学生の頃統計というのはちっとも面白いと感じなかった。
が、今ベイズ統計と言うのが気になって仕方がない。
まだ、よくわからないのだが、この統計は絶対的な確率が存在するのではなく、人がどう思っているかという主観的なものとして確率を扱うのだと言う。
その背景には、物理的な現象を厳密には知ることができないと言う考えによっているらしい。
この話って、現代物理の物質に対する考え方と良く似ている気がする。あるいはユングの心理学ともつながっているとも思う。
ちょっと本を買ってきてもう少し調べてみるつもり。
が、今ベイズ統計と言うのが気になって仕方がない。
まだ、よくわからないのだが、この統計は絶対的な確率が存在するのではなく、人がどう思っているかという主観的なものとして確率を扱うのだと言う。
その背景には、物理的な現象を厳密には知ることができないと言う考えによっているらしい。
この話って、現代物理の物質に対する考え方と良く似ている気がする。あるいはユングの心理学ともつながっているとも思う。
ちょっと本を買ってきてもう少し調べてみるつもり。
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