

必要なのは言葉と行動

心待つ
思いはそこへ
向かうけど
求めるものは
言葉と行動

表明。
提案。
プロポーズ。(結婚限定ではなくもうちっと広い意味。)

言ってみれば、言質。
言葉を交わすには遠すぎる距離。
とりあえず、近づかねば。

ちょっとずつが理想的。
けれど、それが難しいなら、まっすぐ側へ。
すでに心は近いから。(そう信じる。)

バカとは心開くことなり

邪魔をする
自尊心捨て
ばかになる
ばかとはつまり
心を開く

そう。
きっと自分自身の感情であるところの恋に満足してたのだ。
心を開かず、自分の中で悶々と。

相手のいることなのに、いつもの殻の中で一人で何かやってた。
まあ、理由は会社であることが大きい。
他の人もいるからね。たくさん。

仕事中に大っぴらにラブラブモード演出もできんし。
遠慮という逃げ。
まあ、休み前だし、いいか。

とりあえず女にはまったばかをやってみるか。

比較優位

今日の日を
迎えてしまう
まぬけさに
気持ちも軽く
開きを直る

自分が傷つく。
けどね、それは自分で治せるものなのだ。
そう、自分だけで抱え込める。

誰にも迷惑は掛けない。
けどね。
ぼくのせいで彼女が傷つく(もうたくさん傷つけた)のは大変。

ぼくには治せないし、ぼくの傷もさらに深くなる。
つまり、最善の手段(比較優位)としては、ぼくが一人で傷つくこと。
要するに、彼女を傷つけないこと。

うむうむ。

最大のセクハラ

自己暗示
すべてのことは
うまくいく
だめならだめで
そのとき思考

余裕かまして、まっすぐに。
それでだめなら、傷も付くけど、休みも長い。
心を立て直す時間は十分にある。

そして再度。
そう、一回で終わりではないのだ。
一回やれば、うまくいかなくても二回目には余裕が出る。

とりあえず、にこやかに。
馴れ馴れしく。
幸いにしてぼくが先輩で彼女は後輩なのだ。

性を感じない程度に(つまりセクハラにならん程度に)馴れ馴れしくてもよいのだ。
どーせぼくの馴れ馴れしいなんてたかがしれてる。
...いっそのことセクハラでもしてみるか？

なにをする？
なにができる？
...最大のセクハラであるところの帰り際(プライベート)に食事に誘うことすらできぬのに。

うむ。
とりあえず最大のセクハラを目標に。
なんかずれているようなもするが、きっと向かっている方向は一緒だ。

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水神は、自己暗示中です。

敢えて思考停止

待っている
きっと欲しいは
この言葉
あなたが欲しい
まっすぐな愛

雰囲気は、ぼくが誘うだけでもう発生。
それくらい見つめ合う時を過ごした。
もう余計なことは必要ない。

ただただまっすぐ...
あまりにもストレートなのもいかんかな。
けどね...まあよい。

敢えて思考停止。
まっすぐ行こう。
考え始めると自分の中(ループ)から抜け出せなくなる。