初夏のやわらかな日差しのなか
「三浦綾子記念文学館」開館１３年目を迎える記念日の
三浦光世館長と歩く「氷点橋初渡りウォーキング」に参加しました。
JR傍の氷点橋たもとに参加者が集まってます。 2011年6月12日 11時30分過ぎ
写真右に写っている建物は 工事中のJR旭川駅舎。
川風は初夏の匂いがして… シンプルなデザインの氷点橋。
初渡りウォーキング 楽しんで…
三浦光世さん 優しい笑顔で… 2011年6月12日 12時15分
ウォーキング中 三浦光世さんとの記念写真を各自で自由に
撮らせていただける時間もありました。
むこうの山の手前 濃緑色の林が外国樹種見本林です。
歩道の花壇には咲き始めたばかりのルピナス かわいいね(⌒-⌒)
「氷点通り」に面したお庭は どこも素敵なお庭です♪
北国の短い夏を謳歌するかのように草花が一斉に咲きはじめています。
氷点橋から三浦綾子記念文学館まで約1.3km。約20分の散歩コースです。
この日はゆっくりと約40分かけて…
新緑の外国樹種見本林に着きました。
三浦光世さんと一緒に ゆっくり歩き和やかで穏やかなひとときでした。
見本林から「氷点通り」を眺めつつ 今日の記念に撮りましょ♪
散策道には樹木の根を傷めないようエゾ赤松のチップが敷いてあります。
自然にも足にも優しく歩くと木の香りがします。
可憐なクサノオウ。黄色の花が新緑に映えて綺麗です。
アゲハチョウは何頭も見かけましたが…やっと撮れた一枚デス。
いただいた「見本林マップ」の
小説『氷点』に書かれた場所を「追体験してみよう」を真似て
「ストローブマツの林で梢を見上げたりしてきました。
☆詳しいことは『三浦綾子記念文学館』公式ページをご覧ください。
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私も新聞の記事で知って参加する予定だったんです
でもどうしてもパスできない用事が出来てしまって(*_*;
この記事を見た時から“きっとぼたんさんも参加するかも～”って思っていたんです
出会いのチャンスを逃してしまって本当に残念!!
この日は朝のうち雨が降ったりして心配しましたが
ウォーキングの頃には天気が回復して本当に良かったです
三浦光世さんの87歳とは思えない背筋がすっと伸びた若々しい姿
優しい笑顔に心がふんわりとした気持ちになりました♪
お元気そうで安心はしてましたけどね（時々覗いてます）
今ね ウォーキングのところを読んで思わずコメントです～(^^;)
素敵なコースでのウォーキングとっても気持ちよさそうですね
やっぱり北海道はスケールが違いますよぉ
氷点橋もシンプルできれいですね
わたしもこの春初めて区のウォーキング大会に参加したのですよ
でも普通の道路の歩道とか建物の横の細い道路とかでちょっと疲れました
でも参加賞を思ったよりたくさんいただいてその点では満足でした（笑）
この前ここに来たときに 久しぶりにぼたんさんとハッピーちゃんの出会いを読ませていただきました
何度読んでも感動してしまうのですよ
ぼたんさんがどんなにハッピーちゃんのことを心配していらしたか
どんどん読んでいくうちにホッとするのです
「ハッピーちゃん良かったね優しいお母さんに見つけてもらって本当に良かったね」
心からそう思います
突然思い出したようにコメントごめんなさいね
トップページのお写真にも目が釘付けになりました 素敵なお写真ですね
今回は、大切な予定が入ったとのこと…ほんとうに残念でしたね
三浦光世さん、お元気そうで何よりですね。
三浦綾子記念文学館まで、大勢の参加者の皆さまとお話され
和やかな雰囲気のなか、私も氷点橋で一緒に写真を撮ってもらいました♪
87歳とは思えない良い姿勢で微笑んでいらしていい記念になりました(⌒-⌒)
今月は素敵な薔薇のお宅のオープンガーデンも見頃になりますし…
きっと、近いうちにお目にかかることができると思います～♪
またの機会があることを楽しみにしましょうね(^^)/
まぁ、うれしい！遊びに来てくださってありがとうございます。
私のほうこそ、ご無沙汰続きで…ごめんなさいねｍ(._.)ｍ
ハッピーとの出会いのことも見ていただき嬉しいわぁ
昨夜も一人運動会してて元気なハッピーも7月で11歳になります (=^・^=)-☆
プーかあさんも散歩が大好きでしたね。歩き慣れていらっしゃる感じがします。
ウォーキング大会って、なぜか申し込んだ時点からウキウキしますね。
私は歩道ばかりだと5キロが限度です(^－^；；
私もね、プかあさんちで時々遊ばせてもらってましたよ(⌒-⌒)
プーちゃんが元気だったころ良く遊んだ場所の風景は広々していいですね。
日記で「タイサンボク」の花を初めて拝見しました。
新しい花の名前を知ることができて 今朝はチョットもの知りになった気分です♪
HPトップページの白樺は、旭川の上野ファームの5月の風景なのよ。お楽しみくださいませ
http://blog.goo.ne.jp/hatukagusa/d/20110525