holdheart

メンタルタフネスをコーディネイトします

いつ力出すんだ

2007-09-30 04:18:24 | Weblog
ロックバンドのザ・クロマニョンズは、『はさんじゃうぜ』という歌で「太陽が燃えている、本気だせ、やる気だせ、いま力出さなければ、いつ力出すんだと」歌っている。

力を出す時はいつだ!それは今だ!

チャンスを見逃す人に明日はない。頑張る時を見逃す人には希望もない。

今、この時を見逃すことなく、シンプルにチャレンジすれば必ず花開く。

さあ、今、本気だせ!
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コミュニケーション力

2007-09-29 02:23:02 | Weblog
アンソニー・ロビンズは成功に向かって驀進(ばくしん)する人は「七つの特性」をもっていると紹介している。

第7の特性は「人生の質を高めるコミュニケーション力」である。

「成功できるのは、他人、そして自分と、どうコミュニケーションをとり、試練に立ち向かい、その経験を自分のものにし、変化していける人である。」と述べている。

コミュニケーションの力がある人は情報収集が上手い。また人脈も広がる。

試練や逆境もコミュニケーションを駆使して、乗り越えることができる。

コミュニケーションは時に大きな武器になる。
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激しい苦悩

2007-09-28 00:08:45 | Weblog
哲学者のヒルティは『幸福論』の中で、「激しい苦悩を味わわず自我の大きな劣敗のない、いわば打ち砕かれたことのない人間は、何の役にも立たない。」と述べている。

苦悩や逆境、そして慟哭が人を成長させ、ここ一番での力も養成できる。

安閑とした環境の中では、厳しさに立ち向かう熱いハートは育たない。

打ち砕かれて、立ち上がる。その強さが必要である。
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背中を押してくれるもの

2007-09-27 00:51:26 | Weblog
ヒップホップのETーKingは『ギフト』という歌で「くじけそうな時いつも、そっと読み返すそれは、ひどくボロボロに落ち込む俺への、お前が書いたあの手紙なんだ、時間が経って色あせてしまっても、今でもまだあたたかいまま、心強く背中押してくれる」と歌っている。

苦しい時、辛い時、支えてくれるものがありますか?そのような宝物を持っている人はここ一番でもその支えにより、大きな力を発揮する可能性を秘めている。

眠れない夜も乗り越えられる宝物を大切にしましょう!
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決心できない人

2007-09-26 00:50:40 | Weblog
スイスの詩人のフレドリック・アミエルは「決心する前に完全に見通しをつけようとする者は、決心することはできない」と述べている。

見通しをつけようとすることで問題点や障害が見つかるだろう。そのようなことがチャレンジ精神や前進する気持ちにブレーキをかけることもあるだろう。

恐怖感が発生すると決心も揺らぐものだ。

チャレンジして失敗することで成長することもある。失敗を恐れず決心することが大切である。
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素質を磨け

2007-09-25 05:02:31 | Weblog
山崎純澄男語録に「素質は磨かなければただの石ころと同じだ。」がある。

山崎氏は「素質があればみんなちやほやするさ。それは君の将来性に期待しているんであって君の業績に敬服しているんじゃないよ。」と続ける。

素質を磨く努力ができることも才能である。磨くことで成長もある。前向きなチャレンジができる。

素質に溺れる人は地道に頑張る人には勝てない。

素質を磨け!ひたむきに磨け!
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逆境にある人

2007-09-24 00:03:09 | Weblog
新渡部稲造は、「逆境にある人は、常にもう少しだと言って進むといい、やがて必ず前途に光がさしてくる。」と述べている。

逆境では後ろを振り返れば辛くなる。常に前を見つめ、一歩先を見据え、ひたむきに進む。

進むのを止めない人はいつか光が見えて来る。

逆境の時こそ、積極的に、そして地道にチャレンジしましょう!
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輝きの瞬間

2007-09-23 05:45:40 | Weblog
倖田來未は『Come Over』という歌で「そう かけ抜けて 大地を目指せ 誇り高き心持って 最高の夢で 終わらせない 輝きの瞬間 掴もう」と歌っている。

最高の夢を誰もが追っている。最高の夢を夢で終わらせないように、ひたむきにそしてしたたかにチャレンジすることが大切だ。

夢を語るのではなく、最高の舞台で輝く瞬間を掴みたい。

この歌は2007年世界柔道のテーマソングである。最高の夢を現実に変えた金メダリストの3人に拍手を贈りたい。

私たちも最高の夢が輝く瞬間を掴みましょう!
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土俵際の宝物

2007-09-22 05:01:00 | Weblog
萩本欽一氏はその著者『欽言力』で「土俵際に追い詰められても、俵に足をかけて歯を食いしばっていれば、そこからなにか得られる」と書いている。

ピンチの時こそ本領を発揮する必要がある。まさに土俵際にはたくさんの得るものがあり、その一つ一つが財産となる。

そのためには土俵際を積極的に体験することが大切になる。

土俵際体験は大きな武器となり、大きな支えになるはずだ。そしてここ一番での頑張りにつながるはずだ。

土俵際体験にチャレンジし、宝物をゲットしましょう!
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一職への取り組み方

2007-09-21 00:24:44 | Weblog
豊臣秀吉は「一職に忠実な者は、何事にも忠実だが、一職を軽視する者はどんな地位に置かれても不平を持つ。不満のある者は成功しない。」と述べている。

一つの職を全(まっと)う出来ない者、単純で簡単な仕事を軽視する者は絶対に大成しない。

どんな仕事でもひたむきに取り組めることも才能である。

不平や不満ばかり言っている者は、集中力も不足しているし、熱いハートでチャレンジすることもできないのだ。

一職にひたむきに取り組みましょう!
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