1gの勇気

奥手な人の思考と試行

一晩寝れば別な人

2005-04-28 09:35:44 | 1gの短歌
あと一歩
その先待つは
ありふれた
ふつーの会話に
愛を込めて

不器用はすでにばればれ。
今更格好つける必要もない。(とりあえずね。なれたらまた練習してみる。)
何かがぼくを止めていた。

けど、少なくとも今はそれはない。
なぜか楽しみ。
昨日の緊張を伴う恐怖はどこへ。

きょうはどっちかというと、取り逃がす方が怖い。
んー、
いい加減だ。かなりいい加減。そう、「良い」加減。

変な自尊心

2005-04-28 09:32:03 | 1gの短歌
好きはもう
お互い知ってる
ことなれど
敢えて言葉を
紡ぐ必要

言葉とはそういうもの。
雰囲気でわかることでも、敢えて表明。
けど、それを言うにはその場の雰囲気を用意する必要があるわけだ。

それができずにいる私。
あーあ。
もう。昔はできたんだけど...変な自尊心か?(「プライド」は最近言葉が安くなったので使わない。)

睡眠は偉大

2005-04-28 09:28:41 | 1gの短歌
緊張し
眠れぬ朝を
迎えしも
不思議と楽しみ
今日起こること

睡眠は偉大だ。
よくわからんが(敢えて考えない。思考停止。)楽しみだ。
今日会えること。

果たして今日はぼくと彼女の波長は合うのでしょうか。

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すみません、しばらくは(たぶん今日明日くらい)内向きの話ばかりだと思います。