連休中にアマチュア無線の移動運用を実施。自転車で多摩川まで行って、土手から50MHzでQRV。アンテナは、２エレデルタループ。2日で11局交信。SSBとCWの両方。ビームを振って信号を最大にする。なかなか楽しかった。詳細はまたあらためて。
すっきり晴れて気持ちの良い月の観察。いつものナグラータイプ6、3.5㎜にかえてペンタックスXW-5をアイピースに選択。少し倍率が下がった分見た目のシャープさが高まり、動きも少なくなってスケッチしやすくなった。
午前中にスケッチした方がシーイングがよい気がする。賑やかな太陽表面。
ちなみに秋分の日にはオーロラが活発になる傾向があるが、その理由はよく分かっていないらしい。へー。
ちなみに秋分の日にはオーロラが活発になる傾向があるが、その理由はよく分かっていないらしい。へー。
うす曇りの空の中で何とかスケッチ。アポロ14号が着陸したFraMauroクレータの回り。残念ながら着陸船の残骸は見えず。
奇跡の生還を遂げた13号の後だけに、さぞスムーズに行ったのだろうと思ったのだが、記録を読むとカメラの調子が悪かったり、ドッキングが上手く行かず4回も繰り返したり、着陸船のソフトのバグで、下手をすると着陸途中で逆噴射の可能性があったりと、いろんなトラブルが発生したことがわかる。それでも着理地点や帰還地点などは、ほぼ予定通りに決めているところはさすが。
奇跡の生還を遂げた13号の後だけに、さぞスムーズに行ったのだろうと思ったのだが、記録を読むとカメラの調子が悪かったり、ドッキングが上手く行かず4回も繰り返したり、着陸船のソフトのバグで、下手をすると着陸途中で逆噴射の可能性があったりと、いろんなトラブルが発生したことがわかる。それでも着理地点や帰還地点などは、ほぼ予定通りに決めているところはさすが。
