心の旅with隼人

隼人が綴る、様々な人間風景、出会い、別れ・・・そして、愛・・・

安心点検

2014年07月13日 05時03分26秒 | バイク

CB750を安心点検に出しました。

お店で、懐かしいバイクを発見

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CB400SS・・・CB750に乗る前は、このブルーに載ってました。

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懐かしい・・・そんな感傷に浸りながら、新型も見学し、エンジンオイル、オイルフィルタ-も好感して、洗車もしてもらい、

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元気になったCB750


荒神山ハイキング

2014年07月06日 17時25分33秒 | まち歩き

今日は彦根市の南に位置する荒神山のハイキングに行こう。

http://colony.ap.teacup.com/hikonetyumachi/html/mapcourse.pdf

マップにある「天満天神社」から「荒神山神社」を抜けて、「唐崎神社」に抜ける縦断コースだ。

ロングコースな上、午後から雨にようなので、急ぎで行こう。

ただし、飲み物は忘れるな。

低山となめてかかると、大変なことになるぞ。

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公園に一応、コースは書いてあるが、今回、臨む、ロングなコースの記載はない。

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ここが入口のようだ、整備されていて、登りやすいが最初だけかもしれない、 気を引き締めて、歩こう。

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道幅も広く、登りやすいが、雨の後なので、滑りやすくなっている。

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急に道幅が狭くなった。

ここからは下りだ。

荒神山の手前の山を越えるようだ。

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また、道がよくなった。

空気がキレイで、気持ちもリフレッシュできる。

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おっ、倒木が道を塞いでいるぞ。

こんなのが、倒れてきたら、ひとたまりもない。

気を引き締めて、進もう。

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荒神山が近いのか、道が石畳になった。

苔むしていて、滑りやすくなっている。

慌てずに進もう。

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石畳も長く、険しい。

ここまで来ると、汗が噴き出してくる。

一休みして、喉を潤そう。

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やっと、荒神山神社だ。

ここまで、約1kだが、長く感じた。

お参りを済ませて、先に進もう。

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荒神山神社から琵琶湖を見渡せるぞ。

天気が怪しい、休憩を済ませたら、荒神山古墳に向けて出発だ。

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古墳の説明書があるぞ、どうも、前方後円墳のようだ。

JC(何の略かは7月3日の記事を参照ください)が二人、歩いてくるぞ。

話を聞くと、どうも、古墳を見てきたらしい。

JCをも魅了する古墳、興味が沸いてくる。

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むむ?ここのようだが、違うのか?

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前方後円墳?

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人工的に切り出した石が落ちているが、古墳時代からあるようには見えない。

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やはり、このこんもりした場所が古墳のようだ。

ここが古墳と発見した人を尊敬する。

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更に進もう。

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展望台があるぞ。

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荒神山神社からの風景とほぼ、一緒だ。

方向が同じなので、仕方ない。

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ここからは荒神山を尾根伝いに進む。

道はあまり、よくないようだ、気を付けよう。

蜘蛛の巣も多そうだ。

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急に傾斜が強くなった。

このロープを使って上り下りしろ、ということか。

雨上がりで汚れている。

汚れるだけならいいが、ムカデなんか、付いていそうだ。

自力で進もう。

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この辺はロープがダブルだ。

相変わらず汚れている。

木に巻きつけるなどして汚れないよう工夫できないのか?

かなり滑る、蜘蛛の巣にも注意しながら、進もう。

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どこがコースなのかもわからなくなってきた。

尾根沿いを進むイメージで行こう。

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大きな岩があるぞ、荒神が荒れて、ここに琵琶湖から投げ上げたのだろうか?

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なにやら、石碑があるぞ。

解読不明・・・というより、疲れてて読む気にもならない。

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やっと、出口だ、この先が「唐沢神社」だ。

お疲れ様。

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荒神山公園から荒神山を臨む。

あの尾根を歩いてきたんだ。

長かった・・・早く帰って外に干してある洗濯物を室内干しにしよう。

 

 


金田一少年vs名探偵コナン

2014年07月03日 19時25分36秒 | 説教

金田一「知ってるか?今日、神崎さんがジョギング中に女子中学生(以下、JC)に声を掛けられた話」

コナン「聞いてないな、詳しく、聞かせろよ」

金田一「うむ、どうも、神崎さんが今日、小雨の中、一人、ジョギングをしていたら、いきなり、に乗ったJCが、後ろから『すいません』と、声を掛けてきたそうなんだ」

コナン「一体、なんの用で?」

金田一「それが、時間を知りたい、とかで、神崎さんはGPSウォッチを現在時刻に切り替えて、念のため、JCにそれを見せながら『9時15分だよ』と伝えたそうなんだ」

コナン「時間・・・?」

金田一「そうなんだ、その後、JCは『ありがとうございます』と言って、でダッシュして、その場を立ち去ったそうなんだ」

コナン「今時のJCは、位、持っている、なのに、時間を・・・なるほど、わかったぞ!」

金田一「だろぉ、聞かせてくれよ」

コナン「『だろぉ』って、俺を試しているのか?・・・、つまり、JCはジョギングしている神崎さんが、余りに格好良くて、もっと、彼のことを知りたい、と思った。そこで、思わず、時間を聞いて、彼の声を聞きたかったんだ

金田一「(お、コナン、わかってるな)」

コナン「でも、声を聞いて、その上、間近で神崎さんを見て、余りの恰好良さに、小鳩のような胸が張り裂けそうになって、自転車でダッシュした、とすれば、全ての辻褄が合うな」

金田一「やはり、お前もそう考えたか、俺もだ」

コナン「(なんだ、やっぱり、俺を試してたのか)そうさ、真実はたった一つだからね