私は空間にあるべき調和を見ることが好きだ。
I favor to see a harmony where it should be in space.
何も無い空間に完成できた予想図が見えると
When I see an expected figure at an empty space,
やる気が刺激され
-my motivation can be stimulated and
見えた状態を現実に再現しようとする気力が沸き上がる。
-my vision which I have seen is sprung up with energy to revival in real.
そのあるべき調和が取れるまで
Until the harmony should be taken place,
空いているその空間には
満たされるべき待ち状態が現れる。
-a waited state appears which should be filled in the vacant space.
ゴッホはある夜、靴下を置ける完璧な場所を探せなく
その夜は眠れなかったらしい。
One night, Van Gogh could not find a perfect place to put his shocks,
-so, he seemed could not sleep at that night.
何かのものを置く場所を決める時
私はゴッホのその気持ちが再生できそうになる。
When I decide to place something,
-I feel like can replay Gogh’s such feeling.
何年か前にパリのルーブル美術館で
ゴッホの絵を肉眼で見た。
A few years ago, at the Louvre museum in Paris
I saw Gogh’s paintings with my naked eyes.
彼が使った絵の具は
生き物のように生命力を持つ。
The paints he used has a life force like a living creature.
生きていようと思わせた。
It made me feel that let myself live.
ゴッホが見たのは
空間に存在している命だっただろうか。
Was it a life Van Gogh saw which exists in space?
ゴッホの波線は電波になって
私の心まで届いていた。
Gogh’s wavy lines became electromagnetic wave and
-it reached out to my mind.
空間にあるべき対象で満たした時
私の心はやっとの想いで坐っていられる。
When the space is filled with objects which should be at
-my mind finally can be sitting.
心が座っていられると
周りの音や光も自然に流れてくる。
When mind can be settle with sitting,
-the surrounding sounds and lights come to flow spontaneously.
体を座らせても心をも坐らせることはできないが
It is unable to make mind to sit although body can sit,
心をまず坐らせると
体は座りたくなる。
-when after letting mind sit first,
-the body wants to sit.
総合ランキングが300まで一気に上がった。
このアクセス騒ぎも暫くして収まる。
今回は紛れも無い私流である。
幼い時から心に流れている現象を一気で書けた。
書きたいことが書けた時
心を座らせることができる。
おどおどしなくなる。
偶には自分満足で自己中心もいいかも...
生き生きとした躍動感が現れていて
『いいね』コックン
つい最近、NHKのサイエンスゼロで紹介してたけど、
空間に絵を描く技術がめざましい進歩を遂げている(パラダイムシフト的な技術の進歩)だとかだよね。
全く何もない空間に、
二次元的な文字や模様を浮かび上がらせるにとどまらず、3次元的な映像を空中に描き出すとか・・・。
今では売り家の販売とか家の改造プランでも、三次元的な映像法で、或る家具を置いた時の見え方、坐りの良さ、設置場所の妥当さとかが、
人が室内を歩き回った時に変わっていく見え方の違いとかを、連続的に見える様なをコンピューターソフトが出来ているようだし・・・
ほんと大したものだよね。
その技術を使えばゴッホさんもすぐソックス(socks)の置き場の最適解を決められたのかもね。。。
『簡潔明瞭』がいいのかな・・・
なぜなら「簡単」とはある事柄が易しい、と言う事で、
「簡潔」とはある事柄が要領よく短い言葉で言い表わされている時に使うような気がする・・・??
この気持ちはよく分かるよね。
例えば食材を買い集めて、出来上がる筈の御馳走が脳裏に描き出されて興奮するプロ料理人とか(プロで無くてもだが・・・)
頭の中に浮かんだイメージで家の設計をするとか、絵を描いてみるとかも、
すごく創造性のある仕事で幸せを感じるし・・・
商品開発なんかもそうだし・・・、
まあモノ作りの醍醐味というところだね。
でも他方で、龍描く画家の小松美羽サンじゃあ無いけど、
『どんな絵を描きたいかは、実際に描いてみなけりゃ分からない』(=描いてみて初めて、此れが自分の描きたい絵だったんだと分かる)とかで・・・、
そんなみたいな事をKさんも言ってるよね。
両方真実だよね。
見ている自己と見られている自己の「二種類の自己がある論」での、
見ている自己(自我)の意識がかなり高いって事無い??
(見ている自己=観照者)
例えば、薄暗がりの中、線香をつけて、
その煙の中で座禅している自分の姿を、
外から眺めている自分が存在していると感じて、
その観られている自分の崇高な姿に、
見ている自分が自らウットリするとか??
別な言い方で言えば、
臨死体験者がよく言う言い方で、
ベットに横たわっている自分を、
2メーター上空から眺めている自分がいるようだった・・・とかの自己乖離現象に似た感じの・・・
エネルギーの保存則かァ~!!
すっぐくおもしろいですね、Kちんの脳裏展開を推理する事が。。。
そのうちハタと膝うつ関連性にTも女冷めるかもしれませんね・・・(Kさんの心を)ためしてガッテン!!
点点点の映像も現実性と実践性から「ハタ!!」と理屈に合わせる。まあいってみれば形而下学の世界。
釈迦も形而上学の議論を好まなかった点に於いては類似性があるかも、エヘン、ちちんぷいぷい!!
Kチンはかなりの奇想天外空想的突発的イメージ派に近い。
『予想図』といっても、現実的であるか、実践的であるかには頓着しない。
耽美派であるし、それが至上の価値観を産む。
ウムウム!!( ゚д゚)ウム( ゚д゚)ウム!!
両者合わせれば完成された実際図になるのかも。。。
『勝たねばならないと言う価値観に同調出来ない、という事もある…』
かってのKさんは『勝たねばならない』と言う価値観の奴隷となって青鬼魂で、
自分の肉を切らせて、敵の骨を砕いてきたが・・・
もおそろそろ、いいんじゃ無~い!!
コントロール魔ちゅうの止めても・・・
パラダイムシフト、
華麗なる変身、マジンガーK!!
(今回めっけた)英語でのKさん流当て字はおもしろかった。
コリアン原人は、濁音とか破裂音が苦手らしいね…自国語発音体系に無いから・・・
Kさんの日本語遣いでも発音嗜好性に引きずられたて異なった漢字を当て字してることは気付いていたが、
当然のことながら、英語でも当て字が起こる訳だよね。
まあその例が今回のSocks・・・>Shocksだね。
とても微笑ましく面白観満載じゃったね、ヤクジャ様(ヤクザ様)。
注:日本語発音系には「R」が無くて、
すべて「L」系発音だけだから、
意識的に「R」発音を脳移植すると、今度は英単語を書く時に、「R]だったか「L」だったか分からなくていちいち辞書で確認しなければならない・・・そんなT様なのでありんす!!