2月26日で側わん症手術から5年たちました。
正直、5年という日があっという間でした。
今も寒かったり、無理をすると、
背中に金属が入って違和感があることがありますが、
それでも、金属は自分の体の一部になっています
この病気があったから、
今の自分があると思います。
確かに病気になったとき、手術をしろと言われたとき、
周りに支えられたこと、すべてが今につながっています。
これから先、側わん症があるから、できない、やれないということがあるかもしれませんが、
それでもかまいません。
だって、側わん症があったからこそ、
いろいろな人に恵まれた、今仕事が出来ている!
人生を大切にしようと改めて思う日でした。