アメリカでちょっと面白いものが発売になるらしい。ビデオカメラ大のこの機械をの覗いて星を見ると、即座にその星の情報が得られるというもの。最近のGPS技術を応用したものらしいが、ここまで出来るとは驚きだ。値段も400ドルくらいだからそんなに高くはない。本当にちゃんと動けばそこそこに売れるんじゃないだろうか。
まあ、ちゃんと動くかどうかというのが、市場に流通してみないと分からないところではある。1倍なので、小さな星団などの対象は見ることが出来ないし、まあ、僕は買わないけどね。
まあ、ちゃんと動くかどうかというのが、市場に流通してみないと分からないところではある。1倍なので、小さな星団などの対象は見ることが出来ないし、まあ、僕は買わないけどね。
ロールフィルムを買って自分でパトローネにフィルムを入れるようになった。フィルムの先端をテープで芯に貼り付けて,必要な枚数だけ巻き込む。最後をはさみで斜めに切ってできあがり。
そのフィルムを入れて写真を撮ったら、なんと最後のテープがはがれてパトローネからフィルムが外れてしまった。ダークバッグの中にカメラごといれて、なんとか台無しにせずにすんだが。巻きすぎて36枚を超えてしまったことも。
また一つ気をつけなければいけないことが増えた感じだ。丁寧にやらないとフィルムに傷が入ってしまう。どんなに綺麗な現像ができても、スクラッチ傷がついてしまっては台無しである。フィルムをパトローネに巻き込むときから、すでに写真づくりは始まっているのである。うむ、うむ。
そのフィルムを入れて写真を撮ったら、なんと最後のテープがはがれてパトローネからフィルムが外れてしまった。ダークバッグの中にカメラごといれて、なんとか台無しにせずにすんだが。巻きすぎて36枚を超えてしまったことも。
また一つ気をつけなければいけないことが増えた感じだ。丁寧にやらないとフィルムに傷が入ってしまう。どんなに綺麗な現像ができても、スクラッチ傷がついてしまっては台無しである。フィルムをパトローネに巻き込むときから、すでに写真づくりは始まっているのである。うむ、うむ。