河内の風穴に行きました
http://www1.plala.or.jp/CUE/cave_kawachi.html
清流に沿って歩くこと約15分
風穴の入口に到着します。
穴の中から冷たい風が吹き出してきて、ワクワク感が高まります。
中は
が点在、とても寒い
夏でも１２度～１３度だそうです。
中はとても広い空間になっています。
鍾乳洞というより、大きな穴
奥の細い階段を登ると一番奥に。
この奥はＨＰを見ると、行けるイベントが開催されて、奥は鍾乳石があるように書いてる。
残念
穴の中でも、の下には植物が生えています。
生きる力を感じますね
天井も高い
入場料500円は高いが、避暑にはいいかも？
途中の川も入りましたが、夏なのに凍傷になりそうなくらい冷たい
自然の中の散策、気持ちいいですよ。
冬には来たくないな
が降ったので、会社の
を雪かきして、極楽湯に行ってきました。
では、後編です。
は今夜の宿兼宴会場の石苔亭いしだに到着。
立派な入口
エントランスは能舞台も設置されてて、豪華
（
ありません）
エントランスでしばし、休憩する下々
シアタールームではしゃぐ下々
お部屋のお庭です。各部屋、それぞれに特徴があり、広い。
お面がいろいろ、飾られております。
宴会前に
湯気でうまく、撮影できませんので、いしださんのＨＰで見てね
１時間以上、入ってました。
ぬるめで、長湯が出来ます。
さて、お待ちかね、宴会
この雰囲気、会社の慰安旅行気分フルパワー
お料理はコースで１品出し
お造りですが、馬刺し、自然薯を海苔で巻いたのがあって、山村の雰囲気出てます。
宴会の後は人形浄瑠璃を鑑賞。
ここが。エントランスの能舞台
最初に出てきた怪しい顔無しみたいのが、厄でそれを払う宇津神楽だそうです。
さて、その後、二次会
幻想的な雰囲気から一転
そんな中、
を頬張る下々
次の日、朝市に行きました。
まだ、
も登ってない時間から始まってる。
豚まん、食べました
能舞台の前で、出発前に記念
養命酒の工場見学。
工場内は撮影禁止です。
養命酒の宮入さんの説明を受けながら休館中の工場を見学。
とにかく、キレイな水が必要らしい。
その後、養命酒工場敷地内の売り場で買い物タイム
途中、豚しゃぶの昼食を摂り、彦根駅で降ろしていただきました。
昼食用に養命酒で買ったハーブのめぐみスパークリングを飲みながら美味しく、頂きました。
２２日２３日と慰安旅行で長野 昼神温泉に行きました
集合は大阪でしたが、僕のために、わざわざ、彦根にで降りてもらい、合流
岐阜県の山菜園で昼食
広い食堂で貸切状態・・・大丈夫か？山菜園
記念
その後、岐阜県の中山道 馬篭宿という観光地に立ち寄り、散策
古い街並みが続きます。
唄の好きな石臼
説明文です
ファンの方との記念も快く、受けます。
これ、僕に似てる？？？？
冷やかしか、買い物を楽しむ下々
煎餅を頬張る隼人
隼人につられ、次々と売れる煎餅
趣ある囲炉裏
でかい！
干し柿が、いい雰囲気、出してます。
水力発電
五平餅を食べる隼人
餅といっても、もち米は使ってなくて、お米１００％だそうです。
この後、一路、宿泊地の昼神温泉に向かうのですが、ちょっと、ここで、前篇終了
後編に続く・・・
新大阪の駅内に設置してた、アレがなくなっていた。
ピントがボケてしまいましたが、ここの場所に大きな機関車の動輪が置いてありました。
どうも、場所が変更になったようです。
正面横、階段口・・・転がして運んだのか？
どっちにしても、大変な作業だったろう
そこまでして動かした訳が知りたい
