昨夜からコロナに立ち向かうための
肺のストレッチングを始めた。
I started lung-stretching
to fight back coronavirus since last night.
花粉症で咳をする度に、コロナか?と怯えてくるのがもう嫌になって、
コロナにかかったとしてもやるべきことはやろうと思ったからだ。
Every time I cough for pollen allergy, a thought always strikes me,
"Is this the corona?" I was sick of being scared like that.
so, I decided that if I hit the coronavirus I will do what I should do.
どうせ死ぬなら、格好良く死にたいと思う。
If I die, at any rate, I rather die in the way of fine-looking.
どうせ死ぬなら、戦いながら勝つ希望を持って死ぬ。
If I die in any case, I rather die with the hope that I will win while the fighting.
どうせいつか死ぬなら、健康な体で潔く死にたい。
If I die in anyways, I rather die bravely with a healthy body.
コロナに怯えて、防疫だけに身構えていると
体は守れるかもしれないが、心は弱る。
While being scared of the corona,
along with the position of preventing the epidemic,
it might be a good way of protecting the body but it weakens the mind.
致死率の高さに怯えるより、
コロナから回復している人の強さに注目する。
Rather than being fearful of the high rate of fatality,
focusing on the people's strength who recovered from the corona.
ころなに強くなるためには、
コロナが棲みやすい肺だけ戦時体制を整えばいい。
To be strong against coronavirus,
get prepared your lungs like wartime,
lungs where coronavirus targetting as its habitat.
肺を広げて、背中の筋肉をほぐす。
Stretch out lungs and unfasten your back muscles.
腕を肺の位置に上げて、
その腕をゆっくり後ろに持っていく。
Raise your arms to the same level of lungs
and slowly bring the arms to back.
その腕を上下に動かす。
Move the arms up and down.
痛みがあるのは腕や背中の筋肉を使っていなかったサインなので、
心配することはない。
There is no need to worry about pains
because the pain gives the sign that
you did not use your arm or back muscles.
首の筋肉も伸ばす。
Stretch your neck muscles.
昨夜、コロナニュースを観ながら、
そのコロナ対策ストレッチングをしたら
もうコロナが怖くなくなった。
Last night, while I was watching the corona-news,
I did those corona-stretching
and I could become no longer fear for coronavirus.
Coronavirus Cases:738,923
Deaths:39,015
Connecticut | コネチカット州 | 死者 | 1,086 |
Recovered:68,285
Coronavirus Cases:641,397
Deaths:28,394
Recovered:48,105
Coronavirus Cases:583,580
Deaths:23,469
Recovered:35,563
参考1:以下はran_coffeebreakさんの
心と身体のバランス~コロナ対策第2段
今回の記事に関連つけて書いてくださいましたので参考までに添付しておきます。
https://blog.goo.ne.jp/ran_coffeebreak/e/c7492a40a8ff0b07a754827657db2927
参考2:以下はsionnannさんのブログ記事です。
私のブログを紹介してくださいましたので、添付しておきます。
北米からの「百均」ご飯の紹介&更紗帯でおうち着物とヘア
https://blog.goo.ne.jp/sionnann/e/87e8445fb7ce6562a6c6f6f70a08615d
寒さに強く零下でも大丈夫とされている
北の花
米国でのCOVID-19死者数は
オバマ政権での医療政策を否定した結果で
当初から心配されていたことです。
格差社会、富む者が優先とも思える今
日本も同じような日が
政治、国家という幻想に惑わされ
その言に右往左往する姿
memento mori
仏教を学ぶ = 無常観を学ぶ
生・老・病・死は一つ
生死一如であり
良寛は地震お見舞いの手紙に
「しかし、災難に逢時節には、災難に逢がよく候。
死ぬ時節には、死ぬがよく候。
是ハこれ災難をのがる妙法にて候」と返しています
善くこの人生を生き、そして死ねばいい
とCOVIDー19騒ぎで再認識できましたね
残念ながら、私はおぼろげに我流で理解しているだけなので
具体的に解説できませんね。
すみません、私も誰かの解釈を待ってみます。
まあ、コロナが安定してきたら
福祉システムを再建して
人のための社会福祉構造を再整備する必要があるとの
ありきたりの結論かもですね。
その仏教用語はむりやり関連つけた感じかな。
エラーが出て申請すらできな状態です。
政府自体ロックダウンされたままだから、
ネットからの申請はできないままです。
トランプはアベコベを超える悪極まるところがあって、
この時期に選挙の宣伝中です。
コロナをチャイナウィルスだと言っておいて
中国大統領から電話をもらって以来、
中国は最高の見方だと言っていますし、
話がごろごろ変わります。
Twitterでトランプのことさばいて
フォロワー数は増えましたけどね。
今の心境(明確に言えば状況予見)を予見されたということは、
●翻訳に取り組むのに3年以上はかかるから急がなくていい
●仏教知識のために師匠が要るようになる(師匠を見つけておく)
●米国内での禅関係の施設を調べて利用法を見つける
●米国内の出版社を見つけ、日本の出版社と接点を持つ
●私が思ったより翻訳は簡単に運ばないし、途中で問題が起こる
以上は本人の言い方そっくりではなく
要点をまとめた要項です。
ほかはプライベートの本当の心境にかかる予見は
公では知られたくないので書くのは控えますね。
(そちらは完璧に全部あててましたけど)
>ならば、「利他行」という仏教語、「情けはひとのの為ならず」とう諺が意味するものが、コロナ後の社会システムを構成する基幹的なルールの一つとして、「社会福祉」というジャンルを超え、様々な領域で具体的な制度として組み込まれるべきではないでしょうか。
①利他とは、人の情けではないの?
②社会福祉というジャンルを超えたものとは?コミュニティの制度化?
③その他
日本では、どうにかアベコベ給付で決まりましたが、そちらでは実際に支給はあったのでしょうか。
ところで、3年前に今の私の心境を完璧に予見していたとは、もし宜しければですが、どのような点でしょうか。
根底ジョンもとい、コンテイジョンという映画は、今とリンクしたようなリアルな作品のようですね。
ちょうどこちらでは大震災時で、映画も影を潜めていた時期ですので、あまり知られていないようですが、明るい気分になりたい人にはオススメ出来ませんかな。
無視して構いません。
ライブには今リンクして観ています。
尾崎さんのライブも観ましたけど、
あの歌詞は彼しか歌えないかなと
私が知っている人が尾崎について言っていたことと
全く同じような感じで歌ってましたね。
その人が言っていたことは
あの本気さ、だったのねと思いました。
リンク先無かったら、わざわざ検索して探してみる歌手じゃなかったので、
月さんとエタノールさんに感謝中です。
正しく言っているようで、
情報の寄せ集めみたいな感じがするし、
頭が熱くなって、何か見落としていることに
やはり『忘れている』ようにみえますね。
M酸によって言われなくても
みんなそう言っているし、
今更そう言ったって
説得力かけますよね。
だけど、もしコメント門が開いていたら
みんな、言葉だけとって
わんわんとうるさくなるのかな。
みんな吠えすぎ、
熱すぎ、
人が毎日死んでいるのに、
若者僧侶もハマリやすい、ニー仏酸も著書を読まれたことがあるようですね。
https://note.com/neetbuddhist/n/n161062f1f1a4
尾崎さんといえば、
https://m.youtube.com/watch?v=1m8KITldcG0
正しいものは何なのか!
と書いている間に行進されていました。
M酸は人を見る目が鋭いのやら、
先々を見渡せるのやら、すごいです。
3年前に今の私の心境を完璧に予見してましたし。
コロナ騒ぎが落ち着けば
そのうち開門するのでしょうね。
まあ、師が弟子を沈黙させることには
何か意味があるでしょうけれど、
時期がこうなんで、
私には門閉めが妥当かなと思うところありますね。
後で新規あるか、確認してみますね。
で、蘇りました。
彼への記憶やら同時の私の状況やら、
思い出したくなかったけど、案外今思い出されても平気ですね。
そう、聞きましたよ彼に、
なぜ、女と一緒にいるのに手を一切出さないの?って、
当時私はモテモテで(気のせいかも)男なら誰でも
すぐに手を出すと勘違いしてましたから
聞いてみました。
彼は、そう聞いたことはそれに苦労が多かったことだよね?
で、泣きそうになったから、私帰ると言ったのかな、
彼に勧められて、尾崎の曲は何回も聞いてみましたが、
同時の私には尾崎は(彼も)暗すぎでしたね。
当時の私は結構イケイケでしたから
暗くいられなかったです。
でも、その一年後、鬱になって
病院通いしてました。
あ、思い出した、彼は躁鬱病持ちでしたね。
彼は泌尿器科の医者でしたね。
同時は医者ばかりよってきたから
泌尿器、までかと苦笑いした覚えがあります。
また、自と他が異質であることと、外との関わりがないこととは、別問題では?
パターン化されてるようではありますが、その時々、皆それぞれ考えたことを書いてるわけですから、全く同じではないんですよね。
退屈かもしれませんが、その運動が仏教とも言うのでしょうしね。
また、パターン化しないことには、小さなことに気付き難いという面もあるかと。
本日は行進日ですが、はてさて門戸は開かれるでしょうか?
私の場合は尾崎さんってなんか面白い人だなという視点も入っていますね。多義的な人だなというか異様にハイスペックな人なんですね。まあそれゆえに「本当の自分」を求めた高潔な精神体としての尾崎を絶対視する人と、天才的なメロディーメーカーとしての尾崎を支持する人の乖離や対立が激しいことも事実なんですね。尾崎信者の人は他のミュージシャンが尾崎さんの曲をカバーすることを嫌うし、それどころか一つの音楽として捉えられることも嫌がる人もいますからね。
私にとっての尾崎さんのベストの曲は「ダンスホール」ですね。どこがいいかというのは全く感覚的なもので、尾崎さんを何となく知っていた頃はアイドルに毛の生えた人が商売でまじめそうな歌を歌っているんだろうとも思っていて、そんな偏見を持っていたことが今では不思議なぐらいですが、尾崎さんがオーディションで歌ったダンスホールの音声を聴いた時に、あれ、面白い人かもって思ったんですね。そもそも趣味のよい音楽好きの人でもなくユーモアのセンスもない尾崎さんみたいな人が音楽でなにかを表現しようとした時にこんなに古臭いノスタルジックなセンスが出てくるのかって所に好感を持ったんですね(笑)あまりにも多くの人が同じことを言うんですけど尾崎さんの音楽的なセンスって古いんですよ(笑)でもそのセンスに日本のポピュラー音楽としてはたぶん史上初めて十代の等身大のリアリズムを歌詞に乗せて歌ったことで当時の若者が熱狂したのです。このリアリズムとは日本初のリアリズム映画と呼ばれる「浪華悲歌(1936年)」と似ているのですが、無意識的な「お約束」ともいうべき文化的イデオロギーが無効化された状態で描かれるミもフタもない等身大なのです。史上初めて日本の若年層が日本語の歌を聴いて「びっくりした」んですね。「自分のつまらない生活が歌になっている」「尾崎は自分のことを知っているのか」と。そういう受容のされ方をしていたんですね。
最後のアルバムは「宗教音楽に進化した」とも言われています。尾崎さんの声と歌詞とメロディーの相乗にえもいわれぬ偉大さが峻立しています。でも私は「ダンスホール」のチャーミングさが好きなんですよね。
不思議なことは、アクセス解析に
常に、毎日そちら山ブログフォロワーからここに数回きています。
私が新規投稿しなくても、毎日アクセスがあるから、
そちら山とこことでは、なにかしら接続があると思います。
私がその方と直接面談した時に、
自ら他とは異質である、と自認なさっていたから
外と関わっていないことについては
モンダイにならないかと推測しています。
そちら山コメントは
もうパターン化しているのもあって
再開しても昔とそうは変わらないと思いますし、
コメントもらって、もらわなくても何の変わりがないかと思いますね。
実際、コメントしている人は決まったレギューラーの何人かが
入れ替わりでコメントしているから
もう決まりきったところがありますよね。
どにかく、そこは不思議ですよね。
何かしら文句を言わせる、そんな力がありますね。
書いている私も『他人事』だから
書いていても指が勝手に打つ感じだし。
M酸の無為の稽古とは、「今こそ坐禅だ」ということではないでしょうか。
巷では、コロナ疲れやストレスなど騒がれていますが、これは「何かすること」に侵食されていて、「何もしないこと」に慣れていないからだと思うわけですね。
つまり、死の稽古でもあるのでしょう。
まさか自分が感染?まさか家族がコロナ死?こんな死に方、あんな死に方?
どこでどう死が訪れるかは皆目ワカラナイ、まさかなことなど、ましてや、あんなもこんなもナイと思うわけですね。
M酸も色々と懸念はされているようですが、
東京封鎖や五輪中止まで考えていたにも関わらず、坐禅・講話会を例年より早くお知らせをしたり、面会も最近まで行っていたり、更には、山への入山参拝は例年どおり、供養も通常通り行うと来たもんですから、かなり疑問ですね。
入山も、恐らく中止にでもしない限り、県外からの来訪者もあることでしょう。年老いたお婆さん方含め、危険に曝すおつもりですか?と。
コメント欄を閉じるのは自由ですが、周りからの指摘でもない限り、外からの意見はは閉ざされているわけですから、自分本位にもなりがちで、それが文面にも現れているかのようです。
どうでしょうか。
知らなかったので、有益な情報ですね。
シリーズを観終わって、何かあったらコメント残しますね。
昨日、ここは雪が降りました。
朝起きて外を見たら積もっていてびっくりしました。
昨日は気負けしてゲームだけやって過ごしました。
ブログのアクセス確認もしないで、
ツイッターのお知らせ確認もほったらかして、
ゲームだけ狂ったほどやりました。
毎日死者が増えているので、
花粉症で咳する度にビビります。
尾崎の歌が好きな人を思い出しましたね。
私が20代の時、バイト先で知り合った自衛隊の医者でした。
彼の家に数回行きましたが、話した他にこれといったイベント?は無かったです。
彼は狂気なほど尾崎が好きでしたね。
暗かった印象しか残っていないのですが、
彼が尾崎を語った口調と月さんと少しかぶるところがありますね。
今の私に癒やし格は春の花ですかね。
うちの庭は広くて結構な数の花や木がありますが、
今まで春になっても、庭の手入れ他は出たことが無かったのでしたが、
今は毎日出て写真を撮っています。
今日新しくアップしたこの写真は
前庭に咲いているすずらん(合っているのかな)です。
花を見ると癒やされますね。
本も結構読んでいますが、
癒やしにはなりませんね。
https://www.youtube.com/watch?v=VLiFmTujoVc
佐々木閑「仏教哲学の世界観」
花園大学の講義が一般にも公開が始まったと
来ましたのでご案内までに
以前テレビで流れていた海の中の映像に昔の雅楽みたいな音楽が重なっていて笑ってしまったんです。現代人がマリンスポーツをやっている青い海で昔は平家一門が入水しちゃったんだよなと。平家の落ち武者と現代人の何が違うんだと。東京の街の映像に民謡を重ねた場合も変なふうに自意識過剰な人は怒り出すんだろうなと(笑)自然の本当のカオスに直面すれば人間のイメージしていた「世界」なんて無効化されてしまうんですよね。でも自然だってやっぱりただのバカなんですよ。崇拝するほどのものではありません。我々人間には人間、もしくは自分という制限の中に宇宙大の豊さがあるんです。テレビやネットを見ればコロナと戦うとか、いや共生するんだとか言っているけど、大事なのはやっぱりこの状況で「ベストを尽くす」ということで、これは「自分にとってのベスト」ですね。客観的に見て最高の手法というより、自分の「本音」に沿う手法がベストなのです。どうあがいても人間いつか必ず死ぬ事実を本能的に知っているからこそ自然に立ち上がる「本音」です。これをやれば死んでしまうと分かりきったことをやるのは愚かですが、しかし崖を登る時にこんな画期的な筋肉の使い方があるよと言われたとしても、結局は自分の習慣的な方法に頼りたいのが本音なんです。習慣を支えているのは自分の死生観でさえあるのです。人は自分らしく死にたいのです。自分の死でさえも「否定」したくはないのですからね。
欧米にまでコロナの感染が広がるとは思わなかったけど、武漢の死体袋の子供とか色々きつい画像を見た時はやっぱりスペイン風邪を想起しましたね。裕福になった中国人の突然の悲劇が、第一次世界大戦やスペイン風邪で犠牲になったベル・エポック世代の無邪気なヨーロッパ人の姿と重なり合ったと…。日本で島田清次郎や賀川豊彦が人気になったのもちょうどその頃なんですよね。尾崎さんの曲とドンピシャ過ぎというか、尾崎さんは時期的なズレがあるかもしれないけど、もしや人々がそういうものを求めたくなる巡り合わせは百年周期ぐらいでくるのかなと。しかし関東大震災は勘弁してほしいですが…。
歌詞の社会的な内容とか字余りな節回しを見ればまあボブ・ディランの影響下にあるわけです。そこは井上陽水さん経由で受け継いだものでしょう。しかし突き刺さりそうなぐらい画期的な貧相さは尾崎さんのオリジナリティです。とことん透明で無味だけどちゃんと極細の飴細工になっているからこそ詩人としても認められているんです。歌をやっている人は歌詞を体のようにストイックに鍛えなければいけないんです。尾崎さんの歌のように素晴らしい歌にするためです。曲を聴けばクオリティの高さが分かるはずです。聴く人の心を解放する、癒やすとはこういうことであると。
(March comes in like a lion)
将棋の話で、去年寝ずに観終わりましたが、今またゆっくりまた観始めました。
英語吹き替えだから、通訳者の才能や傾向を掴めながら
結構それも面白いです。
もし、余裕があったらオススメです。
主人公のレイ君にすっかり入り込んでました。
通訳をみると訳した人のセンスが見え隠れているのが見えますよね。
生協(coop)の会員数は大学生協まで含めると
約3000万人ほどでは、その中の二人とでも
花綵列島との美しい別名を持つ日本列島
そもそも地球の四っのプレートが
この地下で隆起したのがこの列島の成り立ち
さらに台風の通路でも
米国南部はTornado Alleyと呼ばれているほどの
竜巻が多い土地ですよね
自然の中で人の営みの脆さ儚さが
無常観に通じたので
日本で仏教が残ったのかな
先程までPC作業
お昼の用意の前に一息です
今日は晴れ16度前後
午後は近くを散策にと思っています
今12:12
今日買い物に出かける予定でしたが、
夫の審問会(Online)が明日になって
準備しなきゃらしく金曜に延期されました。
ここは毎日死者増加ニュースで気が滅入ります。
他の地域ではコロナに加わって
竜巻被害で町全体が破壊されました。
人の家がコンクリート基礎だけ残って
嘘のように消えました。
なのに、トランプは選挙のビデオ作り中です。
彼はもう狂ってしまったようです。
毎日、家の庭に出て春を撮っています。
写真の黄色い花は裏庭に咲いた花です。
ビオラさんのブログ写真アングルはキレイですよね。
何でもゴージャスに演出しているから、
見て気持ちが和みます。
人気ブロガーのビオラさんからコメントもらって嬉しいです。
ちなみに今日がCO-OPの配達日でした。
リトアニアのパンがお気に入りです。
カタログみてると眠くなります。
榮久さんて本当に優しい人ですね。
あまりの優しさに引いてしまいました。
トップフォトの、黄色いすいせんに、
このところ、元気をいただいております~
春なので、お天気が良い時は、植物達は、とっても、元気で、生き生きしておりますが、
それらと、なかなかふれあえない現状、ちょっと残念です。
しかし、いつかは、また、沢山外出できる日が来ると思って、それまでは、耐性整えて、
心身の健康維持を保ちながら、
できるだけ、穏やかに、過ごして行こうと思います~
いつも、ティーガーデンに、お立ち寄り、
とっても、嬉しいです~、ありがとうございます~
どうしてもダメなんです。
何でも自分で選ばないと気がすまないです。
誕生日プレゼントも予めリストを作って
相手がその中から選ぶ仕組みにしているし、
買ってもらう時も
必ず私の認定が必要で
勝手にくれたら絶対にもらわないです。
夫が通販注文勧めてましたが、
私はお断りで、いくら品質が良くても
必ず、私が目で見て買うようにしています。
榮久さんの配慮深さには感心、感謝ですが、
でも、非常時のためにメモっておきますね。
ありがとうございました。
今日は昼から大掃除しました。
満足度70%のために5時間かけました。
掃除機のなかまで掃除したので、
今夜は快適に寝られそうです。
明日は(水曜)買い物に出かけます。
2年前に、種を買って
裏庭を耕して、種を蒔きましたが、
何も出てこなかったです。
道具もいっぱい買ったのに、
明日は買い物に出かけます。
長く生協(Co-op)の会員として通販であったり
配送であったり、生協の店舗にて購入してきました
ご存知かも知れませんが
生協活動の源は英国マンチェスターの近郊の町ロッチデール
で誕生したのが1844年、その後1855年イタリアの生協が生まれ
もともと相互扶助の意識が高いヨーロッパで広がりました
アメリカにも
Park Slope Food Coop
http://foodcoop.com/
People’s Food Co-op
https://www.peoples.coop/
https://gocoopnyc.com/
http://www.grownyc.org
https://www.ncba.org/
と様々な生協活動の店舗などがありますので
一度検討してみたら如何ですか
週、月単位でおおよその購入費用も判り
予算化出来て合理的と考えて長くこの暮らしを続けています
尻叩いてでも旦那さんに買い物に行かせたらどうですか。
これからは庭を畑にすることをお勧めします。
自宅で隔離しながらニュースを発信しています。
高熱で幻聴をみたらしいです。
一番怖かったのは、医者がどう治療するか、分からなかったことだと言っていました。
呼吸が苦しく、常に高熱があるようです。
インフルエンザの10倍の致死率のようだから3%~5%というのは
私がコロナに掛かった場合、死ぬか回復するかの五分五分しかないので、
それは怖いと思いますが、
もっと怖いのはその感染率なので、
私が保菌して人に移す確率がこの世のどのようなウィルスより高いということです。
私が住んでいるコネチカット州に一日で560人以上が死にました。
それを5%というのか、数字上の統計は分かりません。
うちは、野菜が切れてたまねぎ4個しか残っていないのですが、
買い物も怖くて出られないです。
私より夫が怖がっていて、出たがらないです。
金属の表面で72時間生きられるそのコロナの生命力はもっと怖いですよね。
ここはトルネードで
20人以上死んで、街が基礎だけ残して飛ばされました。
家が全部飛ばされて、痕跡も残っていないです。
2月1日に院代が記事を投稿した時点で、世界の致死率が確か3%ぐらいでした。
現在では7%弱ですが、日本は2%弱です。
世界の国々が独自の対応している最中に、ほぼ何もせずにこの数字ですから確かに不思議がらてもおかしくはないわけです。
それが生活の習慣によるものか、HLAの固有性によるものかはわかりませんが、概ね東アジアの人々は西欧の人達ほどには至っていないのは明らかなことです。
メディア主催のコロナオリンピックで金メダルに輝くのはどの国かは知りませんが、これからさき、いつでもエビデンスの確立が間に合う程度の、都合のいい感染症ばかりというわけでは当然無いはずです。
今日は天気も良くなりましたので出かけることにいたします。
素敵なブログに出会えたと思っていてとても嬉しいです。
私の様な拙いブログに........恐縮します。
ran_cofeebraikさんにも感謝です。
私の尊敬している方でもあります。
どうぞよろしくお願い致します。
怒りを最大限に抑えながら書いたように見受けますね。
個人的にはトランプよりあべこべさんの方が賢く対処している感じですけどね。
トランプはもう最悪の悪あがき中です。
ここはトルネードで大変です。
ほぼ停電だからうちも其のうちに、
暫く接続切れると思います。
現在のオススメ本は、「方丈記」のようでした。
日本は、全国的に大荒れの模様です。
The Dawn of Science and Technology
Beautiful Code
" Theory In Practice"
上記の2冊は題名からして面白そうだったから
googlebookで検索して保存しておきました。
目次だけ読んでみたのですが、
面白いですね。
へえ、こんな本がすきなのねえ、と感心しながら、
他は後でまた検索してみます。
福岡伸一の生物の無生物の間は
何も期待しないで読み始めて
寝るのも忘れてしまい、
読み終わってから
頭が洗われたみたいな科学エッセイです。
私は科学もんが好きで、
フェインマンは物理学者です。
彼の本は全部買い集めてます。
本屋に無い本は図書館で借りて読みました。
勿論、数式など分かりませんが、
論理展開の過程でやむを得ないから
その意味で参考までする程度かな。
ここはまだ日曜の夜ですが、
昨日は夜空が澄んで
星がきれいだったで
夫と二人で前庭で星を眺めました。
今夜はくもりですね。
大事な一冊を忘れていました
夫々が違った本を読み
違った考えを持ち摺り合せし
言葉を深めてゆく、
読書の楽しみですね。
Beautiful Code
" Theory In Practice"
Edited by
Andy Oram
Greg Wilson
Author
Brian Kernighan
Jon Bentley
Yukihiro Matsumoto
Henry S,Warren,Jr
Etc.,
今、風雨強い
月曜 00:50
一つ忘れていたので
眠る前に
知っている作家が何人しかいないので、
私は結構偏った分野だけ読んでいたかも。
私のオススメの本は、
カール・セーガン:コスモス
福岡伸一
生物と無生物のあいだ
フェインマンRichard Feynman
Surely you're joking Mr.Feynman
上記の3冊は私が一番影響された本です。
榮久さんならもう読んでいる気がしますけど、
一応、書いておきます。
その三冊は本の中に入っていけましたね。
以前ブログで
本棚の写真を垣間見ただけは
桂蓮さんの好きな読書傾向が掴めませんから
自分勝手(本位)で選んでみました
そちらで探せそうな本の中では
これは少し古いけど
Richard Brautigan
In Watermelon Sugar
こちらは科学について
Michael Eckert
The Dawn of Science and Tech-nology
異なる文化について
Jung Chang
Wild Swans
詩では
Dylan Marlais Thomas
これは国内だけかも
小林百合子文 野川かさね写真
山小屋の灯
あとは
ファンタジーでは
仏留学滞在中・言語学者の高田大介著
「図書館の魔女シリーズ」
詩集では
北園克衛、稲垣足穂、寺山修司、岡田隆彦、斉藤倫、
きりが無いくらい勧める詩集がありますが
高田大介さんのは妹が購入してきたのを
図書館が閉館して新しく読む本が無くなり
日常では選択しない本ですが
貸して貰い読みました
かなりのページ数がある分厚い本です
さすがに言葉への造形が深く退屈せずに読めました
桂蓮さんのお勧めは?
危ない気がしますし、心配です。
日本はアメリカの約1ヶ月前の状態のようにみえますね。
でも仲間に会えたのは、聞いただけで
私も嬉しくなります。
うちはもう2週間以上、買い物にも出かけてないです。
夫はOnline、電話で仕事していて、
来週どうしても書類を取りに出るから
その時に買い物しようかなと思っています。
買っておいた野菜は今玉ねぎ4個と人参2個だけで、
そろそろ冷凍庫の肉類も少なくなってきましたね。
昨日は一日以上、何も食べない断食しました。
ちょうどいい機会かなと。
コロナ以来、一日に多くて2食、普通に1食しているのですが、
やはり、何か食べたい欲求は凄まじいほど強いですね。
私にすすめたい本があったら教えてください。
ネットでのやり取りが主な私たちには
珍しく渋谷で
でも、
街中も話題も気がふさいでしまう。
黒ずんだ憂鬱とでも?
やはり街は苦手だ、
何がと問われても
仲間内の話題もコロナ
ウイルスに抗しても
抗菌薬に抗するウイルスと
エスカレートするのが常ですから
ただ幼稚園で習った
手洗い、ウガイ、お掃除という
基礎的な習慣が活きているの ?と
宿泊の予定でしたが
最終便で帰宅しました
庭の草花や山川 景色
その極ごく片隅で暮らすのが好きです
これはこれはしっくりくることばですよね。
適切かな、とおもいました。
しかも怖さがマジで伝わりますよね。
そうだ、だから怖かったんだ、とあらためました。
そうです、戦争映画とかゾンビものとか観たくないですね。
約束の無い希望でもいいから
明るい物語のほうがいいですよね。
ここ私が住んでいるコネチカット州は死者ゼロでしたが、
NY付近の北側では感染者が増えているとのニュースがありました。
この頃は毎日、庭に出て春の写真を撮っています。
このコメント欄では写真を貼り付けできないようですね。
とにかく、月さんが無事のようで安心しました。
どうか、Stay safe
様々な業種やエンタメ業界が打撃を受けることにザマーミロという声も散見されるのですが、基本的に社会に存在する業種は全部必要不可欠なものなんです。シベリアに抑留されていた人達は食べ物と映画の話ばっかりしていたんです。極限状態で選択されたものが映画だったことを忘れてはいけないんです。しかも戦争中に子供に最も人気のあったアニメ映画は「くもとちゅうりっぷ」であって、プロパガンダ色の強い桃太郎の戦争モノは受けが悪かったのです。「戦争中に戦争映画」は「仕事のストレスは仕事で解消しろ」的なきついものです。エンタメ軽視は「不自然」なのです。大変な時だからこそ人間の真っ当な感覚を大事にしなければいけないんです。
死の恐怖は人生を折り目正しくするために、もしくは危険を避けるために必要ですが、人は死に際しても「死ぬ必要はない」のです。生きているということは生の未練と一体になっていますから、それ以外には何も見当たりませんから、なぜか空中で発生している噴水みたいなものですから、堂々と「心の延命」を計ってください。苦はやがて楽に変わると思ってください。心には完全な納得の上の涅槃寂滅か、延命か、しかありません。心に「死」はないと思って構いません。無根拠な生に、死という根拠を求める必要はありません。それが死という事態を前提にする場合の論理的、倫理的な心の最善策です。
妄想を除かず真を求めず。<
>>柴山全慶編『禅林句集』には、
「悟りの垢も抜け切つた眞の道人。
絶學は佛道參究に徹し切ること。
無爲は捨つべき迷いもなく、
求むべき悟りもなく、
任運自在に淡々と生きること」とある。<
無為ほど難しい行いは無いと思っているところだったので、ウェブで無為に関する情報をコピペしてみました。
言うのは簡単だけど、行えないかな~無理かな。
上記のコメントは番外編のことでした。
昨日、こっちのネット状態が悪くて、ブログ開けなかったです。
M師のところは毎日確認しているですが、Offlineの時に投稿されたのですね。
今回の内容読んで、普通なら500以上のコメント級ですよね。
コメント閉じてよかったのやら、残念に思うやら、
しかし、師としてあんなにストレートに政治を、ちっとびっくりでした。
昨夜、書いて投稿した瞬間消えちゃいました。
今日も調子悪いですね。
ネットだけが外とのつながりなのに、
連結が悪くて不安です。
(人が不幸になるのは、往々にして、必要なことをしないからではなく、余計なことをするからです)
体は逃げていても
心は戦うということです。
今日はインタネット接続が悪くて
先に長々書いたコメントも消えちゃいました。
二度目書くと、炭酸抜けたコーラーみたいですね。
明日、接続が安定したら
また書きます。
安寧な日常の暮らしの
基礎に健康が
「先ず逃げる」
「危うきに近づかず」
祖父が教えて下さった「戦い方」の基本です
正中線を意識し
背骨に合った形で
ゆったりと構える
腹式呼吸で息を整え
視線は全体にくばり固定しない
練習で出来ないことは実践できないと
伝わる型稽古を今朝も続けるだけ
コロナウイルスに抗するではなく
私には「戦い」ではなく習慣かな
先ず逃げる方を先に考えて下さいね