九份観光

宮崎駿監督作品、千と千尋の神隠し🎬

その部隊となった湯屋に似てるという理由から、観光地となったそうな、九份♨️
ですが、お風呂ではありません。
到着した5時30分位は明るい⛅️




赤提灯があちこちに🏮


ここ、昔は映画館だったらしい🎥

今は立ち入り禁止🈲


湯屋に似ていると噂の建物、実はお茶を飲む店🍵

人混みかき分け店内に👣


店内はこんな感じ。



お茶菓子、お茶🍵


こんな台の上でお茶を淹れてくれます☕︎


最初、明るかった景色も、

時間が経つにつれ、灯りが、

6時30分、撮影タイムの時間⌛️


人人‥人👣

なんとか、撮影ポイント到着📹




う〜ん、似てる❓
煮てる❓って違うか❣️


階段が多く、大混雑な観光でした😅

湯屋に似てるぅ〜❓

鉄人、操作不能

明日、お休みなので、見たかった鉄人28号のーDVDを借りてきた

柿の種に、のどごし生なんて、リーズナブルだ
機嫌よく、見てたら、DVDが、止まってしまった
パソコンを再起動したが、同じ所でフリーズ
面倒になって、もう、いいか
思った程、面白くなかったし
明日、日曜日の事を考えよう

ホビット 竜に奪われた王国

ホビット　竜に奪われた王国を観ました

http://wwws.warnerbros.co.jp/thehobbitdesolationofsmaug/

久しぶりに映画を観たのですが、

なんと、これ、3部作の真ん中っぽくて、

最初を観てないもんで、よく意味がわからず始まり、

いよいよ、竜が町を襲いに行く、というところで終わりました。

うぅむ、今どきの映画は連続ものだったとは・・・

Canta!Timor

1999年までの24年間で人口の３分の１を失うという、狂気のような殺戮を受けた東ティモール。

消えない悲しみを抱きながら、許すという選択をした人々の姿が、美しい音楽とともに綴られる。

日本が深く関わりながら、ほとんど報道されなかった東ティモール問題を取り上げた、国内初の作品「Canta!Timore」を鑑賞しました。

物欲のため、大国が小さい国の声を無視し、そのことでたくさんの悲劇が生まれたことを考えさせられる映画でした。

全国で上映会を予定しているそうです。

上映会が終わっての監督のトーク。

監督の広田奈津子さん（左から２番目）との記念

紀南文化会館の駐車場では鯉のぼりが泳いでいました。

107＋1 天国はつくるもの part2

「107＋1 天国はつくるもの part2」を鑑賞してきました。

http://tentsuku.com/movie2/

てんつくマンって「天国を作る」の略だったのですね。

ドキュメント映画で、生きていくヒントが詰まっただと感じました。

そうなんですよ、節電・・・そんなんしても、月数百円ですよ、節約できて・・・でも、１００年後のエネルギーを考えたら、今から自然エネルギーに少しずつ転換する必要があるんですよ。

原発・・・危険、それもそうですが、石油、ガス、みんな枯渇するのわかってて、なんで、天文学的なかけて作る必要があるんかな？

先日、紹介した督永さんのパーキスターンのにもありましたが、向こうでは、小さな布きれも形がなくなるまで使うから、ごみ、出ないって書いてました。

原発、火力発電所なんか、１００年後にはゴミですよ、とっても危険で維持費のかかる